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作者:エース

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作:閃幽零×祝百万部@センエースの漫画版をBOOTHで販売中

【コミカライズ】センエース~舞い散る閃光の無限神生~

※ 漫画配信サイト「まんが王国」にて、コミカライズ版配信中!!   12話で打ち切られましたが、以降の話を、私が自作して、   販売サイト「BOOTH」にて販売しております!   現在2話(14話)まで配信中! 【4500万PVこえました!】ヒロインの美麗イラストあり。【5年】連続、毎日2話投稿中!(2024年3/15にメンテ延長により2話目の投稿が規定時間にできませんでしたが、翌日の朝に、メンテ延長した分、こちらも一日を延長させてもらい、その延長時間内に2話目を投稿させていただきました)  『俺は究極超神の序列一位、神界の深層を統べる暴君にして、運命を調律する神威の桜華、   舞い散る閃光センエース』  ――『神以上の経験値倍率』と『無限転生』という究極チートを持った主人公『閃(せん)』。  とんでもない速度で強くなる彼が、とんでもない時間を積んだ結果…… 「もういい! 異世界転生、もう飽きた! 何なんだよ、この、死んでも死んでも転生し続ける、精神的にも肉体的にもハンパなくキツい拷問! えっぐい地獄なんですけど!」  これは、なんやかんやでレベル(存在値)が『10兆』を超えて、神よりも遥かに強くなった摩訶不思議アドベンチャーな主人公が、 「もういい! もう終わりたい! 終わってくれ! 俺、すでにカンストしてんだよ! 俺、本気出したら、最強神より強いんだぞ! これ以上、やる事ねぇんだよ! もう、マジで、飽きてんの! だから、終わってくれ!」  などと喚きながら、その百回目に転生した、  『それまでの99回とは、ちょいと様子が違う異世界』で、  『神様として、日本人を召喚してチートを与えて』みたり、  『さらに輪をかけて強くなって』しまったり――などと、色々、楽しそうな事をはじめる物語です。  『世界が進化(アップデート)しました』 「え? できる事が増えるの? まさかの上限解放? ちょっと、それなら話が違うんですけど」  ――みたいな事もあるお話です。 ――――――――――――――――― 「センエースwiki」というサイトが公開されました。 そのサイトを使えば、分からない単語や概念があれば、すぐに調べられると思います。 「~ってなんだっけ?」と思った時は、ぜひ、ご利用ください(*´▽`*)

更新:2024/5/8

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作:閃幽零(元ミリオン)@センエースコミカライズ

レベル1縛りの無限絶望地獄~敵のレベルは『1兆』以上。こっちのレベルは常に『1』。なのに、勝てなきゃ世界滅亡~

 エリート暗殺者一家に生まれた主人公は『レベル1のカス』だった。  何をしてもレベルが上がらない無能体質のゴミ。 「英才教育をほどこしたというのに、3歳になってもまだレベル1……そんなゴミは死ね」  実の親に殺されかけたその時、彼の目の前に『1億年ゲート』が開いた。それは『時間の止まった空間』で『1億年』かけて『修行』が出来る扉。  1億年ゲートは『究極の疲労回復マシン』や『超未来科学の粋を集めた合理的訓練ルーム』や『全世界の英知を集めた図書館』や『神器専門のアイテムクラフト工房』などの『異次元レベルの超絶チート施設』が充実していた。  1億年間、必死に『レベル上げ』以外の『ありとあらゆる強くなる方法』を研究し続けた結果、彼は『レベル1の状態』で『レベル500(世界最強クラス)』以上の相手を鼻息で殺せるようになった。  秒で毒親に復讐を果たし、自由になった彼は、 「やりたいことは全部やる。まずは、世界一の美女と結婚してイチャイチャする! 今の俺に出来ないことは何もない!」  ――そんな『欲望むき出しの彼』に待っていたのは、  数日以内に襲来する『レベル1兆以上の敵』を倒せないと『世界が終わる』という絶望。  『ぶっちぎりで世界最強の超人である主人公』にしか、この絶望をどうにかできる者はいない。  『レベル1縛り』かつ『誰にも頼れない地獄』の果てで、  『圧倒的に強すぎる敵』を倒すため、今日も、彼は、もがき、あがき、苦しみつづける。  ちなみに、1億年ゲートにはもう一つ、ルールがあって、  それは『一日一回は、ゲート内で1億年修行しないと死ぬ』というもの。  初日で既に最強になっていた主人公は、さらに、毎日、1億年修行し続ける事で、  人類の限界を置き去りにして強くなっていくのだが、 「レベル1兆は、さすがにエグいてぇ!」  ――狂気の運命を背負った主人公の、常軌を逸した無限地獄が、今、幕を開ける。

