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作者:赤木

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作:赤木良喜冬

(元)陽キャの俺の現在の日常は、隠キャの幼馴染み女子とまったり過ごすことです。

「お前だけ非リアじゃん」 三つのカップルと俺で形成されたこのクラスのカースト上位グループ。ある日、リア充共はそう俺をバカにしてきた。 ――ふざけんな! お前ら、俺が仲立ちしまくってるからカップルやれてるってことに気づいてねぇのか!? もういい……俺はぼっちになる! 俺、戸田 健斗(とだ けんと)は彼ら彼女らと距離を置くために、まずはテニス部をやめて前から興味があった文芸部に入ることにした。現在、文芸部には部員が一人しかいないらしく……その一人というのが、五日野 春音(いつかの はるね)という、幼馴染みの女の子だった。 それからというもの、俺は昼休みも放課後もずっと彼女と部室で過ごす日々を送る。 するとどうやら…… 「あんなひどい人たちとは絶交しちゃって正解だよ。それで、健斗はずっと私と一緒にいるべき」 「そうだな…………え?」 彼女は小学校の頃からずっと俺のことが好きだということに気づいた。 最近は、俺のいないカップル共の仲はどんどん険悪になっているらしく、部室に助けを求めにやって来ることもあるが、そんなもん、俺は知らん! これは、陽キャの馴れ合いにうんざりした俺が平穏な日々を求めた結果、幼馴染みの隠キャ美少女に愛されすぎる物語。

更新:2024/5/15

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作:赤木林檎

かつて最強と呼ばれた男は前世の知識と共にTSお嬢様を満喫するようで

――短いあらすじ―― かつて最強と呼ばれた男がTS転生し、裏では魔法と知識と力で暗躍しつつ、お嬢様を目指していく成長物語 ――長いあらすじ―― かつて最強と呼ばれた男「グラン」は、神に挑み命を落とした。 しかし、神の好意か気まぐれか、自由な転生を許された。 だから男は転生した。名家の女「ステラ」へと。 かつての人生で歩んだ道とは正反対の、お嬢様になるために。 守られる存在から、守ってもらう存在になるために。 「でも魔法は使いたいですわね」 そんな彼女だが、生まれて間もない頃から魔法を鍛えて。 「うーん、最低限の体力は必要ですわね」 自分のベッドで体を鍛えて…… 「あ、これ新作出ていたのね。ノルンはもう読んだかしら?」 難読書から小説、果ては魔導書に禁書まで、積んで読んでとやりたい放題! 子どもとは思えないステラの言動の数々に手を焼くメイドたち。 もちろん気づかれると何かと厄介なのは彼女だって知っているので、慎重に行動し―― 「もしかして証拠隠蔽、もうおそいですの?」 「もう遅いですね」「辛辣!?」 ……まぁ、慎重に行動しても、時にはバレるものでして? ―――― 優秀なメイドに泣き虫な幼馴染、あいつの執事は性格が悪そうだし、外では猫を被んなきゃだめだし、ちょっと言葉を間違えればすぐに悪役令嬢になってしまうし、ほんっとお嬢様ってのは面倒ね。でも友達はとってもいい人たちだし、やっぱり学校に行くのは私の楽しみですわっ。 さて、気持ちの良い目覚めと共に、小さな体でうーんと大きく伸びをして。今日も伸び伸び、そしてのんびりと、優雅で大胆にお嬢様を満喫いたしましょうか。 ―――――――― かつて最強と呼ばれた男が、TSお嬢様としての人生を満喫すべく一歩一歩進んでいく、そのような成長物語です。コメディ要素多めなので、そこまで気負わず読んで頂ければ幸いです。 ブックマーク、感想があると励みになります。 アルファポリスにも載せております。本人です。

更新:2024/4/28

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作:赤木さなぎ

少し遅れた異世界転移 ~死者蘇生された俺は災厄の魔女と共に生きていく~

死体で異世界転移してきた記憶喪失の青年と、蘇生してくれた敬語系ヒロインの最強の魔女様が結婚して、不老不死になって持て余した時間を活かして、いちゃいちゃしながら異世界をのんびりと旅して巡る物語です。 ☆面白いなと思って貰えたら、ブクマや評価を頂けると励みになります!☆ ―――  死んだ後の、少し遅れた異世界転移。  気付けば、俺は知らない森の中に居た。  俺の最後の記憶は、自分の死の瞬間だ。  どうやら、俺の身体は死後に異世界の森に飛ばされてしまったらしい。  しかし、幸運な事に俺の死体はその森の中で暮らす、かつて世界を混沌に陥れた魔法災害“大災厄”を起こした“災厄の魔女”に拾われ、魔法で『死者蘇生』された。  それでも異世界転移の影響か、はたまた一度死んだ故の後遺症か。目が覚めた俺は記憶喪失となり、自分の名前すらも忘れてしまっていた。  記憶も曖昧な俺は、この異世界で生きて行く為に、魔女様の旦那様として共に暮らして行く事になった。 ――― ※時系列順で章別けし直しました。文脈上は一章→三章と二章→四章で読んで頂いて問題ありません※ ■第一章 出会いの物語  魔女様とのんびり森の中での生活を楽しもう!  と思っていたら、どうやら魔女様には秘密が有る様で……。 ■第二章 旅の物語  二人は森の外の世界へと飛び出して行く。 ■第三章 過去と向き合う物語 (宮廷魔導士編)  長い旅から森へと帰って来ると、何者かによって二人の家は破壊されていた。  二人は犯人を捜す為に、動き出す。 ■第四章 真実の目を巡る物語  旅の中で出会った龍に託された真実の目。  それを巡って、神との戦いへと発展して行く。 ■第五章 そして紡がれて行く物語  二人の旅の舞台は、海を越えて東の大陸へ。  謎のメッセージ、そして黒い泥の事件を追う。   ■その他 ・ルートB、IFの物語。 ・#EX1、とある少女の物語。

更新:2023/10/1

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作:赤木 公一

【第4章完結】うっかり女神さまからもらった『レベル9999』は使い切れないので、『譲渡』スキルで仲間を強化して最強パーティーを作ることにしました

「ごめんなさい!貴方が死んだのは私のクシャミのせいなんです!」 帰宅途中に工事現場の足台が直撃して死んだ、早良 悠月(さわら ゆずき)が目覚めた目の前には女神さまが土下座待機をして待っていた。 謝る女神さまの手によって『ユズキ』として転生することになったが、その直後またもや女神さまの手違いによって、『レベル9999』と職業『譲渡士』という謎の職業を付与されてしまう。 しかし、女神さまの世界の最大レベルは99。 勇者や魔王よりも強いレベルのまま転生することになったユズキの、使い切ることもできないレベルの使い道は仲間に譲渡することだった──!? 転生先で出会ったエルフと魔族の少女。スローライフを掲げるユズキだったが、二人と共に世界を回ることで国を巻き込む争いへと巻き込まれていく。 ※9月16日  タイトル変更致しました。 前タイトルは『レベル9999は転生した世界で使い切れないので、仲間にあげることにしました』になります。 仲間を強くして無双していく話です。 『アルファポリス』様でも公開しています。

更新:2023/7/11

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