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作:紺乃 藍

社長、それは忘れて下さい!(*書籍化*)

 勤め先の会社の社長・一ノ宮 龍悟に長年想いを寄せる社長秘書の秋野 涼花。想いを秘めつつ秘書の仕事に打ち込む涼花には、人には言えない恋愛出来ない理由があった。  それは『自分を抱いた男性がその記憶を失ってしまう』こと。  心に傷を負った過去から恋愛のすべてを諦めていた涼花は、慕い続ける龍悟の傍で仕事が出来るだけで十分に満たされていた。  しかしあるきっかけから、過去の経験と自らの不思議な体質を龍悟に話してしまう。涼花は『そんなファンタジックな話など信じる訳がない』と思っていたが、龍悟は『俺は絶対に忘れない。だから俺が、お前を抱いてやる』と言い出して――!? ◆ 2022.5.23.竹書房 蜜夢文庫さまより「社長、それは忘れてください 生真面目秘書は秘密を抱く」とタイトルを改め、書籍化いたしました。 ◆ 過激表現のあるお話はタイトルに「*」表記あり ◆ 設定はすべてフィクションです。実際の人物・企業・団体には一切関係ございません。 ◆ ムーンライトノベルズにも掲載しています。また、ベリーズカフェ・ノベルバに過激描写を除いた全年齢版を投稿しています。

更新:2021/9/11

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作:紺乃 藍

スノーホワイトは年下御曹司と恋に落ちない(*書籍化*)

 毒りんごで死なない白雪姫。お客様相談室の魔女。  陰でそう揶揄される白木陽芽子は、人より結婚願望が強い。 はやく結婚したい……なのに付き合う男性は、いつも自分より若い女の子を選んでしまう。  行きつけのバーで失恋の愚痴を零していた陽芽子は、たまたま出会った男性客に慰められたことをきっかけに、流れと勢いでそのまま彼と一夜を共にすることに。  優しく甘やかされたことで失恋から立ち直った陽芽子だったが、翌週『一度きりの相手』が新しく就任した自社の副社長であったことを知る。  年下で、結婚願望のない、雲の上の存在。  だから彼にだけは、絶対に恋に落ちない。  ―――そう思っていたのに…… ◆ 2024.5.9.パブリッシングリンク らぶドロップスさまより電子書籍化いたしました。書籍版には本編で省略しているRシーンが加筆されています。ご興味ある方はぜひ! 出版社公式サイト: https://book.publishinglink.jp/LOVEDROPS/book/X8IZ88JZ6M/ ◆ 一夜の関係から始まる物語です。 設定に抵抗がある方は、閲覧にご注意下さい。 ◆ 本編のRシーンは全て朝チュンに改稿しています。  (注:スター特典のRシーンは直接表現です) ◆ 設定はすべてフィクションです。  実際の人物・企業・団体には一切関係ございません。 ◆ ノベルバ・ベリーズカフェにも掲載しています。 ★2021/06/27~06/28★ トレンド日間1位 ありがとうございました♪*゚

更新:2021/6/24

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作:紺名 音子

銀色の渡り鳥~異世界に召喚されたけど価値観が合わないので帰りたい~

水川飛鳥(みずかわ あすか)はある日、健全なお付き合いをしていた彼氏にフラれた直後に異世界に召喚される。 その世界の人間は皆それぞれ色の付いた魔力を宿しており、子どもの魔力は色も大きさも親の魔力の中間になる。その為、特定の色だからこそ特別な恩恵を受けている有力貴族達は魔力を持たない異世界人との間に跡継ぎを作るのだという。 つまり飛鳥は有力貴族達との「子づくり」の為に召喚されたという事。 しかも有力貴族達は上記の事情から"「恋愛」と「子づくり」は別物"という独自の価値観を持っており、一夫多妻や一妻多夫も珍しくなく、特に異世界人の場合複数の有力貴族との間に子どもを成す事が一般的…聞けば聞く程とんでもない世界に召喚されてしまった事を知った飛鳥は一緒に召喚された女性達と協力して何とか地球に帰ろうとする。 これは、絶対地球に帰りたい飛鳥と、そんな彼女に惹かれていく2人の有力貴族の物語。 ※「小説家になろう」にも投稿しています(なろう版は第一部のラストの展開が違い、完結済み)。

更新:2024/2/17

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作:紺たぬねこ

隠された神域で幻獣をモフるだけの簡単なお仕事です

「セイのスキルは──【会話する】! ……なにと?」 「……さぁ」  セイが生まれ育った国では十六歳以上は全員、教会でスキルチェックを受け、それに沿った職業を国から決められる。幼馴染みたちは良スキルを出していくが、セイのスキルは全くの意味不明。なにと会話できるのかを探すためにと、大人しい性格で非力であるにも関わらず、冒険者になるよう命じられ村を出る。  ひとりで旅立ったその日に、魔獣が生息する危険な森の中で『タスケテー!!』と叫ぶ小鳥と出会う。それをきっかけに尻尾が二本ある猫、翼を出し入れできる大きな白狼、真っ白な体に目尻だけ紅い小狐、尾が刃物になるカワウソ……そんな珍しい生き物たちと知り合っていく。  そしてセイは神域と化していた秘境へ足を踏み入れた──。 『人間にも魔獣にも襲われない楽園があると聞いて』  幻獣、神獣たちが続々と集まってくる秘境で、セイとモフモフたちのこっそりのびのび生活が始まる予定。 ※ キャッチコピーだった『隠された神域で幻獣をモフるだけの簡単なお仕事です』のほうをタイトルに変更しました。 ※ モフたちが出てくるのは2章からです。 ※ 残酷描写と暴力描写有りは念のためにつけてありますが、基本のんびりゆっくりほのぼの進行です。

更新:2024/3/27

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