俺には昔から好きだった幼馴染の女の子がいる。 彼女の名前は村月麻栗。 『清純派天才美少女クリエイター』として、日本全国に顔と名前が知れ渡っている天才美少女だ。 そんな彼女に告白して、付き合うことになったのだが……。 「ねぇ聖くん、もう一回♡」 「ねぇ、もっと、もっと、もっとシよ♡」 「聖くん、もっとできるよね? ふふ、聖くんの体温幸せ~♡」 『清純派』だったはずの彼女は、俺の想像を絶する性欲ジャンキーでした。 これは、『俺にだけビッチ』な彼女と、そんな彼女に毎日求められまくってる俺のドタバタエロコメディ。
更新:2023/9/10
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少年、ライフィはごく普通の十二歳である しかしとある日のこと。彼は街角で声をかけられる 「ねえねえ。君かわいいから私たちの寮の管理人になってよ」 そう勧誘されたライフィが、女冒険者寮の管理人に就任した結果……。 「きゃうん! ライフィ君かぁ~わいい!」 「……ライフィ。お姉さんの胸、おいで?」 「ラフィ君ラフィ君、一緒に寝よ寝よ?」 などと、日々愛されまくることになるのであった これは、ごく普通の少年が、女冒険者たちの心の拠り所となっていく日常の物語
更新:2017/11/29
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ボールを放つ。放物線。一瞬の緊張と空白。ゴールネットの掠れる音。アーチ状の軌跡と虚脱感。心地よい、バスケットボールの重み。表面のざらざら感にバッシュの鳴らす摩擦音。ここには『青春』が詰まってる。いつだってここから走り出せると信じられるぐらいに。 そんな思いを込めて、書きました。 ※ライトノベル作法研究所で以前投稿させていただいた作品です。
更新:2014/12/3
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日本に住んでいた大学生、緒方和彦は、ある日事故によりその短い生涯に幕を閉じた。 そして彼がジェラルドと名を変え転生した世界では、魔法言語がなんと日本語だったのだ。 前世の記憶があるため日本語ペラペラなジェラルドはあっさり魔術を修得する。最強の魔術師になるため村を出たジェラルドは、日本語がペラペラというチートすぎる能力を駆使して日本語無双する。 ※シリアス展開もありますが、基本ほのぼの&まったり&のんびり超余裕バトルメインで行くつもりです。 ※一月七日から冒険者編開始しました。
更新:2017/6/11
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彼女との初セッッッッから浮かれた気持ちで家に帰ると、妹から衝撃的な報告があった。 いわく、妊娠したらしい。 いわく、相手は俺らしい。 え、待って、どういうこと? ちょいヤンデレ気質なクール妹と、普通のお兄ちゃんな俺の、アットホームコメディ。
更新:2021/4/9
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冒険者クレイドといったら、「クズ冒険者」の通り名で有名な男だ。冒険者仲間からは軽蔑の目を向けられながらも、彼はゴブリンやスライムなどといった下級の魔物を狩りながら日々を凌いでいた。 しかしそんな彼の生活は、スキル「大器晩成」を手に入れたことにより一変する。 「お主こそ、我が求める器を備えておる傑物じゃ!」 大賢者からは弟子入りするよう土下座してまで懇願される。弟子入りしたその先で数々のスキルや能力を手に入れていくクレイドの成長に際限はない。 彼はスキル「大器晩成」を駆使し、どこまでもその「器」を高めていく。
更新:2017/10/15
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剣と魔法の世界にクラス転移したけど、ここでも俺はやっぱり落ちこぼれのままだった。クラスメイト達からは足手まといと罵られ、ついには右も左も分からない異世界の森に捨てられてしまう。 そんな俺の前に現れたのは、かつて五人もの勇者を育てたという大賢者。 才能を見出され弟子入りした俺はメキメキと順調に力を伸ばし、いつの間にか師匠の教えたかつての教え子達にも勝る力を手に入れていた。 「もうお前に教えることは何もない。その力をこの先どう使うかはお前の自由じゃ」 ある日師匠にそう言われた俺は、かつて俺をバカにしやがったクラスメイト達に復讐するための旅に出る。
更新:2017/8/30
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