「魔王…ごほん、ソーサラーのヴァルドだ。よろしく」「……ん?え?え??」ねんがんの勇者パーティに入ったら魔王がいた話。
更新:2017/8/7
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あの有名小説投稿サイトで人気の『婚約破棄』ジャンルが、VRゲームとなって登場!貴女は誰の役を演じる?ヒロイン?悪役令嬢?それとも、王子様? ーこれは、貴女が紡ぐ物語ー 【初回限定特典付き 6380円(税別)】
更新:2017/8/16
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騎士であるクリストフは訳もわからないまま監禁され、日々暴行を受けていた。 傷を負ったクリストフを、少女は泣きながら手当てをする。 「ごめんなさい、私のせいで…ごめんなさい…!」 冒頭が書きたかっただけ。ハッピーエンドですが何があっても許してください。
更新:2017/3/28
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それは通算149回目の死に戻りのことだった。無口な勇者と女王さまのお話。
更新:2017/12/18
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「ああ…私は今日も美しい」良かった、侯爵様は今日も残念だ。ナルシスト領主に求婚されている酒場の娘の話。
更新:2017/4/10
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「じゃあ俺がもらっても良いよな?」婚約破棄もの一回は書いとこうと思った。ざまぁはないです。
更新:2017/6/9
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「コーラは?」「買ってきてますよ」「流石は余の友だ」自称皇帝と一般人が友人になった後。短編『ある日、家に帰ると皇帝がいた。』の続き。
更新:2017/6/21
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「あの、どちら様で」「余か?アトアリア皇国第34代皇帝、ハルバードである」「はあ…それは…遠路はるばる…」自称皇帝と一般人の邂逅。
更新:2017/6/8
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「あの、どちら様で」 「余か?アトアリア皇国第34代皇帝、ハルバードである」 「はあ…それは…遠路はるばる…」 自称皇帝と一般人の日常。 特に山場もなくだらだら続けていきたいと思っています。 ※1~2話までは短編と同じものになります。
更新:2018/2/19
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