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作者:【偽】ま路馬んじ【養殖】

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作:【偽】ま路馬んじ【養殖】

ソロ専用の最弱スキル【レアドロップ】で【ステータス1固定】だけどたまたま倒したスライムが【召喚の杖】をドロップしたので人生ヌルゲー

生まれたときから虚弱体質で非力な主人公ライトニングは、五才の頃に教会で【スキル鑑定の儀】を執り行うことになった。 結果は、十年に一人の割合でしか発生しない【固有スキル】持ちと判明したのだが……その固有スキルがソロ専用の【レアドロップ】であり、スキルの代償効果として【ステータス1固定】になってしまうという最悪で最弱な代物だった。 モンスターを倒すと低確率で【レアドロップ】が手に入るスキルなのだが、パーティーを組むとその効果は無くなり、しかしソロだと【ステータス1固定】なためにまともに戦うことすらできないという、なんの役にも立たない上にデメリットがきつ過ぎるまさにゴミスキル。 親に見放され周りからもバカにされ、村を追い出されてしまい人生に絶望したライトニングだが……ひょんなことから、たまたま通りがかりにスライムを倒してしまう。するとスライムから【レアドロップ】が発生し──! ライトニングの人生は途端にヌルゲーとなった! スライムがドロップした【召喚の杖】により、最強クラスの美少女精霊を使役することができるようになったライトニングは【ステータス1固定】でありながらソロでもSランクのモンスターを倒す最強の冒険者と成り上がる。そしてどんどん【レアドロップ】の沼に嵌まっていくのだった──!?

更新:2023/2/22

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作:【偽】ま路馬んじ【養殖】

僕の未使用の棍棒に受肉した女神 〜追放された最弱冒険者のなぜか最強ハーレム建国記~

誰しもが、神から魔族と対抗するための神器を授かるこの世界で、セオドルフは、魔族の支配する【未踏の地】を人類が住めるように開拓する冒険者に憧れていた。十歳になれば神器を覚醒させて魔族と戦うことができるようになる。そして待ちに待ったその日、幼馴染のサララと共に神器覚醒の儀式を受けるものの……セオドルフは、史上初の最底辺Gランク神器【苔むした棍棒】だった。見ただけでもグズグズに腐っているのが分かる。……これでどうやって戦えばいいんだ!? 一方でサララはSランクの神器を授かり、最高峰の冒険者パーティーに誘われることとなる。 「セオも一緒にパーティーに連れて行くことはできる? 私、セオがいないとダメなの」 「へ?」 冒険者になる夢を諦めかけたセオドルフであったが、サララの一言により、彼も一緒に冒険者となることとなった。 しかし五年後……突如として、セオドルフはパーティーをクビになってしまう。 憔悴しきったセオドルフは生まれ育った故郷に戻り、ほそぼそと弱い魔族を倒していると、やがて腐った棍棒が、二回目の覚醒を果たす。 その時、棍棒は……なぜか女神となっていた! 最弱のGランク神器が最強のGODランク神器……てか神となったことで、セオドルフ少年は、未踏の地を踏破する夢を追う――!

更新:2023/1/9

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作:【偽】ま路馬んじ【養殖】

勘違い底辺悪役令嬢のスローライフ英雄伝 ~最弱男爵家だし貴族にマウント取れないから代わりに領民相手にイキってたらなぜか尊敬されまくって領地豊かになってあと王子達にモテたのなんで???~

男爵令嬢のカリンは、幼少期に連れられたパーティーで、主催者である伯爵令嬢に心無い言葉を投げかけられて――彼女のようにズケズケとものを言っても許されるような存在になりたいと心の底から思ったのだった! カリンは悪役令嬢を目指すことを決意する! そして十三歳となった時には、カリンはその地位を確立していたのだった! ――領民相手に! パンをパシらせてはご褒美という名の餌付けをし、魔法も使え剣の指導も受けているカリンはすっかりガキ大将となった! そんなカリンに待ち受けているのは、小麦の高騰によりパンを作れなくなったパン屋、畑を荒らす魔物、そして風俗狂いの伯爵令息! さらには、そんな困難に立ち向かう姿を見初める王子達…! 貧乏領地で細々と領民相手に悪役令嬢っぷりを振りかざすだけで満足していたカリンは、しかしその思惑とは裏腹に、誰もが彼女に好意を寄せることとなるのだった。

