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作:青夜

星の家族:シャルダンによるΩ点―あるいは親友の子を引き取ったら大事件の連続で、困惑する外科医の愉快な日々ー

東大医学部卒。今は港区の大病院に外科医として勤める主人公。 親友夫婦が突然の事故で亡くなった。主人公は遺された四人の子どもたちを引き取り、一緒に暮らすことになった。 資産は十分にある。 子どもたちは、主人公に懐いてくれる。 しかし、何の因果か、驚天動地の事件ばかりが起きる。 幼く美しい巨大財閥令嬢 ⇒ 主人公にベタベタです。 暗殺拳の美しい跡取り ⇒ 昔から主人公にベタ惚れです。 元レディースの超美しいナース ⇒ 主人公にいろんな意味でベタベタです。 大精霊 ⇒ お花を咲かせる類人猿です。 主人公の美しい長女 ⇒ もちろん主人公にベタベタですが、最強です。 主人公の長男 ⇒ 主人公を神の如く尊敬します。 主人公の双子の娘 ⇒ 主人公が大好きですが、大事件ばかり起こします。 その他美しい女たちと美しいゲイの青年 ⇒ みんなベタベタです。 伝説のヤクザ ⇒ 主人公の舎弟になります。 大妖怪 ⇒ 舎弟になります。 守り神ヘビ ⇒ 主人公が大好きです。 おおきな猫 ⇒ 主人公が超好きです。 女子会 ⇒ 無事に終わったことはありません。 理解不能な方は、是非本編へ。 決して後悔させません! 捧腹絶倒、涙流しまくりの世界へようこそ。 ちょっと過激な暴力描写もあります。 苦手な方は読み飛ばして下さい。 性描写は控えめなつもりです。 どんなに読んでもゼロカロリーです。

更新:2024/6/26

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作:志生帆 海

重なる月 

改訂版、スパダリ医師×不遇な美青年の現代物 遠い昔から繋がる二人は月明かりに照らされ、今出逢った。 誰もが振り返るほど美しく、それでいて消えてしまいそうな儚げな青年、洋と、突然会社の手違いで同居することになった丈。お互いが歩み寄りお互いを知る度に少しずつ解き明かされていくのは、二人が出会った本当の理由。甘く切ない月明りのような繊細な恋物語をスケールの大きな長編。 『悲しい月』と『月夜の湖』との3部作。合わせて読んでいただけると深まります。スター特典に時系列や人物紹介有 【月を巡る三重奏】シリーズ『重なる月』スパダリ医師と不遇な美青年の現代モノ 『悲しい月』医官×近衛隊長の王宮歴史ファンタジー物語『月夜の湖』中将×帝の皇子の平安王朝絵巻物語【関連小説】 『深海』https://estar.jp/novels/25539945  重なる月登場の二人のスピンオフ この物語はフィクションです。実際の人物、団体、事件等には一切関係ありません。 ◆『月を巡る三重奏』シリーズおすすめの読み方◆ 3本の物語+サイドストーリーが絡み合っているので、途中から読んでくださる方には複雑になっていますの。私なりのオススメの読み方をご提案。『深海』は単体でも楽しめます。 1『重なる月』https://estar.jp/novels/25539945   1-170話『すれ違う 9』まで2『悲しい月』https://estar.jp/novels/25543140   1-57話『月のような二人2』まで 3『月夜の湖』https://estar.jp/novels/25544154   1-47話『月夜に沈む想い』まで 4『重なる月』171話『邂逅』編  ※ここで一旦3つのお話がまとまります※ ご注意とお願い 2014年~他サイトで連載スタート◆輪廻転生&時空トリップ・無理矢理を含みますので苦手な方は閲覧をお控え下さい◆無理矢理な描写が数か所ありますが、全ての出来事に未来へ繋がる意味を設け、主人公がどん底から浮上していくお話を真剣に書いています。波乱万丈ですが溺愛の大ハッピーエンド。 美しい表紙絵を、ほしふるほたるさん@HoshifuruHotaru に依頼して描いていただきました。丈と洋の世界を創り上げて下さり、ありがとうございます。

