ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):1007

条件をリセット
詳細条件で探す

作:潟湖

マイナーゲーム世界で人生を切り拓く〜気がつけばそこは、誰も知らないドマイナーソシャゲの世界でした〜

ディーノのライト―――それが、この世界で与えられた俺の名前だ。生まれて間もなく両親と死に別れ、両親の幼馴染に引き取られて育った、一見何の変哲もない平民。 だが、そんな俺には誰にも言えない秘密があった。そう、それは「こことは違う世界の記憶を持っている」ということ。 今、俺の目の前に広がる世界と景色は、前世でこよなく愛したソシャゲ【ブレイブクライムオンライン】だった。 100人に一人どころか1万人に一人知ってりゃいいほうじゃねぇの?と思われそうな、ドが100個はつきそうなマイナーゲーム。 だが、そこは勝手知ったるこの世界、ならばこそ生き延びることができるはず!むしろ楽しんでしまえばいいんじゃね!? 普段はのんびり、適度に冒険、そして時折世界の謎やら話のあらすじ、大きな流れに挑み抗いながらも、やはり基本は平和に暮らしたい、そんな男と愉快な仲間達の物語。 ※ハーレム要素薄いです。  何でか女の子キャラ増えません。増やしたいのになかなか増えません。全くいない訳ではないんですが。でも、多少女の子キャラ増えたところで、ハーレム発展する可能性はかなり低いです。 ※主人公は前世記憶持ちなので、多少のチート要素はあります。  が、主人公を上回るチート性能持ちの現地人が主人公のすぐ横にいるせいで、あまり目立ちません。 ※ザマァ要素ほぼありません。  ザマァされるような屑い胸糞キャラを主人公の周りに侍らせたくない、というのが作者の根底にあります。今後も絶対に未来永劫ザマァ案件は起こらない!とまでは断言できませんが。 ★重要告知★  最初のうちこそ世界観構築のため、人死に等の若干鬱寄りの暗い過去の話が続きますが、第9話で構築完了します。  第10話以降は暗い話はほぼなく、むしろ笑えるシーンがどんどん増えていきますので、是非とも第10話以降まで読み進めていただければありがたいです。  何なら第10話以降から読んでくださっても構いません。その上で、内容を面白いと思っていただけましたら、改めて前振りや続きを読んでくださると嬉しいです。 ※小説家になろう様、アルファポリス様でも掲載しています。

更新:2024/5/1

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:川獺右端

転生聖女は友情エンドを目指す! ~腐女子なのに乙女ゲームの世界に転生しちゃいましたが親友キャラとイチャイチャ百合しながら悪役令嬢と派閥抗争してます~

ボーイズラブ同人を愛する腐女子の女子大生、高瀬真琴は、コミケットに出す新刊漫画の追い込みで三日間貫徹をした結果、過労死してしまう。 次に目が覚めた場所は、西洋風パン屋の二階で、見たことの無い西洋風の兄がいた。 そして自分も西洋風美少女になっていた彼女は、自分がBL同人漫画を描いていた乙女ゲーム「光の空へ祝福を」の主人公、マコト・キンボール(ディフォルト名)に生まれ変わっていた事に気づき愕然とする。 ゲーム通りに、魔力属性鑑定式で規格外の光属性を得たマコトは男爵家にもらわれ、三年の間、マナーや学問にいそしみ成長していく。 アップルトン魔法学園の入学式前夜、マコトは、ある決意をする。 「親友キャラとの友情エンドを目指そう、修羅場とか面倒くさいし」 だが、その願いもむなしかった。 入学初日の王子さまとの出会いイベントを避けるために早めに登校した先で、親友キャラのカロルに絡む、悪役令嬢ビビアンの姿をマコトは発見してしまう。 思わず介入してしまったマコトに、ビビアン嬢は激怒し、子飼いの騎士、マイケルにマコトを打擲(ちょうちゃく)するように言うのだが……。 乙女ゲームの世界に生まれ変わった腐女子が、イケメンどもにも目もくれず、親友ポジションのヒロインと百合っぽくいちゃいちゃしたり、正統派悪役令嬢と派閥抗争したりするお話です。 だまされたと思って、五話目までお読み下さい。 とてつもないドライブ感と没入感をお約束しましょう。

更新:2024/5/2

3.0
2

評価

0

レビュー

2

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:大橋勇

最低な三人の異世界転生ドラゴニア冒険記

☆☆☆お知らせ☆☆☆ 第1144話以降は書き換えたものです。すでに古い物をお読みになった方はもう一度お読みください。大変申し訳ございません。 *即興小説 ◎五味と九頭と加須は最低だった。優等生の高校受験を邪魔するために自分たちは高校受験しなかったので無職の中卒となった三人は神社の裏で優等生の藁人形に釘を打っていた。そこに現れた巫女の老婆に「転生したらいい人生を生きられる」と言われ、死ぬことに決めた。中世ヨーロッパ風RPG風な異世界に転生した五味、九頭、加須。前世の記憶を持ったまま十五歳という年齢も姿もそのままで国王となっていた。三人はそれぞれ国王の座を投げ出して逃亡する。そして、魔法使いの多くいるというドラゴニアへ向けての冒険が始まる。 *この作品はアドリブで書いています。なので背景描写などが足りなくて、読者の想像力に委ねる部分が大きいです。そのような足りない描写特に背景は今後書き加えるかもしれません。ですが物語自体を変えることはほとんどないと思うのでご安心ください。

更新:2024/5/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。