その時代や文明にそぐわない異物、オーパーツ。それらを時代に合わせる魔女が登場。婚約破棄の現場に居合わせる。悪役令嬢はオーパーツなのか? *「第3回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。
更新:2021/12/8
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新進気鋭?の漫才師が舞台上でコンビ名を決めようとする漫才。
更新:2019/9/30
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庭師のナリーが管理する温室から、貴族のオーナーの植木鉢が盗まれた! その特別な鉢のお披露目が今日の夕方のパーティで行われる。どうしよう? みんなが怪しく思えてしまうよ〜 *家紋武範さまご主催の「あやしい企画」参加作品です。 **ちはやれいめいさまご主催の「フラワーフェスティバル2020」企画に参加させてもらうことにしました。
更新:2020/2/12
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11月に11歳の男の子を養子に迎えた阪口加代。初めて迎えるクリスマスイブなのにその子、阪口信也が帰ってこない。 *サクラハルカさま主催のご企画「クリスマスに死体ごっこ」参加作品です。 **私のシリーズ「長秋神社ーあのひとの神社があってもいいじゃん」の内の作品になりますが、ご存知なくても登場人物相関関係はわかってもらえると思います。
更新:2019/12/10
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たった1年で魔法学園を去った留学生ユーキに、「秋分の日に海を渡って会いに来てほしい」と頼まれた。何かクエストがあるらしい。 魔法にはちょっと自信があるんで、というかユーキにも会いたい気持ちも強く、オレはふらりと出かけた。 何が待ち受けているのか考えもせずに。
更新:2021/10/25
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昭和と平成の境頃のとある中学校で、校内一のクールビューティと呼ばれる英語教師高橋聡子はニュージーランド育ちの生徒に恋をしてしまっていた。黒板の落書きに見せかけて英語を漢字表記にして思いを告げてしまったが、彼からの返事は冷たいものだった。社会科教師の倉本良一は事態の収拾と自分の恋のために行動を起こす。 拙作「黒板の文字」の後日談。 アンリさま主催の「クーデレツンジレドンキュン」企画参加作品です。
更新:2019/5/5
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婚約して2年、仕事に忙しく現状に甘んじてしまった主人公が、天文オタクの婚約者に、天体観測に連れ出された。 婚約者の性格を、2019年に知り合うことができた作家さまおふたりから作り上げました。オマージュだと思っていただけたら嬉しいです。 「オタク」が失礼かもしれませんが、「博識で心優しい方」と読み替えてください。 もうおひとかたは、「自分で自分を釣らないように。しなやかで赤い情熱を秘めている」点です。 楽しんでもらえると嬉しく存じます。
更新:2020/1/9
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夫が逝って1年と2か月ちょっとです。 生活態度が乱れました! 悪い子です。 京極夏彦先生の小説で、あの民俗学の柳田國男が独身時代に抒情詩を書いていたと知りました。 自分が苦しくて書いただけなのに世間は浪漫派だと認め、人気が出るのがたまらないと悩んでいる姿がえがかれていて。 自分の苦しみを垂れ流すのは恥ずかしいことだという点は認めます、でも書かないと辛いです。 日記帳に書けばいいのかな。 ここに記録させていただくことをお許しください。
更新:2021/10/18
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帰宅時もう真っ暗。 サマータイムが終わるとどっと気が滅入るのです。 くらーい。 夫の死から65日。
更新:2020/10/28
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