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作者:トオル

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作:真狩トオル

訳あり超人が異世界移住で商人暴走⁉

※※※2023.2.24、第一部全編改稿終了。まとめ上げしました。ラノベ一冊分という感じで一気読みできます。  ※第二部も改稿して一から上げていく予定です。  ☆☆第一部【訳あり移住編】完結☆☆     ☆あらすじ☆ 何故か超人的パワーを生まれ持つ鈴木秋斗は周りの迷惑にならないように家に引きこもり見事なオタニートになっていた。だが十七の誕生日、父親に出生の秘密を告げられる。それは母親が異世界人のドワーフで、父親は勇者召喚された元勇者であるという事だった。そして父親はヒキオタニートの息子に異世界への移住を提案した。引きこもりでストレスMAXの秋斗は即決し、その日のうちに異世界へと旅立つ。  召喚勇者たちと違い女神のギフトもお金も情報もないまま冒険をスタートさせてすぐに、秋斗は巨大なモンスターとバトルになる。だがなんとか討伐に成功して自分の超人パワーが異世界でもチートである事を知る。  その後も安住の地を探す旅の中で次々に、猫系半獣人奴隷の女の子や盗賊、二つ名の転生エルフ、謎の生物や訳ありイケメンと知り合い、時に巨悪の陰謀に巻き込まれ自然とカオスな状態になっていく。秋斗はそんな慌ただしい日々の中で知ることになる。今までの自分の行動や出会い、周りにいた人の過去などが複雑に絡み合い大きな因果を作り出していることに。   ※この小説には微エロや下ネタが多くあります。苦手な方はご注意ください。  ※※一部終わりでイラストあります。  ※※カクヨムでも掲載しています。

更新:2024/1/15

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作:師走トオル

世界を救うのは子育ての後で ~過去の自分を最強に育て上げた召喚士、孤児院の護り手となる~

書籍化が決定しました! 令和2年10月17日、富士見ファンタジア文庫から発売されます! なお新しいタイトルは、 「人生∞周目(インフィニティ)の精霊使い 無限の歴史で修行した元・凡人は世界を覆す 」 となります。 (文庫一巻分の投稿が完了しました!) 「なに、帝国軍が近づいてる? くそっ、こっちは洗濯で忙しいんだぞ!」  召喚士のジレッドは、誰も発見したことのない時空の精霊クロノスとの契約に成功し、《過去転移》の力を手に入れる。  過去に転移し、自ら師となって過去の自分を正しく育てることで大きな力を得られることに気付いたジレッドは、《過去転移》を繰り返し召喚術を極めていく。更なる力を得るため、召喚士養成学園や召喚術研究所に入ったジレッドは、各所で多大な功績を上げ、上位精霊や未発見の精霊との契約にも成功。ついには始原の神霊と呼ばれる最強の精霊と契約し、召喚術を極める。  そして最強になったジレッドは、自分が生まれ育った孤児院で、生涯を捧げて守るべき大切なものを見つけるのだった。

更新:2019/12/24

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作:白銀トオル

不死の厄災、家の守護霊に転職す

不死の厄災、“呪月の魂狩り”。 それは、世界各地に出没するほどの大規模な範囲を徘徊する、夜の遭遇型魔物における最凶の死霊。 名を響かせる冒険者ですら倒す事が出来ず、世に君臨する事、百年余り。 ――転生したい……種族を変えたい……。 今日も今日とて冒険者から泣かれ、叫ばれ、戦いに挑まれ、心の底から絶望していた。 この魔物、見た目こそ恐ろしかったが、中身はわりと平和なジジイであった。 ある夜、不死の厄災は人里離れた森の奥深くへと向かう馬車を見つけ、好奇心で着いていったところ――呪い蠢く廃洋館へと辿り着く。 「いや、我輩から見ても、凄いな?!」 こんな洋館で、暮らせる人間などいるはずがない。しかしそこには、たった一人の住人がいた。屈強な戦士でも、俗世嫌いの魔術師でもない。やせ細った、幼く儚い少女だった こんな場所で少女一人だと? 誰かが、守ってやるべきではないか? 「――今こそ我輩、転職の好機を得たり!」 かくして不死の厄災は、(勝手に)洋館の優しい守護霊へ転職を果たした。 家事妖精に憧れる不死の厄災が、幸薄い少女のため奮闘する、ほのぼのゴーストファンタジー。 ◆◇◆ 同作者による【灰色のハーピー】と同じ世界観を用いる予定ですが、単品からお楽しみいただけます。

