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作者:茨木野
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書籍化
コミカライズ
作:茨木野
※書籍版、GA文庫から発売中! https://www.sbcr.jp/product/4815619374/ ※2巻発売決定! 3/17発売! 予約受付してます! 俺には引きこもりでブラコンな義理の妹、【塩尻 いすず】がいる。 普段家にいるときは俺にべったりで「お兄ちゃんがいないと生きて生きてけない!」を公言する可愛い妹だ。 そんないすずの正体は、登録者数190万人の大人気Vチューバー【いすずワイン】。 最大手V事務所に所属して、半年で今の地位まで上り詰めた、超人気者かつ期待の新人。 一方の俺は、同級生の【木曽川クスミ】に「冴えない、取り柄のない男」と馬鹿にされ、振られてしまうような陰キャだった。 だがある日、いすずは配信の切り忘れをしてしまい、俺とのやりとりが放送されてしまう。 配信では生意気なメスガキキャラだったいすずが、実はブラコンで、貧乏な我が家のために配信活動に邁進する、優しい子であることがバレる。 俺はそんないすずの優しい兄貴として世界中から認知され、しかも俺までVチューバーとしてデビューすることに! 一方、人気者となった俺を振ったクスミは、どんどんと落ちぶれていき、リアルでもネットでも居場所を失う羽目となり後悔するが、もう遅い。 ※11/23に完結しました。 11/26の12時に公開終了となります。
更新:2023/11/25
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※書籍化が決まりました! 電撃の新文芸様から、2022年1月発売! 主人公のノアは、転生者。 前々世では剣聖、前世では賢者として活躍していたのだ。 だがずっと働きづめにされており、もう英雄なんてうんざり! ある日ノアが死んで目覚めると、今度は王子として生まれ変わっていた。 高い魔法の才能と、剣聖の剣術の実力を秘めていたが、また忙しい日々を送りたくなかったので、ノアは全身全霊をかけて無能のフリをした。 そして、15歳の誕生日。 スキル鑑定によって無能であることが判明(実は隠蔽スキルで隠していただけ)。 晴れて追放されたノア。 父より温情として与えられたのは辺境の領地。 そこで第二の人生を楽して過ごしてやる!と意気込むノアだったが、彼は知らない。 実はその領地は、人が住めないとされる魔の森のなかにあったことを。 そしてこのこが前世、前々世と比べて未来の世界で、人間達のレベルが下がっていたことを。 ノアが森でモンスターに襲われていた女の子を助けたことをきっかけに、彼の有能さがバレてしまう。 「ドラゴンを一撃で倒すなんて、さすがノア様!」 「どうしてこうなったぁああああああ!」 一方で、王家もまたノアの有能さに気付いて、彼を取り戻そうとやってくる。 「来るのが遅えんだよぉおおおおおお!」 そのときにはすでに、ノアは魔の森の領主として、領民からあがめ立てられていたのだから。
更新:2023/10/19
※ネット小説大賞さまで、期間中受賞させていただきました! モンスターノベル様から、書籍版2巻が2月26日発売! コミカライズも、がうがうモンスターにて連載中! 主人公のジークは、獣医として国に仕えてきた。 彼の仕事は国の管理する食用の家畜や、騎士の使う竜や国を守る使い魔の体調を管理すること。 だがある日突然クビを宣告される。 「獣の管理など誰だってできる。高い金を払ってまでお前を雇う必要はない」 「いいんですか、この国大変なことになりますよ。俺がいないと食用の牛は死滅するし、俺が管理していた竜や魔獣たちは制御きかなくなって暴れ出しますよ」 真実を告げたはずが信じて貰えず、さらに国を脅したと濡れ衣を着せられ、国外追放処分をされてしまう。 国を出たジークの元に、かつて助けたことのある子犬が、従者の猫耳美少女を連れてやってくる。 「神獣様を助けたお礼に、ぜひ我が獣人の国に招待したいです!」 普通の犬かと思っていたが、その助けた犬は獣人国では神とあがめられる獣だった。 ジークは神を助けたと言うことで、超好待遇で獣人達の国に招かれる。 元の国での酷い扱いから一転、ジークは獣人達の国で幸せになる。 一方でジークを追い出したことで、国内では彼の宣言通りいう、動物は死滅し、魔獣達は言うことを聞かず、国家は衰退の一途を辿っていくことになっていく……。 ※2023年10月8日に完結しました。
