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作者:久遠

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作:久遠 よひら

幼なじみに落とされそう

瀬名つむぎは高校の入学式の日、幼馴染みと三年越しの再会を果たした。 懐かしい日常が突然舞い戻り、次第に幼馴染みのはずの彼に対しそれまでとは違う感情を抱き始めていく。 思わせぶりな幼馴染みの言動に心を揺さぶられ、それでもつむぎには、この関係を続けなければならない理由があって――。 登場人物 瀬名 つむぎ(せな・つむぎ) 人見知りだが、前向きな性格。凛とは幼馴染み。 芹宮 凛(せりみや・りん) 母親を亡くし中学時代は親戚の家で暮らしていたが、高校入学を機に故郷の東京に戻る。美形で長身。 紫藤 蓮音(しどう・れんと) 茶髪にピアス。女癖が悪い。実はプロバイオリニスト。 水浦 緋凪(みずうら・ひなぎ) つむぎのクラスメイト。スポーツ万能で女子からもモテる女子。 橘川 柊一郎(きっかわ・しゅういちろう) 三年生。学業成績は常に一位。生徒会長を務めている。 桃井 由芽(ももい・ゆめ) 三年生。良家の一人娘。生徒会副会長を務めている。 梅木 かおる(うめき・かおる) 三年生。基本的に無口。生徒会の会計を務めている。 鮎村 翔真(あゆむら・しょうま) つむぎの一つ年下で、隣に住む。家事全般と妹の世話をこなす。 鮎村 すずらん(あゆむら・すずらん) 翔真の歳の離れた妹。 旭 春雪(あさひ・はるゆき) 向かいの洋菓子店の息子。つむぎたちの6歳年上。

更新:2020/10/29

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作:久遠ノト

【HIDE LEVELING】転生者は咎人だと言われました〜転生者ってバレたら殺されるらしいから、実力を隠しながらレベルアップしていきます〜

累計760k!】成長スキル全振り【最弱転生者】の成り上がり異世界ライフ 第四創造世界『ARCUS』は単純なファンタジーの世界、だった。 しかし、【転生者】という要素を追加してしまってから、世界のパワーバランスが崩壊をし始めていた。挙句の果てに、この世界で転生者は罪人であり、素性が知られたら殺されてしまう程憎まれているときた! こんな世界オワコンだ! 終末までまっしぐら――と思っていたトコロ。 ▽『彼』が『初期ステータス』の状態で転生をさせられてしまった! 「こんな世界で、成長物語だって? ふざけるな!」と叫びたいところですが、『彼』はめげずに順調に協力者を獲得していき、ぐんぐんと力を伸ばしていきます。 時には強敵に負け、挫折し、泣きもします。その道は決して幸せではありません。 ですが、周りの人達に支えられ、また大きく羽ばたいていくことでしょう。弱い『彼』は努力しかできないのです。 一章:少年が異世界に馴染んでいく過程の複雑な感情を描いた章 二章:冒険者として活動し、仲間と力を得ていく成長を描いた章 三章:一人の少年が世界の理不尽に立ち向かい、理解者を得る章 四章:救いを求めている一人の少女が、歪な縁で少年と出会う章 ──四章後、『彼』が強敵に勝てるほど強くなり始めます── 【作者からのコメント】 成長系スキルにステータス全振りの最弱の主人公が【転生者であることがバレたら殺される世界】で実力を隠しながらレベルアップしていき、やがて大陸で最強になるまでの過程を描いた超長編物語です。 力をつけていく過程をゆっくりと描いて行きますので「はやく強くなって!」と思われるかもしれませんが、第四章終わりまでお待ち下さい。 ※ヒューマンドラマがメインのファンタジーバトル作品です。 ※やがて強敵と戦えるほどの力を付けます。 ※設定自体重めなのでシリアスな描写を含みます。 ※ゆるやか異世界転生ライフですが、ストレスフルな展開があります。 ※ハッピーエンドにするように頑張ります。(最終プロットまで作成済み) ※PV数は小説家になろう+カクヨムで計算をしています