更新:2020/8/5

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作:師走トオル

知らないと損をする フリーランス向けお金と制度のはなし

エッセイ部門初(多分)の書籍化決定しました! 11月21日にソーテック社様より「フリーランスが知らないと損する お金と法律のはなし」というタイトルで出版されます! フリーランスに必須の下請法や独占禁止法などの解説を加えた上で、税理士さん・弁護士さん監修のもとより読みやすく加筆修正しております! ・作家が確定申告をしないと大損する理由は? ・一万円の領収書があるとどれだけ税金が安くなるのか? ・税理士を雇ってでも青色申告すべき理由は? ・作家なら入れる文芸美術健康保険組合とは? ・個人事業主向け退職金制度のメリット・デメリットとは?  などなど、専業作家を15年やって遭遇した、個人事業主(フリーランス)・とりわけ専業作家なら必要になりそうな制度などについてのエッセイです。 注: 税制や法律は随時改正されるため、現行法とは差異が生じることがあります。内容については随時修正を入れておりますが、ご留意ください。 (たとえば平成30年度からは基礎控除の増額や青色申告特別控除の減額などが予定されています) なお本作は、「MC税理士法人」様の監修を受けております。 ※ 本作は『カクヨム』で開催された「エッセイ・実話・実用作品コンテスト」にて読者ランキング3位となったものの、あえなく落選となった「知らないだけで50万損するフリーランス向けお金の話」を『小説家になろう』向けに大幅に加筆修正したものです。 追記:  本エッセイが「税理士法に違反しているのではないか」というご指摘を受けました。  そこでお世話になっている税理士さんにあらためて確認をお願いたところ、「特に問題は見受けられない」とのご回答を頂きました。  また国税庁にも確認したところ、次の三点を行わなければまず問題にはなり得ないとのご回答を頂きました。 ・税務代理 ・税務書類作成 ・税務相談  本エッセイでは上記三点について触れたことはなく、税理士法に違反しているとは思えないという認識でおりますが、税金というデリケートな話題に触れていることは事実であり、なにか問題がありましたらご指摘頂ければ幸いです。 (ただ、もしなんらかの法律に違反していることを指摘して頂ける場合、具体的になんという法律の第何条に違反しているかを併記していただければ幸いです)

更新:2018/2/15

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作:白銀トオル

戦隊ピンクのありふれた恋

いわゆる宇宙人と呼ばれる存在と交流をするようになった現代日本。 ほとんどは友好的な種族であったが、中には暴力をふるうものも存在し、これを物理的に食い止めるため組織されたのが対ヴィラン特殊戦闘部隊――通称、ヒーローである。 不本意ながら、誠に不本意ながら、そのヒーローピンクに突如抜擢された少女は、今日も戦場で泣き叫ぶ。 「前線に放り投げる幼馴染み、それを止めない同僚、おっかないヴィラン幹部――こんなとこ絶対辞めてやる!!」 そんな彼女の、唯一の救いであり癒しが、アパートの優しいお隣さんだった。 想うだけで十分と、密かにお隣さんの長男に恋をしていたが――そのお隣さんにも“秘密”がある事を、まったく知らなかった。 胃袋がっちり掴む系ヒロインのピンクと、ピンクとは知らず胃袋と恋心をがっちり掴まれたヴィラン幹部の、ほのぼの両片思い物語。 (なんちゃって特撮ヒーロー系ラブコメを目指した結果こうなりました。完結済みですが、今後もたまに話が増えたりする模様)

更新:2020/9/28

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