更新:2023/10/8
伝説の大魔法使いとして有名だった主人公アベル・カーター。 だが今ではおっさんとなり、体力は落ち、さらに持病が悪化。 勇者パーティを追い出され、さらに冒険者ギルドからも、ギルド証を取り上げられることになる。 心身ともに疲弊したアベルは、辺境の街へと拠点をうつし、そこで何でも屋のようなことをして、のんびりと過ごしていた。 ところがある日、森の中で瀕死の神獣をたすける。 「あなた様はレベルと経験値を奪われる呪いがかけられております」 なんと呪いのせいで弱体化していたことが判明。 聖獣に解呪してもらい、アベルは全盛期の力+反動で莫大な経験値が手に入り、史上最強の魔法使いへと進化する。 「でも俺は、もうここでの生活が気に入ってるんだ。それにもう人から恨まれたり妬まれたりするようなことしたくない」 こうしてアベルは、神獣の少女とともにスローライフを続行。 一方呪いをかけていた勇者のパーティは弱体化の一途を辿っていくことになる。
更新:2023/9/18
※アーススターノベル様から書籍化されます! 勇者の代わりに、魔王を倒したおっさん・ジューダス。 だが国王は勇者が魔王を倒すべきだといって、手柄を横取りされる。それどころか俺は、敵前逃亡した裏切り者の汚名を着せられ、勇者パーティから追放させられる。 俺は退職金をもらって辺境の街で、【ジュード】と名前を変えて、平民として普通の生活を送っていた。 だが俺の元には、元勇者パーティのメンバーたちが、俺をパーティへ連れ戻そうとしたり、他国の王女や姫たちが、自分の元へ来いと取り合いをする。 名誉よりこの暮らしを気に入っているので、俺はそれらの申し出を全部断って、普通の生活を満喫する。 「なんか村にワイバーンが来そうだったから、石投げて倒しておいたぞ」 「それA級モンスターなんですけど! ジュードさん、何者!?」 勇者パーティ時代に培った能力があるせいで、人よりちょっぴり強かったりする、元英雄の【普通】の田舎暮らしが今始まる。
更新:2023/8/31
※書籍化決定しました! TOブックス様から、10/20発売! 主人公のマリィは、出来のいい妹と常に比較して育てられた、落ちこぼれの令嬢。 婚約者の王子から婚約破棄を受けて、公爵家から追放される。そのショックで、前世を思い出す。 かつての自分は、魔王を倒し、その結果、世界を救った魔女神【ラブマリィ】として、崇められる存在であった。 記憶と力を取り戻したマリィは婚約破棄され自由の身となる。 道中で元料理人の獣人の少年と出会い、彼を連れて美食を求めて旅をする。 「すごい!ドラゴンを一撃で!人助けですね!」 「勘違いしないで、ただドラゴンステーキが食べたかっただけだから」 「ツンデレなんですね!(勘違い)」 一方、マリィを追い出した公爵家と婚約者の王子は、実はこの魔法の衰退した世界で、マリィがただ一人の魔法使いだと気づく。 また、世界を救った魔女の神の生まれ変わりだと、後から気づいて大慌てするのだが、もう遅いのだった。
更新:2023/8/10
ぼく、上田 真司(しんじ)、高校1年生。 恋人との初めてのクリスマスイヴ。 けど当日になってデートをすっぽかされたうえに、一方的に別れ話をつきつけられた。 「ごめん、オタクはキモいから無理なんだ」 恋人に振られ傷心のぼくの前に現れたのは、同じクラスのギャル【松本 里花(りか)】 里花は傷ついたぼくの話を聞いてくれて、励ましてくれた。 「あんた、あたしの恋人になりなさい」 突如彼女はぼくに告ってきた。 その真意は……元カノに対する復讐だ。 実は元カノはぼくに隠れて、クラスの男子と浮気していたのだ。 「あたしとあんたが付き合うの。んで、偽の恋人関係を続ける。元カノ前で、ラブラブしまくるの」 ぼくは里花と手を組んで、元カノを悔しがらせるべく、ニセコイ関係となる。 最初は復讐のための関係だったけど、徐々にぼくは里花の内面に引かれていく……。 そして里花はギャルから清楚系の美人へと徐々に綺麗になっていった。 一方で元カノは、ぼくと別れた後に気づく。 実は付き合うことになった相手が、結構なクズ男で、ぼくのほうがましだったことに。 だが気づいたときにはもう遅い。 ぼくは里花と本当の恋人になっていて、元カノの入り込む余地なんて全くなかったのだから。 ※2023/5/12本編完結しました。 後日談投稿予定です。
