とある世界のとある国のお話。 ※1話づつ語り部が変わります。 ※第1話は短編で上げていたものを少し修正したものです。
更新:2015/5/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
現在お仕えしている公爵家のご子息様のお相手を探し中。特殊な事情はありますがきっと条件に合うお嬢様がいるはずです。 腹黒?美形な公爵家跡継ぎ×優秀なのに爪の甘いメイドの恋愛までたどり着いていないお話です。 直接的ではありませんが、同性愛についての表現があります。
更新:2015/5/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
彼はパーフェクトである。私は転生チートである。 転生によるチートで驕り高ぶっていた私の鼻っ柱を折ってくれた彼と高校で再会した。そこには相変わらず完璧な彼がいて、その隣には美人でお似合いの彼女がいた。 それを見て私は選択した。よし、裏方でいこうと。 転生チートと努力により才女へとなった女の子が完璧な彼を裏方から支えようとしながらも前と今が混じりあってハイスペックとなった彼女の常識は斜め上。 どうにも常識から外れている彼女とそれに振り回される周りの日常。 ※短編、君は常識を疑うべきだの連載版です。短編の削除予定はありません。
更新:2021/1/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※短編「悪役は笑って退場する」シリーズのまとめプラス続編です。 ※続編は主人公が変わっております。 ※相変わらずの思いつき設定&昼休みクオリティになります。 ※1章は短編をまとめたものになります。 ※まとめるにあたって短編は2015/11/30に削除しました。 【1章】やった!やっと終わった!!『悪役』をやりきったお嬢様は笑って退場いたします。 【2章】さぁ張り切って『悪役』をやりましょう!お嬢様、それは『ヒロイン』です。
更新:2016/1/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
彼はパーフェクトである。私は転生チートである。 転生によるチートで驕り高ぶっていた私の鼻っ柱を折ってくれた彼と高校で再会した。そこには相変わらず完璧な彼の隣には彼女がいた。 それを見て私は選択した。よし、裏方でいこうと。 転生チートから努力の才女へとなった女の子が完璧な彼を裏方から支えようとしながらも彼女の常識は若干ずれているために裏方になりきれない日常の話。の、プロローグ。
更新:2015/12/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
彼女を初めて見たのは夜会だった。彼女を好きなり、幸福であったのに、どこからか歯車は軋み始めていた。できるならば彼女にもう一度、会いたい。 短編で上げていた『運命にお別れを』のユリダリス視点になります。 無駄に長い言い訳をどうぞ。ハッピーエンド手前な感じです。
更新:2016/4/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。