ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:インコ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:石製インコ

超絶陰キャの俺。【強制青春選択肢の呪い】に、めちゃくちゃな行動をとらされるが、三姉妹を惚れさせてしまうし、部活でも大活躍してしまう

主人公八神颯真(やがみそうま)は、平穏でコスパのいい生き方を目指す、陰キャ男子高校生。 勉強はそこそこに、「部活」「恋愛」「友情」といった面倒なことを徹底的に避けて生きてきた。 彼は、「公務員になれるだけの学力さえあればいい。他の要素はすべて不要」と考えているのだ。 だがそんな颯真に、ある日ポジティブな行動しかとれない【強制青春選択肢】の呪いが掛けられてしまう。 逆らえば災厄が降りかかる、恐ろしい呪いだ。 この呪いのせいで、むりやり三姉妹にアプローチさせられるわ、部活に入部させられるわと大変なことに。 おまけに、大嫌いな暴力の象徴、格闘技まで習得するはめになる。 だが、このことがきっかけで、颯真は自身の意外な才能を知ることになるのであった。 小説家になろう様にも掲載しています。 2023年6月23日 第6回キネティックノベル大賞 優秀賞受賞

更新:2021/8/29

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:石製インコ

死に戻りのオールラウンダー 100回目の勇者パーティー追放で最強に至る

「――ニル・アドミラリ、今日限りで、お前をこの勇者パーティーから追放する!」 「おっけー! じゃあな!」 勇者から追放を言い渡された主人公ニルだが、ショックを受けた様子はまったくない。 それもそのはず。彼が追放されるのは、これで98回目なのだ。 ニルは「死に戻り」の呪いを受けており、寿命以外の死を迎えると、何故か勇者に追放される瞬間に戻されてしまう。 今も魔王デスグラシアにぶち殺されて、死に戻りしてきたばかりだ。 「今回こそ、大往生を迎えてやる!」 今から1年後、魔王デスグラシアが真の力に目覚め、人類滅亡が確定となる。 それを防ぐには、覚醒する前に奴を倒さなくてはいけない。 ニルのクラスはオールラウンダー。成長は非常に遅いが、すべてのスキルと魔法を習得できる。 彼は周回を重ねる事で、スキルと魔法を極めていき、ついに97周目で全てをマスターした。 あとは、この最強の力をもってして、最短で魔王デスグラシアを討つのみ。 ニルは奴がいる勇者学院に入学する為、能力の強化と金策を最大効率で進めながら、入学試験に臨む。 受験生の中には、現時点では魔王太子であるデスグラシアの姿があった。 現段階では、人間と魔族は和平を結んでいるのだ。 60周目で魔族の奴隷となっていたニルは、魔族語をマスターしており、ちょっとしたきっかけから魔王太子デスグラシアと会話する。 その結果ニルは、デスグラシアが素直で良い子である事を知ってしまう。 彼はデスグラシアを倒すべきなのか、迷い始めてしまうのであった……。 ※性描写有りは保険です。 2022年4月28日よりコミックアース・スター様にて漫画連載開始。

更新:2023/9/26

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:石製インコ

魔術師ギルドを追放された俺は、助けたスライムと共にギルドランク一位を目指す(小説家になろうランキング入り作品)

レイ・パラッシュは9999の莫大なMPを持つが、<魔力付与>と<魔力の盾>、二つの初級魔法しか使えない底辺魔術師。  デポルカの街、最高ランク魔術師ギルド【高潔なる導き手】に所属はしているものの、攻撃魔法を使えない彼は、第一線で活躍する事はできない。  そのため、二つの魔法と身に付けた知識やスキルを駆使し、陰から支え続ける事でギルドに貢献していた。  だが彼の功績はまったく評価されておらず、結局理不尽な理由でギルドを追放されてしまう。  新たな仕事先を見つけるため、他の魔術師ギルドに面接に行ったレイは、そこで魔法の練習台にされていた一匹のスライムを助け出す。  このスライムとの出会いをきっかけに、レイの人生は大きく好転する。  一方、彼のサポートのおかげで、ギルドが成り立っていた事を知らない【高潔なる導き手】は、次々と依頼に失敗するようになり、評価と利益を失っていく。  レイとスライムは、そんな彼等の失敗を尻ぬぐいすることで、確実に功績を残していくのであった。  小説家になろう様とアルファポリス様でも掲載しています。(2月11日 ハイファンタジー部門日間6位)

