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作:スマホクラッシャー(旧姉線香)

クラスで目立たない超絶陰キャの僕は、三人の美少女ギャルに毎日言い寄られてかなり困ってます。その三人が僕のことを好きなんて絶対にありえない。

 私立の高校に通う僕。目立たず、静かに過ごし、何もない平穏な毎日を送っていた。  だが……。 「あははー。オタクくんって面白いね〜。ボク気にいっちゃったなぁ〜」  隣の席に座る巨乳ギャルの一言で、僕の平穏は変わり果てた。 「ねぇねぇ、オタクく〜ん。オタクくんが夢中になって読んでるその本さ〜、面白いならボクにも貸してよ〜」  隣の席に座り、僕に毎日ちょっかいをかけてくる、巨乳でどこか母性を感じられる銀髪美少女ギャル。 「おいオタクっ! ここの問題教えろ! お前頭いいんだろ! 早くしろ!」  わがままで無愛想だけど賢くて、なぜかたまに甘えてくる黒髪美少女ギャル。 「ウチってバカだけど、意外といろんなこと知ってるんだよ? オタクっちが実はイケメンってこととかね」  いつもバイト先で邪魔をしてくる、見るからに小洒落ている金髪美少女ギャル。  僕は毎日彼女らの相手をしなければならない。本当はしたくはないのだけれど、何度も追い払っては言い寄ってくるものだから、もう対処のしようがない。  一体、僕の平穏はいつになったら返ってくるのだろう。 ———————————————————  ラブコメ週間11位でした。月間は18位でした。姉線香です。がんばります。

更新:2022/3/13

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作:平日黒髪お姉さん

カノジョの愛は誰よりも重い

「好きです。俺と付き合って下さい」 「ごめんなさい。佐藤君と付き合う気はありません」  十年前、高校二年生だった俺は一世一代の告白をした。  相手は誰もが恋い焦がれる高嶺の花。  結果は撃沈。  平凡な俺が彼女と付き合えるはずもなく——。  誰にでもある苦い青春。そう思い、俺はもう忘れていたのに。 「久しぶりだね。佐藤一樹くん」  十年後、俺は彼女と再会した。  もう出会うはずもないと思っていた、初恋相手に。 「ひ、久しぶりだな。白川結奈」  俺と彼女の差は変わってなかった。  ブラック企業に勤める俺と、一流企業に勤める彼女。  と言えど、久々に再会しただけだ。  これ以上は関わらないと思っていたのに。 ——隣の家に住んでたんだ……これって運命かなー?—— ——もうー。何を暗い顔をしてるんだ。一緒に頑張ろう!—— ——引け目を感じても何も良いことないぞぉ!?——  これは一度終わってしまった青春を取り戻す物語。  あの日、付き合う選択肢を選ばなかった俺と彼女の。

更新:2021/7/31

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作:みなもと十華@書籍化決定『姉喰い勇者』

溺愛系お姉ちゃんヒロインは寝かせてくれない! ハズレスキルでS級パーティーを追放された俺、美少女に拾われたらスキル覚醒しました。加護爆盛りで無双しながら甘々で幸せに暮らします。

『クズ共を断罪し仲間を大切にしただけのなに、何故か美少女メンバーのお姉さんたちから甘々に溺愛されちゃうのだが? 追放された俺が加入したパーティーは、大切でかけがえのない仲間になる』  ハズレスキル【専業主夫】を持つアキ・ランデルは、パーティーメンバーから酷い裏切りをされ追放されてしまう。  途方に暮れるアキだったが、行き倒れのお姉さんを助けたことから美女だらけのパーティーに強制加入させられてしまった。  そこは、純情なのに欲求不満お姉さんたちの魔窟だった。  竜族の血を引くボクっ娘剣士、嫉妬が激しいヤンデレサキュバス、ツンデレだけど胸部装甲薄めのエルフ。彼女たちのパーティーで支援担当を任されたアキは、やがて絆を深め大切で必要不可欠な仲間になるのだった。  ハズレスキルだと思っていた【専業主夫】だけど、実は超レアスキル?  嫁の加護(竜族の加護、魔族の加護、エルフ族の加護)を付与されたアキは、どんどん強く、どんどん成り上がり! そして裏切った元メンバーは、ざまぁされて転落。落ちぶれて惨めに。  でも、勇者になるのは面倒くさいので彼女たちと幸せにイチャラブ生活します。

更新:2024/5/18

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作:お姉さんと翔太くん

異世界転移したら、神の力と無敵の天使軍団を授かったんだが。

白羽明星は気付けば異世界転移しており、その際に背に純白の六翼を生やした熾天使となっていた。 もともと現世に未練などなかった明星は、大喜びで異世界の大空を飛び回る。 すると遥か空の彼方、誰も到達できないほどの高度にある、巨大な空獣に守られた天空城にたどり着く。 主人不在らしきその城に入ると頭の中にダイレクトに声が流れてきた。 ――霊子力パターン、熾天使《セラフ》と認識。天界の座マスター登録します。……ああ、お帰りなさいルシフェル様。お戻りをお待ち申し上げておりました―― 風景が目まぐるしく移り変わる。 天空城に封じられていた七つの天国が展開されていく。 移り変わる景色こそは、 第一天 ヴィロン。 第二天 ラキア。 第三天 シャハクィム。 第四天 ゼブル。 第五天 マオン。 第六天 マコン。 それらはかつて天界を構成していた七つの天国を再現したものだ。 気付けば明星は、玉座に座っていた。 そこは天の最高位。 第七天 アラボト。 そして玉座の前には、明星に絶対の忠誠を誓う超常なる存在《七元徳の守護天使たち》が膝をついていたのだった。 ――これは異世界で超越的な権能と勇壮無比な配下の軍団を手にした明星が、調子に乗ったエセ強者を相手に無双したり、のんびりスローライフを満喫したりする物語。

更新:2022/10/29

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