ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:夕凪

条件をリセット
詳細条件で探す

作:夕凪ナギ

ジョブ『ソムリエ』の派遣執事は極級ハンターになりたい 〜神矢と超薬草を集めてこっそり最短ルートを進む〜

 ぶどう農家に生まれた主人公ヴァン。ハンターの英雄伝を聞き、ハンターに憧れるようになった。だが彼のジョブは『ソムリエ』だった。  十三歳でジョブの印が現れてからは、彼は『ソムリエ』の役割をこなしながら、その一方で、神が射るギフト、神矢から多くのスキルを得ていく。  また、偶然の出来事から、誰もが羨むレアスキルを得ることにもなる。しかし、憧れのハンターどころか、平凡な戦闘系のスキルさえ手に入らない。  ヴァンは、講習を受けて下級ハンターのスキルを得ようと、親友のマルクと共にギルドを訪れる。 「チマチマと努力しても、上級ハンター止まりだ」  憧れの極級ハンター、ゼクトとの再会によって、ヴァンの人生はガラリと変わる。  多くの使えるスキルを駆使する彼は、ほとんど戦えないのに、貴重な戦力として目立つ存在になっていく。    純朴すぎる少年だったヴァンが、次第に狡猾さを兼ね備え、夢を追いかけていく物語。   *読み進めるうちにワインを全くご存知ない方も、ワイン選びができるようになっていただけたら嬉しいなと思い、ぶどう品種は実在の名前を使っています。 *空白の二年間は、別で連載を始めました。派遣執事に専念するかも、な物語です。よかったら覗いてみてください。【2022.6.28】 *完結しました! 本作のエピローグは、上記、空白の二年間の物語が完結した後に、本作の後日談と共に、そちらの方で書く予定です。

更新:2022/8/11

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:夕凪 マヨイ

クビになった平民魔術師はスローライフを送りたい! ~元部下と一緒にのんびりするつもりだったのに、周りがのんびりさせてくれません~

【第1部完結しました】  魔法や魔道具の研究機関である魔導研究所に勤めている平民の魔術師ディラルト・カールクリフ。  彼が室長を務める第七魔術研究室は、魔導研究所内の殆どの仕事を日常的に押し付けられていた。  そんなある日、王城に呼び出されたディラルト告げられたのは第七魔術研究室の解散通告。  しかもそれだけで終わらず、今度は解雇を言い渡されてしまう。  解雇を言い渡されたディラルト達は、新しい一歩を踏み出せばいいと考えていたが、王都のありとあらゆるお店から出入り禁止のような扱いを受けてしまう。  こんな状況では、このまま王都で生活するのは不可能だと考えたディラルトは、部下2人と一緒に王都から出て行くことを決断する。  こうして、ディラルトは部下2人と理不尽な職場環境からおさらばして、のんびり悠々自適なスローライフを目指す旅に出た。  だが、地獄のようなハードスケジュールをこなし続けて来た彼等の洗練され過ぎた技術と能力は、何故か多くの人を呼び、騒ぎを呼び、スローライフとは全くかけ離れた生活が始まるのだった!  虐げられてきた平民魔術師とその部下達の成り上がり物語が、今ここに始まる──かもしれない。 ◇◇◇ 更新頻度:不定期 進行ペース:かなりゆっくり 1話あたりの文字数:約1500〜2000字 各部あたりの文字数:約10万字付近 ※カクヨム様でも掲載中です

更新:2022/5/14

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:夕凪ナギ

カクテル風味のポーションを〜 魔道具「リュック」を背負って行商する〜

  念願のバーテン見習いをしていた主人公。ある日、猫のような生き物と出会う。これは異世界の女神様が彼を迎えに来た姿だった。 「妾の落とし物を拾いに行ってくれぬか?」 その重要極秘任務を遂行するために、女神様は『眼』と『器』と『能力』を与えるという。さらに基本魔法を扱う能力、そしてリュックを渡される。 だが残念ながら主人公はチートではない。しかし前世の知識が魔道具リュックによって具体化され、この世界にはないポーションを次々と作り出していく。 そしてある日、主人公は『眼』と『能力』そしてしょぼい基本魔法を「落とし物探し」以外のことに使い始める。医術のないこの世界で、主人公は…。 ポーションの行商、さらに冒険者のサポートもこなしながら「女神の落とし物」をあちこちに拾いに行く、頼まれごとを断わるのが苦手な主人公の物語。 *「闇夜の虹色花束は怪盗を呼ぶシグナル〜副題略」は、この物語の50年後の外伝になっています。 *250万PV超えました。皆様ありがとうございます♪ *HJネット小説大賞2019、一次選考通過、二次落ち。応援いただきありがとうございました♪ *時間あるときに形式や表現を少しずつ手直ししたいと思ってます。 【2022.1.19、続編完結しました】 *続々編はじめました[2022.8.27]

更新:2019/9/26

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。