ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:Haru

条件をリセット
詳細条件で探す

作:haruhi8128

受験生でしたが転生したので異世界で念願の教師やります -B級教師はS級生徒に囲まれて努力の成果を見せつける-

受験を間近に控えた高3の正月。 過労により死んでしまった。 ところがある神様の手伝いがてら異世界に転生することに!? とある商人のもとに生まれ変わったライヤは受験生時代に培った勉強法と、粘り強さを武器に王国でも屈指の人物へと成長する。 前世からの夢であった教師となるという夢を叶えたライヤだったが、周りは貴族出身のエリートばかりで平民であるライヤは煙たがられる。 そんな中、学生時代に築いた唯一のつながり、王国第一王女アンに振り回される日々を送る。 貴族出身のエリートしかいないS級の教師に命じられ、その中に第3王女もいたのだが生徒には舐められるばかり。 平民で、特別な才能もないライヤに彼らの教師が務まるのか……!? 努力型主人公を書いて見たくて挑戦してみました! 前作の「戦力より戦略。」よりは文章も見やすく、内容も統一できているのかなと感じます。 是非今後の励みにしたいのでフォローや☆評価、感想もお願いします! 話ごとのちょっとしたものでも構いませんので!

更新:2023/12/22

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:haru.

妖精の取り替え子として平民に転落した元王女ですが、努力チートで幸せになります。

「今ここに、17年間偽られ続けた真実を証すッ! ここにいるアクリアーナは本物の王女ではないッ! 妖精の取り替え子によって偽られた偽物だッ!」 17年間マルヴィーア王国の第二王女として生きてきた人生を否定された。王家が主催する夜会会場で、自分の婚約者と本物の王女だと名乗る少女に…… 家族とは見た目も才能も似ておらず、肩身の狭い思いをしてきたアクリアーナ。 王女から平民に身を落とす事になり、辛い人生が待ち受けていると思っていたが、王族として恥じぬように生きてきた17年間の足掻きは無駄ではなかった。 「あれ? 何だか王女でいるよりも楽しいかもしれない!」 自身の努力でチートを手に入れていたアクリアーナ。 そんな王女を秘かに想っていた騎士団の第三師団長が騎士を辞めて私を追ってきた!? アクリアーナの知らぬ所で彼女を愛し、幸せを願う者達。 王女ではなくなった筈が染み付いた王族としての秩序で困っている民を見捨てられないアクリアーナの人生は一体どうなる!? ※ ヨーロッパの伝承にある取り替え子(チェンジリング)とは違う話となっております。 異世界の創作小説として見て頂けたら嬉しいです。 (❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ペコ

更新:2020/8/12

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

1

読んでる

作:haruhi8128

受験生でしたが転生したので異世界で念願の教師やります -B級教師はS級生徒に囲まれて努力の成果を見せつける-

受験を間近に控えた高3の正月。 過労により死んでしまった。 ところがある神様の手伝いがてら異世界に転生することに!? とある商人のもとに生まれ変わったライヤは受験生時代に培った勉強法と、粘り強さを武器に王国でも屈指の人物へと成長する。 前世からの夢であった教師となるという夢を叶えたライヤだったが、周りは貴族出身のエリートばかりで平民であるライヤは煙たがられる。 そんな中、学生時代に築いた唯一のつながり、王国第一王女アンに振り回される日々を送る。 貴族出身のエリートしかいないS級の教師に命じられ、その中に第3王女もいたのだが生徒には舐められるばかり。 平民で、特別な才能もないライヤに彼らの教師が務まるのか……!? 努力型主人公を書いて見たくて挑戦してみました! 前作の「戦力より戦略。」よりは文章も見やすく、内容も統一できているのかなと感じます。 是非今後の励みにしたいのでブックマークや評価、感想もお願いします! 話ごとのちょっとしたものでも構いませんので!

更新:2023/12/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:bukocharu

異世界札束ビンタ 〜異世界でメイクマネーしたおっさんの早期リタイア旅〜

 俺はしがないアラサーのビジネスマン、島田耕太郎。  サラリーマンではなくビジネスマンである。  趣味はこれといってなく、働いては眠り、働いては眠るの生活の人生をおくっていた。  おかげで金に不自由したことはない。  ある日の帰宅中、強烈な二つの光がオレに迫ってきているのを最期に地球での記憶はない。  気付けば、太陽が二つある不思議な世界にいた。  これは俗に言う異世界転生ってやつだな。  異世界に転生されたはいいが、お約束の神からのギフトなどなく、俺はスーツ姿のまま、見知らぬ草原に立たされていた。  それからはまあ色々あった。そりゃあもう色々あった。  どうにかこうにかして、異世界で自立できる基盤ができた時、俺はこの世界が前の世界より文化が遅れていることに気付く。  すぐにでも気付きそうなものだが、あの時の俺は生きることに精一杯だったのだ。  稼げることに気付いた俺は、また働きはじめた。  金はあるに越したことはないからな。  前の世界と同じよう、働いては眠り、働いては眠りの生活。  異世界に転生したかいがないと言われればそれまでだが、魔法にも魔物にも俺にはあまり関心がなかった。  最初はびっくらこいたけど、すぐに慣れてしまった。理屈はわからんが、そういうもんだと思って過ごしているうちに気にならなくなった。  つまりは、あっという間に俺はこの世界になじんだのだ。  働いて、働いて、働いて……  あれから幾年経ったかな?  立ち上げた商会もずいぶんとまあデカくなったもんだ。  俺も商会のこといまいち把握してないんだよな。  古い知り合いからの招待の手紙も溜まっていることだしちょうどいい。  ちょっと仕事から離れてみるかな。

更新:2023/6/26

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。