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作:鬱沢色素

魔物と戦わず逃げまくってたら「お前は臆病者だ」と追放された俺、実は陰の支配者で無敵の軍団を作り上げていました 〜お前らが苦戦している魔物、俺の仲間の中でも最弱ですよ?〜

ハワードは帝国の宮廷魔導士として、日夜ブラックな労働を強いられていた。さらにそれだけではなく、大切な相棒を奪われ、恋人には裏切られ、故郷の村を焼かれたハワードは、帝国に憎しみを抱くようになる。 ある日、ハワードは第五皇子ギデオンが率いる魔物討伐パーティーに、サポート役として加入させられる。しかし魔物と戦わず逃げ回っているだけのハワードは、「お前は臆病者だ」と言われパーティーから追放されてしまう。 しかし真実は違った。ハワードは逃げ回っていただけではなく、裏で魔物と交渉し、密かに無敵の軍団を作り上げていたのだ。追放をきっかけに、彼は《ディアボリック・コア》を立ち上げ、帝国への復讐を開始する。 一方、帝国はハワードが率いる無敵の軍団になすすべがなく、崩落の一途を辿っていくのであった……。 今、少年の快進撃が始まる。

更新:2023/6/1

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作:鬱沢色素

実家を追い出されたので、奈落の森で楽しく暮らします〜ハズレスキル【聞き上手】で、実は私だけ神の声が聞こえていたので、実家が没落するのは知ってました。魔物さんも精霊さんも、みんな私の友達です!〜

貴族の娘として生まれたクラリスは、【聞き上手】というスキルを授かる。 しかし【聞き上手】は訳の分からないハズレスキルというレッテルを貼られ、クラリスは実家で虐げられてしまう。 そして十八歳の時、クラリスはとうとう実家から追放され、さらには婚約者も妹のエイブリルに取られてしまった。 危険な魔物が蔓延る『奈落の森』に捨てられたクラリスではあったが、突如神の声が聞こえるようになる。 『クラリスは神である我が守る』 なんと【聞き上手】は魔物や精霊、さらには神の声が聞けるようになるスキルだったのだ! 【聞き上手】の真の使い方を知ったクラリスは、奈落の森で料理を作ったり物作りをしたり、魔物や精霊さんや神様(犬)に助けられながら……みんなと楽しく暮らしていく。 一方、実家ではクラリスを追放したことにより精霊や神の加護を失い、没落していくこととなった。

更新:2023/4/21

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作:鬱沢色素

黒滅の剣聖 〜追放されたので、かつての仲間たちと最強パーティーを再結成します〜

「お前は僕たち《光の勇者たち》にふさわしくない!」 ノアは現『最強』と言われている、A級冒険者パーティー《光の勇者たち》に所属していたが、実力不足を理由にパーティーから追放されてしまう。 途方に暮れていたノアではったが、旧友の『絶刀の魔導士』フィオナと再会する。 「ノア? ノアよね! お願い! あなたの力がもう一度必要なの!」 実はノアはかつて『最強』と言われていたS級パーティーである《極光》のメンバーの一人だったのだ。 そこでノアは黒い光魔法を操る『黒滅の剣聖』であり、ある理由から本当の力を隠していた。 だが、《極光》はノアがいなくなったことを嘆き、今ではほぼ休止状態にあると言う。 「こいつらと一緒なら、もう一度【黒滅】を振るってもいいかもしれない」 《極光》を再結成したノアは、黒滅の剣聖として冒険者の頂点を駆け上がっていく──。 一方、ノアを失った《光の勇者たち》は《極光》の台頭により、最強の名も剥奪されて、今までの輝きを失っていった。 (※カクヨム様にも掲載しています)

更新:2023/1/18

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