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作者:夜分長文

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作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化

一章完結・『攻略wiki』は価値のない外れスキルだと家から追放されたけど、実は相手の情報を盗み見る神スキルだったので俺だけ楽々無双&レベルアップ! あれ、兄さんもしかしてまだLv50帯にいるんですか?

ハイファンタジー日間ランキング入りしました!応援ありがとうございます! 「さて、鑑定師殿。リガルドのスキルはどのようなものなのだ」 リガルドが暮らす国、『レバストダント』では、十五になると女神様からスキルが与えられる。 人間は生涯、このスキルを駆使して働きに出る。 アルメス家では、代々国家魔法使いを輩出していた。そのため、攻撃魔法、あるいは支援魔法のような国家の役に立つスキルが発現している。 だが、リガルドは違った。 〈攻略wiki〉 という、鑑定師すらも知らないスキルであった。結果的に外れスキルと認定され、兄には罵られ父上からは「三日後に出ていけ」と追放を言い渡されてしまう。 三日後、兄からのいじめを耐え抜いて家を出ることになったリガルドは決意する。 「……スキルがないんだし、せっかくだからレベル上げするか」 そして、〈攻略wiki〉の正体が明らかになる。実は相手の情報を把握できるチートスキルだったのだ。弱点すらも分かるので、スキルを駆使して楽々無双&レベルアップ! カクヨムにも投稿しております。

更新:2021/7/10

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作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化

【書籍化】ゴミ以下だと追放された使用人、実は前世賢者です~史上最強の賢者、世界最高峰の学園に通う~

講談社様より書籍化決定! 『短いあらすじ』 前世賢者のガルドが、魔法レベルが衰退した世界の最高峰の学園で無双する話。 『長いあらすじ』 「お前は使用人としてゴミ以下だ!」 「トレイ伯爵様が仰っている通り、あなたはゴミ以下です。分かっていますか?」 前世で賢者まで成り上がった結果、自由を求めて転生したガルドであったが、転生したのはいいものの『使用人』になってしまう。 しかし、育ててくれた恩もあるし、『賢者』も引き継いでいたので、その力で領地を護っていたのだがトレイ伯爵や執事長はそれを『サボっている』として罵ってきた。 「お前のようなゴミは必要ない! さっさとこの家を出ていき、野垂れ死んでおれ!」 追放宣告をされ、街を彷徨うガルド。そこでたまたま風に流されてきた紙に目を落とす。 『レミリオン魔法学園、生徒募集』 そう言えば、前世では即冒険者になっていたから学園生活なんて送ってこなかったなぁと思ったガルドはその学園の試験を受けることにする。 世界中の貴族たちが集まっているようで、各々が魔法を披露しているがどれも初級や中級ばかり。 こんなものかと無双していたのだが──え、ここって世界最高峰の学園なの? というか、平民だから最下生として通わされるらしい。まあいい。 そう思ったガルドは、魔法が衰退した世界でひたすらに無双する。 (ちなみに、ガルドが去った後の領地は魔物が暴れ始めて大変なことになりました) pixiv、カクヨムでも連載しております。近いうちに完結まで更新します。

更新:2022/6/20

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作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化

魔力0の回復術士、神スキル〈ドレイン〉が覚醒して無限に魔力を吸収できるようになった。追放してきたのに今更媚を売ってきたところで無駄。ドレインと回復魔法で世界最強になるんだ。

ハイファンランキング入りしました!応援ありがとうございます! 「魔力0の貴族など、我が一族には必要ない!」 十五歳の誕生日を迎えた今日。ケアルは父親から追放を言い渡されてしまう。 ケアルの一族は代々貴重な回復術士を輩出しているのだが、ケアルは異例の魔力0。十五になっても魔力が増えないことを見かねた上での判断だった。 ケアルは反抗するが、危うく殺されそうになってしまう。実の父親から殺されるくらいなら敵に殺された方がマシだと追放を受け入れたケアルは攻略難易度の高いダンジョンに身を投じた。 「これで、俺もお終いか」 死を目前にした瞬間、ケアルはとあるスキルが覚醒する。 『ドレイン』 ケアルのステータスにすら反映されないような微かな魔力を使って発動する魔法。相手の魔力を無制限に吸収することができるものである。 魔力を吸収することができることに気がついたケアルは数々のダンジョンに潜り込み、遂には魔力が一万に到達する。

更新:2021/5/28

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