更新:2023/8/7
高校生の僕には、とてもモテる彼女がいる。 渚《なぎさ》 涼《りょう》。高身長、整った顔つきに剣道部主将という、ハイスペックなステータスを持ち、男女ともに人気が高い。 陰キャで取り柄のない僕にとって、自慢の彼女だった。 ……しかし僕は、涼が他の女の子とキスをしている現場を目撃。 彼女は僕よりも、可愛い女の子が好きだったのだ。 それを隠すためのフェイクとして、僕と付き合っていたのである。 浮気現場を目撃した僕は失意のどん底。 そのとき、同じく雨に打たれて、落ち込んでいる同級生、犀川《さいかわ》 姫子《ひめこ》と出会う。 雨に濡れてる彼女に傘を貸してあげた僕はその日、風邪を引いて寝込んでしまう。 そんな僕のことを、姫子は看病しに来てくれる。 それがきっかけで、彼女からかいがいしく世話を焼かれるようになる。 一方、涼は浮気を否定し、復縁を迫ってくる。 「私、もう彼と付き合ってるから」 クールで高嶺の花であるはずの姫子から、世話を焼かれる一方で、元カノは必死になって僕の機嫌を取ろうとしてくる。 学校のトップ美少女ふたりから、四六時中付き纏われ、その結果学校中から注目を浴びるのだった。
更新:2023/7/31
※書籍化が決定しました! ダッシュエックス文庫さまより、11月25日発売です! 勇者パーティに所属する、暗殺者の少年【ヒカゲ】、17歳。 彼は影を自在に操るスキルを持っていた。 影で縛って敵を動けなくしてから毒針を刺したり、影に潜って闇討ちしたりして、敵を倒すのが彼の戦闘スタイルだ。 しかしその戦い方を潔くないと仲間の勇者から非難され、ヒカゲはパーティから追放される。 人と関わりたくなくなったヒカゲは、【奈落の森】と呼ばれる魔物の巣窟にひきこもり、暇つぶしに影の能力を使って、ひたすらに魔物を討伐していた。 そんなある日、ヒカゲは奈落の森の中で暮らす村人たちを偶然助ける。 人の住まぬ魔窟と思われた森だが、そこには王女や元性奴隷など、訳ありの女たちが寄り合って暮らす村があった。 どうやらヒカゲは、村周辺の魔物を狩っていた守り神だと、そこの村人たちから認識されていたらしい。 しかもただの一般人だったはずのヒカゲは、奈落の魔物を倒しまくった結果、人類最強の強さを手に入れいていた。 最強の力、影を使った暗殺術を駆使し、彼は今日もか弱き乙女たちばかりが暮らす村の人たちを、魔物や悪人たちの手から守るのだった。 ※書籍化にあたりタイトル変更しました 旧)「自由を奪った状態で倒すなんて、この卑怯者!」と追放された最強の暗殺者、人里離れた森で魔物狩りしてたら、なぜか村人たちの守り神になってた ※2023/07/01に完結しました。
更新:2023/7/1
人類が魔王の脅威に脅かされてから100年後。 一人の勇者が現れた。名前はリムル。 勇者リムルは国王の命令で、仲間を伴って魔王討伐の旅に出た。 だがたった1ヶ月で魔王を討伐して見せたのだ。 しかも移動に時間がかかっただけで、戦闘は全て1秒。 「魔王? ワンパンで倒してきました! 四天王もワンパンでした!」 「(こいつやべえ……)」 魔王を凌駕する未知の力を持つ勇者を、国王も、そして仲間たちも恐れた。 「リムル。おぬしには人外の魔境を領地として与える」 それは人間が住めぬ魔の大地。国王はリムルを魔境に閉じ込めるべく、王都から追放したのだ。しかし……。 「古竜をワンパンだと!?」 「素手で岩盤を突き破って水源を確保しただって!?」 人外のパワーを持つリムルは、たとえ人が住めぬ土地だとしても、余裕で生き抜くことができた。 リムルのおかげでどんどんと豊かになっていく魔境の地には、行き場を失った訳ありの獣人、魔王を失いとほうにくれた魔族など……。 たくさんの、はみ出しものたちが集まってきて、やがて一つの多種族国家が完成する。 これは、強すぎるがゆえに人々から恐れられた勇者が、魔境と呼ばれる恐ろしい大地で、たくさんの人たちから頼られ幸せになるお話。
更新:2023/3/16
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。