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作者:蔵崎とら

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作:蔵崎とら

断罪上等!悪役令嬢代理人

「悪役令嬢だか悪役レスラーだか知らないけど、そんなこと知ったこっちゃありませんわ。私は私がやりたいようにやるだけよ! 断罪上等! ただし返り討ちあっても知らないからな!」 悲しい人生を何度も何度も繰り返し、魂をすり減らしてしまった少女の代わりに生きてください。そう頼まれたので、その少女に成り代わることにしました。 ただの元ヤンの私が代理でいいならね! 成り代わると言えど好きに生きていいらしいので好きに生きます! 元ヤン女が悪役令嬢に成り代わって好き勝手するお話です。恋愛要素はそっと添える程度。 愛され女主人公がフラグを折るために頑張る悪役令嬢ものではなく、嫌われ女主人公がフラグとか一切関係なく甘ったれたお坊ちゃんたちの根性を叩きなおしたりするお話ですのでご注意ください。 ※もしも梗子が悪役令嬢だったら、という妄想から生まれたお話なので他作品の主人公と同一人物です。  ですが他作品とはつながっていない完全パロディ状態なのでこの作品単体で楽しめます。 この作品は他サイトにも掲載しております。

更新:2022/10/22

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作:蔵崎とら

召喚された勇者様が前世の推しに激似だったので今世も推し活が捗ります

耐えて耐えて耐え抜いた先で待っていたのは、とんでもないご褒美でした。 国王夫妻の長女として生まれたのに、王家に稀に出現するらしい『先天性魔力欠乏症』という貧乏くじを引いてしまったセリーヌは、婚約者から疎まれるわ貴族たちから陰口を叩かれるわと散々な毎日を送っていた。 しかし王族とは世のため人のために生きるもの。無能の自分でもサンドバッグになることで人のためになることが出来るのだと耐え続けていた。 そんなセリーヌに転機をもたらしたのは、この世界を救ってくれた勇者様。 そしてなんとその勇者様は、前世の推しに激似だった。しかもそんな前世の推しに激似の勇者様と結婚!? 本人を目の前にこっそり推し活をしてみたり毎日が供給の日々に心臓が止まりそうになってみたり、とにかく耐える日々は終わりを告げた。 推しさえいれば何をされようと何を言われようとひとつも気にならない。だって推しに思いを馳せるだけで頭の中はいっぱいいっぱいなんだもん! そんな表面上はお淑やかな王女様が脳内薔薇色パラダイス状態でキャッキャしてるだけのただのラブコメです。頭を空っぽにしてからお楽しみください。 この作品は他サイトにも掲載しております。

更新:2022/10/12

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作:蔵崎とら

つい、好奇心に負けてしまって悪役令嬢を目指すことにしたものの

※2019年11月22日、HJノベルス様より書籍化いたしました! 転生者である母は幼い私に語りかける。「あなたは乙女ゲームに出てくる意地悪なライバルキャラクターなの」と、転生前の言葉で呪いでもかけるかのように。 それを聞いて育った隠れ転生者である私は、気付いていないフリをしながらもその話にノってあげることにした。つい、好奇心に負けてしまって。 しかし母の言葉や従者のアドバイスを参考に意地悪令嬢を目指すもなかなか上手くいかない。なんせ私は乙女ゲームをやったことがないのだから。……まぁゲーマーではあったけれども。 さらにはファンタジックな世界の過去に興味を持ち始めたり夢の中で過去の偉大な人達に出会って興奮したり、自分の身に隠されている謎にぶち当たったりとじわじわ脱線してしまったり……。 私は本当に意地悪令嬢になれるのか? そんな元ゲーマーヒロインがファンタジックな世界でファンタジックな単語にテンションを上げながらたまに意地悪令嬢っぽいことにチャレンジして高確率で失敗する、そんなほのぼの異世界学園ラブコメです。 ※2019年5月4日 本編完結しました。現在番外編更新中です。

更新:2019/12/7

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