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作:兎束作哉

【本編完結】乙女ゲームの世界に召喚された悪役聖女ですが、元彼は攻略したくないので全力で逃げたいと思います

まって! 私は悪役で、これってハードモードだよね!? 何でアンタの好感度スタート時点で70%もあるわけ!? 彼氏と別れて一ヶ月、親友が死んで一ヶ月。 二次元オタクの天馬巡は、いつも通り推し活に精を出していると、突如まばゆい光に包まれて、大好きな乙女ゲームの世界に召喚されてしまう。 召喚も束の間、自分はいずれ悪女と呼ばれるようになる偽りの聖女エトワール・ヴィアラッテアということが判明! 一年後に召喚されるヒロインが現われる前に攻略キャラの好感度を上げなければ死亡確定!? とりあえず死亡フラグ回避の為、推しである攻略キャラの皇太子に的を絞るが、実は彼の中身は元彼で…… 「お前の好きなキャラだろ。喜べば良いじゃないか」 「解釈違いなのよ!」 よりを戻したい元彼皇太子と、全力オタクの転生悪役聖女の攻防戦! 対象を変えて攻略を進めるが、他の攻略キャラも癖の強いキャラばかり。しかも一向に攻略が進まず、元彼皇太子の好感度は上がるばかりで…… そんな中、エトワールは偽物聖女と周りから奇異の目を向けられていることに気づいてしまい――……? ◇※印がついているところは、後書きに挿絵があります。 ◇4/1、本編完結いたしました。 ◇現在、番外編毎日更新中です。 ◇時々、大幅改変を行いますがご了承ください(誤字脱字チェック、符号のあとの空白直し等)

更新:2024/6/17

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作:蒼乃白兎

底辺冒険者だけど魔法を極めてみることにした ~無能スキルから神スキルに進化した【魔法創造】と【アイテム作成】で無双する~

 冒険者のロアはみんなから『無能』と有名な底辺冒険者である。  所持スキルは【アイテム作成】のみ。  能力はレベルと引き換えにアイテムを作成する、というものだった。   ロアはこのスキルのせいで、他の人に比べてレベルが上がった時の恩恵が雀の涙ほどしかない。  それこそロアが『無能』とバカにされている大きな理由だった。  しかし、ロアは少しでも自分の実力を上げようと【アイテム作成】の能力を使うことなくレベルを上げ続けた。  スライムやゴブリンなどの低級モンスターを狩り続けて1年。  50レベルに到達したロアにとんでもない変化が訪れた。 『【アイテム作成】が【魔法創造】に進化しました』  手に入れた【アイテム作成】はレベルと引き換えに魔法を創造できるというもの。  これでロアはレベルを上げても強くならない、という問題が解決した。  なぜなら【魔法創造】によって、レベルを消費するたびに強力な魔法を取得できるからだ。  レベルを消費すればするほど、レベル上げの効率はドンドン上がる。  更に【アイテム作成】の能力も利用することで、強力な装備でステータスを補ったり、価値の高いアイテムを作成できたり、超便利!  【アイテム作成】と【魔法創造】──二つのスキルが相乗効果を生み、ロアは驚異的な成長を遂げていく。

更新:2021/6/5

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作:藤島白兎

VRゲームでも運と愛し合おう!

演劇型オンラインゲーム『レアスナタ』 このゲームを中学時代からプレイしていた長谷川羽島は、正式版の稼働を楽しみにしていた。 ここまで彼がレアスナタに固執するのは、このゲームが彼を救ったからだ。 中学時代、当時の友人達と人気オンラインゲームをしていた。 それなりに楽しんではいたのだが、事件が起こる。 自分のアイテムを馬鹿にされ、友人達や周りのプレイヤーの会話も、罵倒や下ネタだらけでネットマナーも欠片も無かった。 友人に嫌気が差して縁を切りゲームも辞め、その後親戚からレアスナタを進められる。 レアスナタは個人情報をしっかりと登録しないと出来ないゲームであり、一度アカウント停止されると復帰は出来ない。 そして運営がネットマナーを徹底し、プレイヤーもまたお互いが気を使いゲーム内の空気が凄くいい、こうして彼はのめり込むのだった。 成人してからも仕事をして、休日にはレアスナタをする、そのサイクルが変わる事は無かった。 しかし、一つの出会いがそのサイクルを徐々に変えていく。 同じ職場の荒野原終と意気投合、彼女も中学時代からレアスナタをプレイしていた。 仕事帰りや休日に良く遊ぶ様になり、2人の時間が増えていく。 最高の仲間達と共に最高の舞台を作ろうぜ! 残酷、暴力はゲーム内の演出です。 性描写はキャラクターの設定やセリフ回しで匂わす程度です。

更新:2024/6/17

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作:春眼 兎吉(はるまなこ ピョンきち)

【完結】文書(ぶんしょ)ロイド文子シリーズ原典 『サッカ』 ~飽話(ほうわ)の時代を生きる皆さんへ~  俺は何が何でも作家になりたい! そう、たとえ人間を《ヤメテ》でもなぁ!!

【人間《ヤメテ》まで作家になりたいですか?】  ショートショート作りが大好きな少年のピョン吉は、自分の文才を初めて認めてくれた文芸部のミサキ先輩の期待に応える為、執筆作業に取りかかるも、生来の『逃げ癖』が出てしまい、「書くことから逃げるな!」との先輩からの激励(げきれい)に対する反発からの勢いで、ネットでウワサの執筆補助プログラム【文書(ぶんしょ)ロイド《文子(ふみこ)》】を怪しげな警告も気にせずダウンロードしてしまう。  ところがそれは大切なモノを失った上で人から『外れ』、人のココロ=物語を喰らう『サッカ』というバケモノに成り果てる地獄への片道切符だった。  やがてピョン吉は【神様の退屈しのぎ】のために人のココロ=物語を集める神の使い『構成(こうせい)サッカ』達との戦いに巻き込まれ、作家(ヒト)というバケモノの持つおぞましさ、愚(おろ)かさ、浅はかさを知りながらも、師との出会いを経て成長。王道と邪道を兼ねる『王者兼道(ペンネーム)』として神にも迫る『サッカ』として世界の物語の担い手になってゆく。 ※ずいぶん前に小説賞に送った物語の増補改訂版です。 ※物語を書いている人が胸糞に感じる表現多々あり。かつ読者さんをこき下ろす描写もちょくちょく出てきます。加えて【R15】に十分該当する描写(グロないしエロ)が多いので、苦手な方はスルー推奨。 ※ときおり文子や一部のサッカのセリフが誤変換(いいまつが)ってるのは仕様です。 【この作品を基にしたスピンオフないし続編を計画中です!※投稿時期未定】 【最後に注意喚起!】 よくよく考えると、この物語、最後に行くにつれてどんどん勾配(闇の濃さ=精神負荷)がきつくなっていってる気がする…………ヤバい!と思った方は遭難する(人としてのナニカを失う)前にためらわず下山(ブラウザバック)してくださいm(_ _)m

更新:2021/2/7

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