更新:2023/10/28

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作:カツラノエース

スライムすら倒せない底辺冒険者の俺、レベルアップしてハーレムを築く(予定)〜ユニークスキル[レベルアップ]を手に入れた俺は、最弱魔法で無双する。〜

ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、 23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。 急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。 何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。 完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。 そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。 最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。 すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。 どうやら本当にレベルアップしている模様。 「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」 最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。 他サイトにも投稿しています。

更新:2023/10/7

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作:閃幽零(元ミリオン)@センエースコミカライズ

無崎くんは恐すぎる ~~見た目だけヤクザな無能男子高校生の無自覚な無双神話~~

 『無崎くん』は、顔面が怖すぎるせいで、周囲から『絶対に怒らせてはいけない宇宙一のヤクザ』と恐れられているが、実は顔が怖いだけで、中身は『どこにでもいる、鬼コミュ障でガチオタクの高校生』でしかない。  無崎くんには、顔が怖い以外にも、一つ突出した特徴がある。  それは、『銀河一の叡智(えいち)を持つ宇宙人』に寄生されている事。  無崎が、気絶したり、危機に陥ったりした時、その宇宙人は、無崎を守ろうと、無崎の体を一時的に支配する。  宇宙人は、すべての面倒事を完璧に処理していき、そして、その功績は、すべて、無崎の手柄となる。  顔が怖い事と、宇宙人に寄生された事により、無崎は、全く望んでいない『学園異能バトル』に巻き込まれ、そして、無自覚に覇権をワシ掴みしていく事になる。  ――この物語は、中身コミュ障オタなのに顔が怖いせいで、異常なほど過大評価されている高校生『無崎』が、自身に寄生している宇宙人による御節介極まりない献身のせいで、知らん内に、どんどんと成り上がってしまう無自覚サクセスストーリー。

更新:2023/5/24

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作:閃幽零(元ミリオン)@センエースコミカライズ

センエース外伝 異世界帰りの彼は、1500キロのストレートが投げられるようになった野球魔人。どうやら甲子園5連覇をめざすようです。

 『悪魔』に拉致られ、勝手に改造手術を施され、  『野球の神様』との試合に無理やり駆り出された三人の高校生、田中・佐藤・鈴木。  試合後、現世に戻された三人に悪魔は言う。  『三年後にまた神と試合やるから。それまで鍛えておけ。   あ、でも、お前ら魔人だから、練習とかしても意味ないぞ』  魔人になった三人の身体能力は、絶望と希望を吸収することでしか上昇しない。 『幸い、お前らは高校生。うってつけの舞台がある』  甲子園。高純度の絶望と希望で満ちている大会。 『とりあえず、最低ノルマは五連覇な』  時速1500キロという異常な速度の球も投げられる野球魔人に改造されている三人なら高校生など楽勝でひねりつぶせるが、 『あ、神からの伝言。現世で野球やるのはいいが秩序は乱すな、とさ』 「おいおい、ふざけんな。ワシらの高校、超々進学校やで。万年一回戦どころか、毎年、出場すら危うい、野球に関しては超クソ高校。そこで五連覇? 達成してもうたら、バッチリ秩序が乱れてまう。前提から詰んでんねんけど」  無理難題に挑む事となった三人の魔人。絶対不可能かと思われたその難題。  だが、田中は活路を見出す。  「最初から詰んどるゲームをひっくり返す。やったろやないか。ワシをナメんなよ」  彼が導き出した答えは、その優れた頭脳をフルに活用し、『三年間、全試合、一投一打すべて緻密に計算して、完璧に、まぐれで勝っているように魅せる』という事。  「ワシの頭脳ならできる。これはワシにしかできん不可能や。みとけよ、あほんだら」

更新:2018/9/28

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