更新:2021/4/19

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ソクセキインコ

配達のバイトを始めたら、届け先がなぜかアイドルとか箱入りのお嬢様とか美少女ばかりで、チップがわりにホッペにチューとかイロイロされてしまうんだが。

主人公、橋本シンヤの家は貧乏。 だから、頑張って、放課後や休みの日に宅配をしていたら、知らぬ間に、、やっかいな美少女の宅配専門になってしまった。 ある日は世間知らずのお嬢様にホッペにチューされた跡を残したまま帰宅して妹に軽蔑されるし。 また、ある日は宅配のために女子校に女装して潜入して、口紅を落とすのを忘れて妹に軽蔑されるし。 下着ドロと勘違いされそうに、なって妹に軽蔑されそうになるし。 散々だけど、アイドルのあの娘とか、世間知らずのお嬢様とか名門女子校のギャルとかと仲良くなってしまう。 しかし、シンヤは仕事第一なのだ‥‥たぶん。 五つ星評価は社内でわずか0.5パーセントしかいないから、可愛い妹のために今日も個性的な美少女へのお届けの毎日です。 ※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。

更新:2024/4/9

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:石製インコ

死に戻りのオールラウンダー 100回目の勇者パーティー追放で最強に至る

「――ニル・アドミラリ、今日限りで、お前をこの勇者パーティーから追放する!」 「おっけー! じゃあな!」 勇者から追放を言い渡された主人公ニルだが、ショックを受けた様子はまったくない。 それもそのはず。彼が追放されるのは、これで98回目なのだ。 ニルは「死に戻り」の呪いを受けており、寿命以外の死を迎えると、何故か勇者に追放される瞬間に戻されてしまう。 今も魔王デスグラシアにぶち殺されて、死に戻りしてきたばかりだ。 「今回こそ、デスグラシアを倒してやる!」 今から1年後、魔王デスグラシアが真の力に目覚め、人類滅亡が確定となる。 それを防ぐには、覚醒する前に奴を倒さなくてはいけない。 ニルのクラスはオールラウンダー。成長は非常に遅いが、すべてのスキルと魔法を習得できる。 彼は周回を重ねる事で、スキルと魔法を極めていき、ついに97周目で全てをマスターした。 あとは、この最強の力をもってして、最短で魔王デスグラシアを討つのみ。 ニルは奴がいる勇者学院に入学する為、能力の強化と金策を最大効率で進めながら、入学試験に臨む。 受験生の中には、現時点では魔王太子であるデスグラシアの姿があった。 現段階では、人間と魔族は和平を結んでいるのだ。 60周目で魔族の奴隷となっていたニルは、魔族語をマスターしており、ちょっとしたきっかけから魔王太子デスグラシアと会話する。 その結果ニルは、デスグラシアが素直で良い子であると気付いてしまった。 本編完結済みです。 ※ ガールズラブ要素は百合キャラが1人いるだけで、要素はあまりありません。 2021年9月9日、第一回次世代作家文芸賞コミカライズ原作部門の大賞を受賞。 2022年4月28日よりコミックアース・スター様にて漫画連載開始。

更新:2023/8/29

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:八重桜インコ愛好家

神の盟友

――ここは、“神族”、“魔族”、“妖獣”、“人間”がその支配域を分けて暮らす世界。人間の居住域は、他種族の脅威にさらされ年々せばまっていた。  他種族との生存競争とも言える過酷な世界で、人間は居住域拡大のため、未開の地を探索することを生業とする“エクスプローラー”協会を立ち上げる。  過酷な世界を生き抜くため、エクスプローラー達は“魔法”や“武技”をはじめとした体系的な技術を磨くことで他種族に抗う力を身に付けていく。  そんなエクスプローラーを養成する学校に、一人の銀髪の少年がいた。  アレンと名乗るその少年は、過去の記憶を失っていたが、仲間達とおだやかな学生生活を送っていた。  だが、ふとしたことをきっかけに、過去に仲間だった妖獣達と再会し、失っていた記憶と力を取り戻していく。  そして見えてくる、忘れていた“大事なこと”。  少年は“絆”を力に多種多様な仲間達と様々な苦難を乗り越え目的に向かい邁進するが、やがて、この世界を取り巻く激動の渦中に飲み込まれていく。 ――これは、そんな少年達の織り成す冒険譚である。 ◆  ブクマや評価、いいね、誤字脱字指摘など、ありがとうございます! 励みにさせて頂いております。精進して参りますので、今後ともお読み頂けますと幸いです。 ※処女作につき、試行錯誤しながら書き進めておりまして、至らない点、多々あると思います。温かく見守って頂けると幸いです。過去投稿分の改稿をすることもままあります。何卒ご容赦下さいませ。 ※イラストど素人ですが、稀に貼る場合があります。  カクヨムにも掲載します。

更新:2022/12/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。