ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:モノクロ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:モノクロ

【Web版】大家さん、従魔士に覚醒したってよ(書籍タイトル:俺のアパートがダンジョンになったので、最強モンスターを従えて楽々攻略 大家さん、従魔士に覚醒したってよ)

【2023年8月19日「俺のアパートがダンジョンになったので、最強モンスターを従えて楽々攻略 大家さん、従魔士に覚醒したってよ」発売】  2025年、地球は大地震を受けて転換期を迎える。突然高熱を発症して能力に目覚めるもの達が現れ、その者達は超人と呼ばれるようになる。それと同時に各地にダンジョンが見つかる。  逢魔藍大(おうまらんた)も高熱を発症して超人になったものの、自分の力の正体が全くわからずダンジョンに挑戦できなかった。  藍大は仕方なく相続したアパートの大家として地味に働くが、ある日滅多に足を運ばなかった101号室に向かう。  そこは倉庫として扱っていたはずだが、ドアを開けると洞窟に繋がっており、足元には黒い本が1冊落ちていた。  本を手に取った瞬間、藍大は自分の超人としての能力が従魔士であると頭に思い浮かぶ。  こうして、藍大は従魔士としてダンジョンへと挑むのだった。

更新:2023/8/20

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:モノクロウサギ

【二巻発売中】怠惰の王子は祖国を捨てる 〜 氷の魔神の凍争記

実に馬鹿らしい理由から、大陸屈指の超大国【フロイセル帝国】と戦争する羽目になった小国【ランド王国】。国土を着々と侵略する帝国軍に対して、ランド王国の軍は為す術なく蹂躙され、王都に向けて敗走していた。 そんな中、ランド王国継承権六位であり、庶子の第四王子であるルトは本隊を逃がす為の殿部隊を任せられた。 ルトが率いるのは、ルトの下で戦う為に進んで殿部隊に志願した五十三の兵士たち。迫り来るは、圧倒的な技術力を活かした装備に身を包んだ一万に届くであろう帝国軍。 ルトが率いる部隊に万に一つの勝ち目などなく、殿という名の命令も実際はただの捨て石。ルトが指揮官として任命されたのも、時間を稼げると信じられたのではない。ただ死んでも惜しくない、部隊指揮官に相応しい格だけは備えていたからに過ぎないのだ。なにせルトは生まれが庶子でありながら、図太く怠惰な性格から王族として最低限の仕事しかこなさない【無能王子】と呼ばれるダメ王子であったから! だが、そんな無能で怠惰な王子様も、決して人の心が無い訳ではなかった。自分の為にわざわざ死地へと残った物好きな部下たちの為に、仕方なくルトは行動することを決意する。 ──【無能】と呼ばれるルトには、恐るべき二つの隠しごとがあった。 これは怠惰を至上とする小国の王子が、激動の時代の中で自らの望む生活を手に入れる為に奮闘する物語。後世において歴史上の【覇者】の一人として数えられる、【冷徹怠惰】ルトの物語である!

更新:2023/9/9

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:モノクロ・ディル・ベラルーシア

俺氏転生物語

死んだ理由も覚えていない状態で異世界に魔族と人間の子である“半魔”と呼ばれる、どちらの種族からも忌避される存在として転生した主人公:ヴェルディナ・ブラディアル。 しかし、現代日本の生み出した『種族:オタク』に属する主人公はその順応性の高さを遺憾なく発揮。魔物の中でも最強種、ドラゴン種の最上位種であるブラックドラゴンの血筋により、人間に化けながらのんびりと、冒険者として活動していた。 しかし、ある日、採取依頼に山へ向かった主人公はそこで魔王と出会い、どちらの種族にも肩入れしすぎないと決めていた主人公は、脅されて魔王軍側につくことに。 「イケメン?好物ですけど何かwwwww  え?wwwww魔王サマ?wwww  あの人はチート過ぎ乙ですわwwwwwww  遠慮しますwwwwww」  ↑こんな感じの子です。 主人公は自由気ままで空気を読まない子です。 生暖かい目で見守ってあげて下さい。 R5.5.15 ほんの少しだけ更新! あ、一年以上経ってる気がしますが怒らないで!! キャラデザ手伝ってくれた母にも「良い加減更新してるの?」と背を叩かれ続け…専門学校の実習と先の国試のストレスに参りかけてます。 作者まだ生きてます…だけど作品の設定色々忘れてる(おい、コラ作者)なので確認しながらプロット再構築します。 気長にお待ちください(ガクブル) 電子書籍処女作です。メンタルがシャーベット並みに脆いので誹謗中傷は控えてちょ 亀更新の気まぐれ更新。 誤字脱字があったら優しく教えて? 書き始め    H31・1・21(月) 表紙編集    H31・1・22(火) 表紙リニュ   H31・3・22(金) 表紙第三弾   R3.1.10(日)

更新:2023/5/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:モノクロ

無実なのに罪を吹っ掛けられ処刑された侯爵令嬢、回帰後は神に溺愛される

「ヴィクトリア・ゲレニカ・クラウス、貴様と婚約破棄する!! 貴様はミレナをいじめ、しかも毒を盛ったと聞いた!!これによってこの女を処刑する」 豪華で広いパーティー会場、そして煌びやかなドレスを着た貴族たちの中に青い髪の青年の罵声ことにより賑やかだったはずのパーティー会場が静まり返った。 青年の前にはヴィクトリアと呼ばれた月光のように輝く銀髪とまるで空の色を映したようなマリンブルーの瞳を持ったパーティー会場の中の貴族には比べ物にならないくらい美しい少女が床に崩れ落ちていた。 青年の横にはミレナと呼ばれた桃色のふんわりとした髪に茶色の瞳の少女がくっついていた。 「アレク殿下!!私のためにそこまでしてくれるなんて...でもいくら何でも処刑だなんて...」 と青年の横で泣くミレナ、そして心配そうにミレナを見つめるアレク。 いつまで続くだろう― そうヴィクトリアは思った。 元々ミレナに毒を持っていなかった。ミレナの自演自作だ、だか婚約者のアレクはミレナにうつつを抜かしている。そして証拠も調べずこのザマだ。 「ミレナ...ヴィクトリア感謝しろ!ミレナはお前を気ずかっていたんだぞ!あの世で反省しろ!!」 そう言いながらアレクはヴィクトリアの首を剣で切った。 ゴトリ ヴィクトリアの首がパーティー会場の床に落ちた。 もう疲れた、これが悪夢だったらいいのに― 1からまた始まられるので会ったら今度こそ幸せになりたかった― こうしてヴィクトリア・ゲレニカ・クラウスの最初の人生は終わった。 処刑から始まるヴィクトリアのやり直し革命が今、開幕!

更新:2023/3/11

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。