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作:再図参悟

最強のカルト教祖(母)から逃げまして-獣になった少年と教祖の娘との愛(?)の駆け落ち逃走/闘争劇【花の羅刹】

〈羅刹〉と呼ばれる異能力者が支配する土地〈暮梨村〉  少年〈ネズミ〉がその土地で目覚めると、すべての記憶が失われ、人間と同じ大きさの鼠に成り変わっていた。  寄る辺もなく途方に暮れていると、暮梨村を治める羅界教の教祖にして最強の羅刹、 〈香梨紅子〉の子供として村に滞在することになった。    所在を獲得し、安堵するネズミであったが、過酷な出来事に翻弄され続ける。  苛烈な闘争を行う教祖の娘達  流血を伴う冷酷な戒律。  神と崇められる香梨紅子の凄惨な振る舞い。  ネズミに課せられた、罪人の眼を奪う仕事。  数々の過酷な出来事を前に、打ちのめされ、自責を募らせるネズミ。  とうとう耐えきれず、逃げ出したネズミの元に、教祖の娘〈ザクロ〉が駆けつける。 「一緒に逃げよう」  二人の心が交差した時、過酷な運命が動き出す。  最強のカルト教祖〈香梨紅子〉の強大な力を前に、少年と少女の闘争/逃走劇がはじまった。 ※本作はシリアスな部分も多少ありますが、比較的にコミカルな読み味になるように心がけています。  是非、ご一読ください。

更新:2022/12/15

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作:参

元ツンデレ現変態ストーカーと亡き公国の魔女

帝国によって国も両親も奪われた公女クラスは、騎士達の治癒係として帝国城内で暮らしていた。第一皇太子妃からのいじめに耐えつつも、第二皇子兼騎士団長のヴォックスと婚約者であるユツィ、第三皇子シレが助けになってくれたおかげで幸せな日々を過ごしていた。 入城してから三年後、帝国城に新興王国の公爵がやってくる。公爵は神童と謳われた六歳の男の子サクだった。サクはクラスと出会い側を離れなくなる。ツンとしたサクが態度を軟化し始めた頃、第一皇太子がサクに国家反逆の罪を着せ処刑しようとする。それを知ったクラスはサクを逃がした。サクは迎えに行くと約束の言葉を残す。 十年後、サクの逃亡幇助の罪で追放刑になったクラスは自身の故郷である元公国の森深く、ドラゴンとフェンリルと暮らしていた。ここで静かに過ごすのかと思っていた矢先、成長したサクが押しかけて同じ屋根の下に住む事になる。 サクは以前のツンツン具合はどこにもなく、鼻血を出したり奇妙な言動もあった為、ドン引かれたり、ドラゴンとフェンリルから「気持ち悪い」と言われるがめげる事はない。変貌しすぎて戸惑いつつも、昔のサクが垣間見えたり、言葉と行動の中から彼の本音を見つけたクラスが絆された結果、サクに想いを寄せるようになる。 二章通して繰り広げる二人の関係が縮んでいく話。 2章構成 1章はツンデレショタっ子が十歳年上のヒロインを好きになる話 2章は変態に目覚めた絶対結婚するマンなヒーローが執拗にヒロインを溺愛しつつ過去の思い出やり直しをした末に結ばれる話 本音→おねしょたと変態ストーカーが書きたい ※アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。※R15は保険です。

更新:2022/9/17

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作:腹筋崩壊参謀

勇者征服計画 〜パーティーと世界に裏切られた勇者が、復讐と欲望に呑まれながら全ての概念を支配するまで〜

共に旅を続けていた勇者たちのパーティーと仲間割れ、最後まで付き添ってくれたたった1人の仲間も旅の中で行方不明――孤独と絶望が支配する最悪の状況の中でも決して諦めず、たった1人で最後の戦いに挑んだビキニアーマーの女勇者『レイン・シュドー』。 しかし、世界を支配せんとする『魔王』の凄まじい力の前には手も足も出ず、屈辱的な敗北を喫してしまう。 ところが、絶望と孤独に蝕まれた彼女の心を癒したのは、他ならぬその魔王本人、そして日々増え続けるレイン・シュドー本人であった。 そして彼女は知った。『勇者』の醜さと悍ましさ、人間たちの浅はかさと哀れさ、そして腐りきった世界の事を。 世界を「真の平和」に導くため、無数の自分とともにレイン・シュドーは立ち上がる。この世界の全ての概念を、純白のビキニ衣装、健康的な肌色、そして最高の美しさに満ちた、自分自身という存在で『支配』するために……。 〈テーマ4.復讐もの〉 【補足】別サイトの方にも掲載中です。

更新:2017/10/6

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