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作:サメ狐

虚無の統括者 〜両親を殺された俺は復讐の為、最強の配下と組織の主になる〜

2021/5/13より学園都市編がスタートしました! 魔力———それは全ての種族に宿り、魔法という最強の力を手に出来る力 魔力が高ければ高い程、魔法の威力も上がる そして、この世界には強さを示すSSS、SS、S、A、B、C、D、E、Fの9つのランクが存在する 全世界総人口1000万人の中でSSSランクはたったの5人 そんな彼らを世界は”選ばれし者”と名付けた 何故、SSSランクの5人は頂きに上り詰めることが出来たのか? それは、魔力の最高峰クラス ———可視化できる魔力———を唯一持つ者だからである 最強無敗の力を秘め、各国の最終戦力とまで称されている5人の魔法、魔力 SSランクやSランクが束になろうとたった一人のSSSランクに敵わない 絶対的な力と象徴こそがSSSランクの所以。故に選ばれし者と何千年も呼ばれ、代変わりをしてきた ———そんな魔法が存在する世界に生まれた少年———レオン 彼はどこにでもいる普通の少年だった‥‥ しかし、レオンの両親が目の前で亡き者にされ、彼の人生が大きく変わり‥‥ 憎悪と憎しみで彼の中に眠っていた”ある魔力”が現れる 復讐に明け暮れる日々を過ごし、数年経った頃 レオンは再び宿敵と遭遇し、レオンの”最強の魔法”で両親の敵を討つ そこで囚われていた”ある少女”と出会い、レオンは決心する事になる 『もう誰も悲しまない世界を‥‥俺のような者を創らない世界を‥‥』 そしてレオンは少女を最初の仲間に加え、ある組織と対立する為に自らの組織を結成する その組織とは、数年後に世界の大罪人と呼ばれ、世界から軍から追われる最悪の組織へと名を轟かせる 大切な人を守ろうとすればする程に、人々から恨まれ憎まれる負の連鎖 最強の力を手に入れたレオンは正体を隠し、最強の配下達を連れて世界の裏で暗躍する 誰も悲しまない世界を夢見て‥‥‥レオンは世界を相手にその力を奮うのだった。              恐縮ながら少しでも観てもらえると嬉しいです なろう様にも投稿していますのでよろしくお願いします

更新:2024/1/5

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作:紅狐(べにきつね)

【第一部完結】武具に宿った魂を具現化したらいつの間にか最強パーティーに! ~具現化した武器っ娘とダンジョン攻略。武器にも乙女心があるんです~(仮)

駆け出し冒険者のアクト。 初めてのダンジョンで武器を失い途方に暮れてしまう。 なけなしのお金を手に握り、ギルドから紹介された武器屋に足を運んでみる。 そこにはナイフやショートソード、盾に鎧。そしてケースに入った魔剣が陳列されている。 手元のお金は少ない。しかし、武器は必要。 自分に何か買える武器はないか、店の隅から隅まで探し、片隅にあった小箱へ目が行く。 「そこはガラクタだぞ?」 なんとなく呼ばれている気がして箱を開けてみる。 『私を、外に……。お願い……』 ふと、誰もいないのに女の子の声がした。 気のせいか? 箱の中を探してみると、さびたナイフが一本。 なんとなく、手に持つと思ったよりもしっくり来た。 「おじさん、これは?」 「あぁ、昔からずっとあるナイフだな。錆びてて使えんだろ? 安くするが、どうだい?」  ボロボロの鞘に錆びた刀身。 よく見ると、刀身の根元に何か文字が打ってある。 ――リリア=ヴェトン  なけなしのお金でナイフを一本購入。 宿に戻った俺は、部屋でナイフをまじまじと見るめる。 さっきの声は何だったのだろうか……。 『名前を……。私の、名前を、呼んで……。私の、名前は――』  声が聞こえた。 名前を、呼んでほしい? 手に握った一本のナイフ。 ナイフ一本の武器から始まる少年の物語。 手にした武器の声を聞き、名を知り、共に成長していく。 紅のショートソード アーデル 疾風のスピア ステア 紫炎のツインソード ソニアとルニア 聖光のリング エレイン そして、その先には……。 ―― 「アクト様! 後ろからもモンスターが!」 「わかった! こっちは俺が! 後ろは任せるぞ!」 「はいっ! 任せてください!」 一人の少年がダンジョンに挑む。 一人ではない、誰かを守る戦い。 強く、――を守れるくらいに俺は強くなりたい! ―― 「あーら、あんたはナイフだからちっこいのよ。私みたいにもっと大きくならないとアクト様は振り向いてくれないわよ?」 「一か所だけ育っているあなたには言われたくないです。私はずっとアクト様と一緒にいたんですよ!」  二人の争いが始まる。 アクトは一体この後どうなってしまうのか……。 「おーい、そろそろダンジョンに行くぞー!」 「「はーい! 今行きまーす」」  いま、アクトの冒険が始まろうとしている……。

更新:2020/10/12

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