更新:2024/4/2

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作:山家

戦国に皇軍、来訪す

「我々は400年前にいるのか」  1941年12月、大東亜戦争開戦に伴い、マレー、フィリピン制圧のために、海上移動していた大日本帝国陸海軍、皇軍の諸部隊は驚愕することになった。  状況の異変を把握し、更に情報収集に努めるのにも、中々皇軍は手間取ってしまい、1541年12月にいることが、ようやく分かった。  取りあえず、フィリピンを仮の根拠地にした皇軍の主力は、祖国の日本を目指す。  戦国時代の戦乱の下にあり、困窮している天皇陛下をお救いし、衰微している国体を回復するために。  そして、この出来事は、当時の日本に割拠していた諸勢力にも多大な影響を与え、更に世界にも徐々に影響を与えることになり、歴史を大きく変えていった。  また、その皇軍の中には、上里松一という海軍少尉がいた。  対米戦の中で戦死を覚悟していた彼は、戦国時代に生きる中で家族を作り、更にその家族が更なる人とのつながりを育んでいく。  その中には、史実で名を馳せた人物もいることになる。  そして、史実で名を馳せた人物も、また史実とは異なる人生を歩むことになる。  そんな80年余りの物語。

更新:2024/6/26

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作:羽海汐遠

最強の魔王が異世界に転移したので冒険者ギルドに所属してみました。

 最強の魔王ソフィが支配するアレルバレルの地。彼はこの地で数千年に渡り統治を続けてきたが、圧政だと言い張る勇者マリスたちが立ち上がり、魔王城に攻め込んでくるのだった。  残すは魔王ソフィのみとなった事で勇者たちは勝利を確信するが、肝心の魔王ソフィに全く歯が立たずに片手であっさりと勇者たちはやられてしまう。  しかしそんな中で勇者パーティの一人。賢者である『リルトマーカ』が取り出した味方全員の魔力を吸い取り、一度だけ奇跡を起こすと言われる『根源の玉』を使われて、魔王ソフィは異世界へと飛ばされてしまうのだった。  最強の魔王は新たな世界に降り立ち、冒険者ギルドに所属する。そして最強の魔王はこの新たな世界でかつて諦めた願いを再び抱き始める。  彼の願いとはソフィ自身に敗北を与えられる程の強さを持つ至高の存在と出会い、そして全力で戦った上で可能であれば、その至高の相手に完膚なきまでに叩き潰された後に敵わないと思わせて欲しいという願いである。  人間を愛する優しき魔王は、その強さ故に孤独を感じる。    ――果たして彼の願望である至高の存在に、果たして巡り合うことが出来るのだろうか。 下記サイト様にて、同作品を掲載しております。 小説家になろう→ https://ncode.syosetu.com/n4450fx/ ※2023年にPV数が1500万を達成しました。閲覧ありがとうございます! アルファポリス→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/60773526/537366203 ノベルバ→ https://novelba.com/indies/works/932709 ノベルアッププラス→ https://novelup.plus/story/998963655

更新:2024/6/25

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作:閃幽零×祝百万部@センエースの漫画版をBOOTHで販売中

【コミカライズ】センエース~舞い散る閃光の無限神生~

※ 漫画配信サイト「まんが王国」にて、コミカライズ版配信中!!   12話で打ち切られましたが、以降の話を、私が自作して、   販売サイト「BOOTH」にて販売しております!   現在2話(14話)まで配信中! 【4500万PVこえました!】ヒロインの美麗イラストあり。【5年】連続、毎日2話投稿中!(2024年3/15にメンテ延長により2話目の投稿が規定時間にできませんでしたが、翌日の朝に、メンテ延長した分、こちらも一日を延長させてもらい、その延長時間内に2話目を投稿させていただきました)  『俺は究極超神の序列一位、神界の深層を統べる暴君にして、運命を調律する神威の桜華、   舞い散る閃光センエース』  ――『神以上の経験値倍率』と『無限転生』という究極チートを持った主人公『閃(せん)』。  とんでもない速度で強くなる彼が、とんでもない時間を積んだ結果…… 「もういい! 異世界転生、もう飽きた! 何なんだよ、この、死んでも死んでも転生し続ける、精神的にも肉体的にもハンパなくキツい拷問! えっぐい地獄なんですけど!」  これは、なんやかんやでレベル(存在値)が『10兆』を超えて、神よりも遥かに強くなった摩訶不思議アドベンチャーな主人公が、 「もういい! もう終わりたい! 終わってくれ! 俺、すでにカンストしてんだよ! 俺、本気出したら、最強神より強いんだぞ! これ以上、やる事ねぇんだよ! もう、マジで、飽きてんの! だから、終わってくれ!」  などと喚きながら、その百回目に転生した、  『それまでの99回とは、ちょいと様子が違う異世界』で、  『神様として、日本人を召喚してチートを与えて』みたり、  『さらに輪をかけて強くなって』しまったり――などと、色々、楽しそうな事をはじめる物語です。  『世界が進化(アップデート)しました』 「え? できる事が増えるの? まさかの上限解放? ちょっと、それなら話が違うんですけど」  ――みたいな事もあるお話です。 ――――――――――――――――― 「センエースwiki」というサイトが公開されました。 そのサイトを使えば、分からない単語や概念があれば、すぐに調べられると思います。 「~ってなんだっけ?」と思った時は、ぜひ、ご利用ください(*´▽`*)

