友達のお使いで買わされたBL本から始まり、葛藤の末に実った恋――。 本屋の美人のお兄さんは実は大好きな作家さんで長らく私に片思いをしていたからかちょっとストーカー気質。 そんなお兄さんにゆるゆる拘束されながら深めるラブストーリー第二弾。
更新:2013/11/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
幼馴染である莉穂の結婚式で彼女の結婚を素直に祝えず、学生時代告白することさえしなかったことを後悔する律希。そんな彼の前に悪魔と名乗る人物が現れ、過去に戻してもらえ、今回は後悔しないよう出来なかった告白を彼女にしようとするのだが-- 挿絵はぺぺお様に描いて頂きました。 本当にありがとうございます。
更新:2021/5/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
満月の夜、男物のパンツを握り締めながらあたしは一匹の狼さんと出会いました。 若月凛子、十五歳。 脳内で歌います、ピンクレディーで「SOS」
更新:2015/7/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
私の好きなキャラには死亡フラグがつきまとう。せっかく乙女ゲームの世界にトリップしたんだから、このキャラがなんとか生き残るルートを選んだよ!でもどうせならこの想いも報われたい!! ※むしゃくしゃしたからやった(書いた)。そんな乙女ゲームトリップもどきの読切前後編。
更新:2017/5/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
友達のお使いでBL本を買わされた時に限ってレジのお兄さんが美人すぎるってあり!? しかも同じ日にまさかの再会。 更にまさかまさかの美人のお兄さんからの「ねぇ、俺と付合ってくれない?」 これってなんの始まりなの? ――美人なお兄さんの真意を探りながら深めていく恋のプロローグ。
更新:2012/8/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
雪の降る薄暗い日、この街では特別な意味を持つ名字の少女と出会った。そして数日後、彼女は転入生として再び現れる。しかし彼女の名字は違っていて……
更新:2005/8/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
自他共に認める平々凡々な女子高生のわたし。 平凡じゃないのは異世界にトリップして、運動神経がないのにとある殿下の護衛役を拝命し恥ずかしい二つ名を持つこと。 異世界生活一ヶ月目。そろそろ自分の存在意義に胃痛を覚え始めた時にわたしは己の本当の能力を知る――。※しかしそんな壮大な物語ではなく作者メモ用設定。
更新:2013/9/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
勇者と魔王というものは、古い叙情詩にあるように深い因縁で結ばれている。 しかし勇者は剣を立てずに花を差し出し我にこう言った――……! ※ブログ転載の少し加筆SS
更新:2013/4/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『あんた、私に恋をさせられないの?』 OL二年目の独身女スバル、恋愛経験どころか初恋も未経験。ある夜、酔って自棄になった勢いでチンピラのして木刀担ぐ危険な少年ミソギに恋をさせろとせがんでおかしな同居生活を始める事に。 互いに恋を知らない男と女のどこか歪に覚える初恋HOW TO。
更新:2013/8/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。