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作者:卯月

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作:卯月詩句

狐様と俺が異世界でまったり生活するだけ

 とあるアルビノの少年、一ノ瀬 社(いちのせ やしろ)。家が代々神職の家系であった彼は、管理している神社の主祭神である狐神の少女と共に生活していた。  だが、その日常は異世界にクラスごと召喚されるという予想外の出来事により終わりを告げられる。  呼び出した国の王様に、ちょっと魔王を倒してきてと言われたり、地球とは違う環境に最初は戸惑う社たちだったが⋯⋯ 「のぅ、社。羽蜥蜴の肉って美味しいのかのぅ?」 「いや、ドラゴンの前でなんでそんなに落ち着いてるの!?」  そんなこんなで異世界でもマイペースな狐神の少女と共にアルビノの少年が異世界で生活する物語である。 ※最初の頃はそこまでまったりできていません ※主人公はアルビノですが加護やら何やらで普通のアルビノではないので、アルビノなのにこれはおかしいのでは?という部分があってもそれはそういう設定だと思ってください ※神話などを取り入れていますが事実(史実)とオリジナルの設定が混ざっていますのであらかじめご了承ください

更新:2017/9/11

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作:卯月之おり蔵

隔絶の災禍 ~超文明から異世界転生したけどゲーム脳で最強になったので全力で脱出します~

超文明に住んでいた私はファンタジー風な異世界へ転生してしまった。 すぐにそこが仮想世界と判断した私はゲームなどで得た知識も駆使してシステムを考察し、何とか強い力を手に入れた。 元の世界へ戻るために全力を尽くす。この異世界から脱出する以上に優先されるものは、何一つない。 ※戦闘描写はほぼ無し、世界説明多めです。 ※主人公側に辛い展開は少ないですが、ハートフルな話では全くないのでご注意ください。 ※「ざまあ」系に一見似ている展開をしますが、おそらくその斜め上か斜め下を行きます。 ※「未来に転生したら超文明でした」とは互いに外伝的な位置付けになりますが、知らなくても問題なく読めるようにしています。 ※先回りして書いておきますが、このファンタジー世界の構成要素には、J・R・R・トールキン作「指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)」を中心に、ゲーム的な設定を彷彿させる部分があります。理由は作者が好きなので、気付いたらそうなっていたからです。 ※一日一話、投稿予定。大雑把には最後までできているので必ず完結します。完結しました、ありがとうございました(2022/01/15)。 ※内容と少しずれていると思ったので、今更ですが作品タイトルを変更しました(2022/01/05)。

更新:2022/1/15

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作:卯月ましろ

魔女が不老不死だなんて誰が言い出したんですか?

――『魔女』の生贄にされた少年はどうなる? 魔女は不老不死だ。人とは生きる時間が違う。少年は魔女に食べられるのか? それとも死ぬまで奴隷のように働かされるのか? いや、いつまでも老いる事のない魔女をいずれ少年が追い越して、「魔女と生贄」は「女と男」の関係に変わるのだろうか? ……そして少年の最期は、不老不死の魔女に看取られるのだろうか。1人残される魔女の心情を思えば、それはなんて悲しくも美しい恋物語なのだろうか。 「僕はその悲しくも美しい恋物語の主人公になれるかも知れない」 アレクシス少年は愛を知らない。 両親に愛されず、隣人に愛されず、12年間虐げられて来た。心身共にズタボロでいつ死んでもおかしくなはい。挙句の果てには病の弟を救うため、魔女の生贄になれと告げられたのだから救いようがない。 しかしアレクシス少年は喜んだ。魔女は怖くない。ただ、愛を知らずに死ぬ事だけが怖かった。 魔女と少年の恋物語ならば耳にした事がある。――そう、「おねショタ」だ。そして「主従逆転・立場逆転の下克上」だ。恋が無理でもどうせ死ぬ命、魔女に食べられる事に恐怖はなかった。 胸を躍らせて訪れた魔女の家。しかし中から出て来たのは、アレクシス少年と変わらない年齢の美しい少女だった。 「…………思っていたのと違うんだけど、どうしようか」 魔女は? おねショタは? 立場逆転は? 悲しくも美しい恋物語は? 果たして、不遇すぎてぶっ壊れた底抜けに明るい少年と不老不死の魔女は、悲恋物語の主人公になれるのだろうか。 ※アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+、エブリスタ(敬称略)でも掲載しています。 派生作品もあります→『人を愛するのには、資格が必要ですか?』

更新:2022/2/16

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