コピペの約定は解かれた、エブリの底に小ネタの群れが放たれる 土煙るギャグカテ、運営の罠、咲き誇る読者の大輪花、糢糊と蠢く恐怖の非公開 次回、ネタリスク~小ネタ速報帳~ 『強制無惨』 延長戦はこちら→[link:novel_view?w=24153773] ※表紙絵:キタコレサークル絵師・桐生さん
更新:2016/6/14
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<子供の頃から大好きだった幼馴染が恋する女性は私の5歳年上の姉でした。> 両親を亡くし、私を養ってくれた大切な姉に幸せになって貰いたい・・・そう願っていたのに姉は結婚を約束していた彼を事故で失ってしまった。悲しみに打ちひしがれる姉に寄り添う私の大好きな幼馴染。彼は決して私に振り向いてくれる事は無い。だから私は彼と姉が結ばれる事を願い、ついに2人は恋人同士になり、本日姉と幼馴染は結婚する。そしてそれは私が大切な2人を同時に失う日でもあった―。 ※ 本編完結済。他視点での話、継続中。 ※ 川口直人偏は少し大人向けの内容になります
更新:2022/5/9
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菅原琴葉(29歳)はある日、駅前で『困っている』男性を見かけ、声をかけた。 男性は日置総一郎と言い、自分は幽霊だと説明する。 戸惑う琴葉に、総一郎は、「心残りはただひとつ。恋愛経験が無いことです。僕のことが見えたのも何かの縁だと思って、僕と付き合って下さい」と交際を申し込む。 困惑する琴葉だが、「自分以外、総一郎が見えない」、「総一郎は幽霊のせいか、自分にさわれない」ということを確認するにおよび、「実害はないのでは」と、総一郎の申し出を受けた。 そうして。 総一郎が姿を消すまで。 琴葉と総一郎の、『恋愛ごっこ』が始まった。
更新:2018/1/13
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辺境の木こりのユシアは勇者選定の儀で勇者に選ばれなかったものの その夜自分の体に『勇者の証』があるのを見つけてしまう。 え、これどうしよう
更新:2024/6/8
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【連載再開】 異世界召喚などというファンタジーな経験しました。 でも、手違いだったようです。 それならさっさと帰してくれればいいのに「穢れ」は神殿に置いておけないって放り出されました。 誘拐同然に呼びつけておいてなんて言いぐさなの!? あまりのひどい仕打ち! 私はこの先どうしたら!? 頼れる者もいない異世界で、一人で野に放り出された14歳の少女詩桜里(しおり) 元聖騎士の青年や妖精王に出逢い、助けられ、独り立ちを目指して地に足を着けて生きていく一人の少女と、周りの人々の物語 やがて世界の終わりの足音が聴こえ始めると、聖女や巫女、神官達とは距離を置いていても否応なしに詩桜里も巻き込まれていく 第一回ノベプラ小説大賞一次選考通過作品 アルファポリスで小説大賞読者投票 28位
更新:2024/2/17
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