更新:2024/5/1

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作:久遠のるん

元婚約者の補佐官は偽りの公爵令嬢を二度と手放すつもりはない

◆番外編を投稿しました(1/22) +++++<本編> 筆頭公爵令嬢であるヴィクトリア・アン・ウィンチェスターは、名前と身分を隠してアン・トレイシー子爵令嬢という名で、地味な専門職文官として王宮で働いている。予算面で何かとぶつかる王太子の政務補佐官ジークフリード・フォン・シュバルツバルト侯爵令息とは政敵と言える相手だが、実は彼はヴィクトリアの幼き日の元婚約者で、解消されて十年になる。名前も身分も違うからか、アンがヴィクトリアだとは気付いていないと思われるが。 二人が隣国への派遣研修生に選ばれたことで、状況が動き始める。 王道の溺愛ハピエンもの。設定諸々かなり緩め。 +++++<黒伯爵と銀の髪編> 王都郊外の森の中で、とある紋章入りの紙を握り込んだ死体が発見された。どうやらじわじわと広がっている麻薬と関連があるらしい。それを憂う王太子エドワードとその側近たちは調査に乗り出す。 麻薬の被害をなんとか阻止しようとする王太子エドワード、見つかった贋作と昔の『贋作茶会』のことを突き止めたいヴィクトリア・アン、最近人気の事業家フォレスト伯爵やシュバルツバルト侯爵家私設騎士団所属のアルなど、多くの思惑が交差する中、事態に決着は着くのか。 零れ落ちた伏線回収編です。 ◆カクヨムコン9 参加作品

更新:2024/1/22

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作:久遠ノト

国境警備のおっさん、癖強で問題児な女達に囲まれて旅をする。〜え、俺が最強の勇者? 違います。それ多分、弟のことです〜

ノラン・グレゴールは最前線の最終門番である! 道を開けろ!ーー歴代最強の勇者と名高い「エリオット・グレゴール」の兄である「ノラン・グレゴール」はただの国境警備のおっさんである。ただ、弟について魔王領地まで行って、そこで門番として働いていただけ。だが、知らぬ間に「最前線の最終門番」と呼ばれるようになっていた。そして、昔に酒場で拾った相棒に勃起不全の呪いをかけられてしまう所から、ノランの日常は動き始める。 「何でも治す薬が必要ね」 「霊薬の材料探しだ〜!」 女勇者、女魔法使いを仲間にして「何でも治す薬」と呼ばれる「霊薬」の材料を集める旅に出かけることに。 そして、その最初の材料はなんとーー王族の髭だった。王族の髭を抜くために試行錯誤するノラン達だったが上手くいくわけもなく、霊薬の材料集めは最初っから難航をするのであった。 【作者からのコメント】 記念すべき10作品目が情報過多の「クソ真面目学生の女主人公」だったので、11作品目はその逆を行こうと思って書きました。 はい、そうです。「クソ適当なおっさん主人公」です。 といっても、年齢は言及せずに皆様の想像にお任せしようと思います。(ノリが若い部分があるので) ※記号や、顔文字、矢印などが出てきます。苦手な方はブラウザバック推奨。 ※下ネタが含まれます。苦手な方はブラウザバック推奨。 【お知らせ】 1部は5章編成:約15万文字になってます。 1月1日に1時間に1本投稿で、24 話まで投稿! その後は1日3話投稿で行きます!  最終章だけは1日1話投稿。1月末までに執筆済み15万文字を全部投稿予定! カクヨムWEB小説コンテストになんとか滑り込みで応募できそうなのでさせてもらいます。 応援よろしくお願いします!

更新:2024/1/19

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作:久遠ノト

【DIABLO HER↺】偽りのレナータ〜非力な悪役令嬢は魔王を倒すために勇者と旅をする。ただし、この令嬢は元勇者であり、自分は悪役のつもりなんてないものとする〜