更新:2022/10/22

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作:【偽】ま路馬んじ【養殖】

ソロ専用の最弱スキル【レアドロップ】で【ステータス1固定】だけどたまたま倒したスライムが【召喚の杖】をドロップしたので人生ヌルゲー

生まれたときから虚弱体質で非力な主人公ライトニングは、五才の頃に教会で【スキル鑑定の儀】を執り行うことになった。 結果は、十年に一人の割合でしか発生しない【固有スキル】持ちと判明したのだが……その固有スキルがソロ専用の【レアドロップ】であり、スキルの代償効果として【ステータス1固定】になってしまうという最悪で最弱な代物だった。 モンスターを倒すと低確率で【レアドロップ】が手に入るスキルなのだが、パーティーを組むとその効果は無くなり、しかしソロだと【ステータス1固定】なためにまともに戦うことすらできないという、なんの役にも立たない上にデメリットがきつ過ぎるまさにゴミスキル。 親に見放され周りからもバカにされ、村を追い出されてしまい人生に絶望したライトニングだが……ひょんなことから、たまたま通りがかりにスライムを倒してしまう。するとスライムから【レアドロップ】が発生し──! ライトニングの人生は途端にヌルゲーとなった! スライムがドロップした【召喚の杖】により、最強クラスの美少女精霊を使役することができるようになったライトニングは【ステータス1固定】でありながらソロでもSランクのモンスターを倒す最強の冒険者と成り上がる。そしてどんどん【レアドロップ】の沼に嵌まっていくのだった──!?

更新:2022/8/27

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作:【偽】ま路馬んじ【養殖】

【元仲間】が目先の欲に駆られたばかりに【追放された戦術家】~今さら戻ってこいは虫が良すぎる。どうしてもと言うならコンサル料取りますが、落ちぶれパーティーに払えますか?~

「じゃあな、寄生虫。お前はもうクビだ」  そのように言われて、戦術家のジェーンはSランクパーティーから追放された。理由はメンバー全体がもう、ジェーンの戦術を全て理解したので用済みだということだった。  Fランク時代から共に戦ってきた信頼のおける仲間だと思っていたというのに、寄生虫扱いされたことが何よりもショックだったジェーンは、ただ黙って彼らの元を去る。  しかし、パーティメンバー達は知らなかった。ジェーンの戦術はいかなる事態にも対応できる臨機応変なアドリブこそ本領であり、これまでも数々の窮地を救っていたということを。  更にジェーンは戦術も一流だが、それと同じくらいに重要だったのが自己強化の暗示をかけて陰ながらパーティーを支えていたことだった。ジェーンのサポートがなければ、彼らはいまだにDランクにも満たない弱小パーティーでしかなかったのだ。  一方でパーティーを追放されたジェーンは、奴隷に身を落とした女騎士を救うこととなる。 「うそ……あなたの言うとおりにしたら、どうしてこんなにも力が漲るの……!?」 「それが君の本来の力だ。僕は少し手助けをしただけ。さあ、後は自分の身は自分で守るんだ。ついでに僕もね」  これを機に二人は行動を共にすることとなる。  前のパーティーに居た時はその実力をあまり知られていなかったジェーンだが、その戦術を駆使したクエスト攻略は瞬く間に知れ渡り、彼の元へは次々とクエストが舞い込んでくるのだった。  一方、ジェーンをクビにしたパーティーは、一気にどん底へと突き進むこととなる……。

更新:2022/8/15

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