更新:2024/6/26

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作:藪鹿竹庵

ぼくらの異世界戦争史 ~チートなぼくが戦争を知ったのは二十六。それでもぼくは弱かった。誰も知らない異世界のヒトとエルフの近現代史~

 世の理から逸した魔法、山をも蹴散らす一振り、表裏で世を隔てるような盾。千状万態の過ぎたる力が如何なるものでもたった一つの力に勝ることはない。その力とはまさしく、誰もが持つ心を動かす力である。  その世界にある国は、ずっと昔からよくわからないところと戦争をしていて、今もなんとなく続いている。敵エルフはみんな醜くて、殺しに来るので殺さなければいけない。これからもそれがずっと続く。力があるなら積極的に行使し敵を排除するべきである――。イズミの転生した世界に対する認識はその程度だった。  彼が転生したのは前線から遥か遠い近世の面影すら残す長閑な田舎だった。与えられた力は敵であるエルフを撃つ為の力のはずが、そのために使われることはなかった。その日々はやがて彼に大きな迷いを生み出し、心を蝕んでいった。それからも世界の情勢を何一つ知らないまま先輩転生者のもとで生きるためだけに惰性で依頼をこなし、授かった特殊な力もうまく使いこなせず失敗を繰り返し卑屈な日々を過ごしていた。  しかし、いくつもの出会いを繰り返し、様々な出来事を乗り越えたある日、ついに惰性の日々と袂を分かったのだ。そして、たどり着いた争いの最前線で世界の姿を目の当たりにし、自らに与えられた本当の使命に気づく。  異世界は剣と魔法と神さえも置き去りにして、次の世紀へと動き出す。  謎の多い商人と見目麗しき女剣士、被差別民族の錬金術師たち、英雄の一人娘の魔法使い、目的のない力ある者たち、澎湃たる偉大な領主たち、人から伸びる闇を生きる者たち、そして、敵であるエルフの長たち――人の数だけある野望、信念、迫害、戦争、文化、技術、それら全てがぶつかり合う激動の時代への転換期を迎えたとある世界を、様々な人の目を借りて綴る長編戦記 毎日18時更新。(アップロードしてから翌日18時までだいぶ書き直しています)。 本作は、会話率が高いですが読み応えを重視しています。 鬱々しく始まり、後半に行くにつれ内容も重くなっていきますが、最終的にハッピーエンドを迎える予定です。 長く続いていますが、どこから読み始めても面白いと自負しております。 まだまだ続きますので、最後までお付き合いいただけると幸いです。

更新:2024/6/26

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作:ヒマジン

影の勇者の再冒険 ~~Re-Tale of the Brave~~

【感謝】 5000万PV突破! ありがとうございます!  影の勇者。かつてとある異世界にてそう呼ばれた男が居た。彼の名は、天音カイト。中学生にして地球からの転移者であった。彼は数々の出会いと別れを繰り返しながら世界を守るべく戦い、遂にはその功績を認められて異世界のある国で貴族として封ぜられる事となる。  貴族としても精力的に活動した彼であるが、その影響力の強さが仇となり国をも割る事になってしまう。それを憂いた彼は仲間達に後を託して、地球への帰還を決める。  その彼の帰還から三年。とある企業が母体となった私立高校に進学していた彼は、地球でも様々な騒動に巻き込まれながらも学生として生活をしていた。  そんな、ある日。彼が通う高校上空の天が割れ、轟音が鳴り響いた。そうして光が収まった時、彼が目にした光景は己が知る異世界の姿だった。そうして彼は今度は共に異世界に転移した学校を地球へと帰還させるため、三百年の時を経た異世界で冒険を再開させる事にするのだった。  本作の裏で起きる地球編とカイトの地球時代の前日譚もよろしくお願いします

更新:2024/6/26

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