31P32P中途半端になっていた初めての日のお話、書き足しました。 良ければお読み頂けると嬉しいです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) 完結しました。 読んでくださった皆さまに感謝✩.*˚ 以前にこちらで掲載していた作品です。 手直しして、続きを書きました。 京言葉を話す彼とは一回りも年令が離れている。 大人な彼には、いつも翻弄されてしまう。 特にベッドの上ではかなわない。 初めてできた甘々な大人彼氏にとことん甘やかされて蕩けてしまう女の子が少しずつ自分と向き合って成長していくお話しです。 今回は出会いから日常の様子も書いてます。 大人な場面満載です。 苦手な方はUターンして下さいね(*^^*)
更新:2022/1/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
■あらすじ 清水沢英梨奈は、彼氏である十三里徹が他の女性と腕を組んであるいているのを見かけてしまった。彼の家に押しかけて真相を尋ねるが、疑惑を否定され、英梨奈はいてもたってもいられずに彼の家を飛び出してしまう……。 ※超・妄想コンテスト第154回「夕立」出品作品 ※400字詰め原稿用紙換算枚数:15枚 ※非ラノベ作品です。 ※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイ、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。 ■所感 物理的な夕立シーンって、意外にもストーリーのパターンがあまり思いつきませんでした>< 二人きりになる恋愛物か、密室化によるミステリーか。 今回は、悩まされました……。 最近シリアス寄りなミステリー系を投稿し続けてきたので、たまには恋愛ものなどということで、今回こうなりました。
更新:2021/8/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
結婚7年目の主婦『桐野ひかり』は、大学で准教授をしている夫と二人暮らしだ。夫は研究に明け暮れほとんど家にいない。子供もいないため、ひかりは時間を持てあましている。趣味と言えるものもなく、最近はネットに投稿された無料の恋愛小説を読みあさる日々を送っている。 『感じさせて……』主人公ひかりが読んでいるWeb小説『教授の実験室』の抜き出しバージョン https://estar.jp/novels/24932739
更新:2024/3/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
■あらすじ スポーツバーに誘い出した女の飲み物に薬を混ぜ、女を眠らせた。そして女を家に連れ帰り……。 ※超・妄想コンテスト第153回「おやすみ」出品作品 ※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚 ※非ラノベ作品です。 ※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイ、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。 【!ご注意!】連続殺人犯である主人公視点の内容です。レーティングマーク設定が必要な程ではないですが、読んで不快になる可能性があります。 ■所感 ・「おやすみ」のお題なのに、こんなに重い内容になってしまいました(><)
更新:2021/7/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
表紙イラストはGiovanni 様から使用許可をいただきました。 感じさせて……https://estar.jp/novels/25475133のゆめ部分抜き出しバージョン。 教授のプライベートの研究に協力したら、研究所一冷たい男と同居を強いられ毎晩研修を受けることに…… 野田瑞樹《のだみずき》(28)は大学の研究室に務めている。学生の頃から、篠原教授に片思いを続けてきた。あるとき教授から取引を持ちかけられる。その取引とは、瑞樹の同期である内藤をドイツへ派遣する代わりに、教授がプライベートで行なう実験に協力するというものだった。教授は、瑞樹と内藤が付き合っていると誤解していたのだ。しかし、教授に近づくために、瑞樹は協力を約束する。 実際に、実験の準備が始まると、その内容がとんでもないものであることがわかってきた。
更新:2024/3/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『陰陽道』と『武道』を極めた先祖を持つ大学生の高耶《タカヤ》はその先祖の教えを受け『陰陽武道』を継承している秘伝家の当主だ。 秘伝家は失いつつある武道のそれぞれの奥義、秘伝を預かり、継承者が見つかるまで一族で受け継ぎ守っていくのが使命。 その過程で、陰陽道も極めてしまった先祖のせいで妖絡みの問題も解決しているのだが……? 現代では恐らく最強! けれど地味で平凡な生活がしたい青年の非日常をご覧あれ! セルフレイティングは保険です。 他サイトで投稿されているものを編集しております。 応援・フォローありがとうございます◎
更新:2024/5/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『赤いホタル』を読んだ方が、自分の時間を大切にできるように、身近な人を大切にできるように、そんな願いを込めてあります。 コンビニでバイトをしている大学生「佐々原 律(ささはら りつ)」は、バイト先にいつも買い物に来るサラリーマンにほのかな思いを寄せていた。気むずかしそうな見た目から、律はその人にベートーヴェンさんとあだ名をつけていた。ところがここ数ヶ月、姿をみかけない。バイトを辞めようかと思っていた矢先に、久しぶりにその人が買い物に来た。しばらく見ない間に雰囲気が随分変わっている。その日のバイト帰りに表で声をかけられ、絵のモデルを頼まれる。 その人の名前は「人見 靖彦(ひとみ やすひこ)」といった。
更新:2024/3/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。