「この旅路はいつか御伽噺となるだろう。勇者物語のような名前となって」 その世界は、異種族と人。科学と魔法がごちゃまぜな世界。 ただ、この世界を「ファンタジーの世界」と呼ぶには【あの要素】が足りなかった。 そんな不完全な世界に、かつての勇者たちが生を受けた。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・  ・  前世の勇者2人がTSして転生  ・男勇者→女魔法使い(貴族令嬢)・  女勇者→男神官(貴族令息) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・  ・ 2人はこの世界で、平和な日常を送ろうと計画します。 しかし、運命はそんなに甘くなかった。 突如として彼らの前に現れる「本物の勇者」と「魔王」の存在。 そして、彼らの対応に後手後手な世界を見て、かつての勇者は気づいた。 「オイ! ちょっと待て! この世界、勇者も魔王も”初めて”か!?」 そう、この世界は【魔王】と【勇者】が今までいなかった世界だったのだ。 ファンタジー世界と呼ぶには【正義】と【悪】の役者が揃っていなかったのだ! 役者が揃ったならば、ファンタジー世界の1頁目が開かれる──と思った矢先。 「魔王は敵か? 勇者は味方か? 魔王は人か? 平民の勇者が武器を取るなど……」 貴族のプライドや身分階層、内政や外交が絡みついて1頁目が開けないと来た! ”魔王が勇者を倒す。魔王は敵。勇者は味方” そんな固定概念がまだない世界で、かつての勇者たちは今世の勇者と旅に出ることになる。 「平和に生きたかっただけなのになぁ〜……」 再び『魔王討伐の旅』をすることになった彼らは、無事に今世の平和を勝ち取れるのか……! 「勇者」でも「魔王」でもない、かつての勇者たちの選択は吉と出るか凶と出るか? 内政や外交に気を揉みながら勇者との旅を綴るシリアス&コメディのファンタジー作品! 【作者からのお知らせ】 長文タイトルが嫌いな読者の皆様、すみません。 「偽りのレナータ」以降のタイトルは茶目っ気のあるあらすじです。ご容赦ください(ペコ 毎日投稿してます!(21時投稿です!)

更新:2023/11/19

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作:久遠ノト

然らば、僕たちの『空想無双』は終焉となりて。〜ゴミスキル持ちだと馬鹿にされた『空想家(ぼく)』なので、最強のS級シーカーになって最強の仲間たちと共に世界を席巻する空想を描く〜

[2023/11/2] 新作を投稿しました。 タイトル:【偽りのレナータ】 https://ncode.syosetu.com/n3475il/ オーバーラップ小説大賞に応募してます!  是非チェックしてみてください! 【あらすじ】 世界で最強のシーカーになるって、まだそんなこと言ってるの?──世界にダンジョンが現れ、個性がスキルに変わった。そんな世界で『ゴミスキル』と呼ばれる『陰キャ』と『ぼっち』。この二つはパーティーを組んだら大幅弱体化(デバフ)をくらってしまう。そんな二つのスキルを持っている主人公の水無瀬界(みなせせかい)は、子どもの頃からの夢である「最強の仲間と最強のシーカーになる」を叶えるために独りでダンジョンに潜る。 「アイツ独り言激しすぎだろw」 「大人になったんだから、そろそろ現実みないとね」 彼の周りからの評価は低く『独り言男』と揶揄される始末。しかし、独り言だと思われたそれは空想友達(イマジナリーフレンド)と話しているだけであった。そんな彼がダンジョンの最下層にあった宝箱から見つけたスキルは『空想家』というユニークスキル。 「あれ……パーティー判定にならない?」 そして、イマジナリーフレンドとならパーティー判定にならないことに気付いた。 そこから始まる『空想無双』は、彼の空想する世界が現実になるまで終わることはない。 【作者からのコメント】 ダンジョン配信系小説を見て「へぇ〜、面白いなあ、書いてみよう」って思った。 いざ書き上げてみるとダンジョン配信要素が少なかったです。ごめんなさい。 個性と言いながら、僕のヒーローアカデミアのような直接的なアレではないです。 【陰キャ】──隠密行動が可能。陽キャとパーティーを組んだ場合は弱体化。 【ぼっち】──ソロ状態で強化。パーティーを組んだ場合に弱体化。 という感じなので、よろしくお願いします。 【お知らせ】 1章は8節:約20万文字になってます。 電撃大賞二次選考まで残りました! 応援ありがとうございます(他作品) レビューやコメントしていただけたら、モチベーションに繋がります! ※私にとっての無双なので他の人が思う無双とは異なるかもしれません。 ※オーバーラップ文庫小説大賞に応募しております。

更新:2023/11/3

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