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作:白雲八鈴

番とは呪いだと思いませんか~夫が5人とは私をビッチ属性にしたいのでしょうか~

 魔王が討伐されて20年人々が平和に暮らしているなか、徐々に魔物の活性化が再び始まっていた。  聖女ですか?わたしが世界を浄化するのですか?魔王復活?なぜ、そんな面倒なことをしなければならないのですか?わたしは弟を愛でるのに忙しいのですけど?  は?ツガイ?5人とは何ですか?どこのビッチ属性のヒロインだ。わたしはわたし一人でやり切ってみせる!例えその先にあるモノが…あの予言の通りであったとしても  全てをかけて育てた弟が騎士養成学園に入ってから、状況は一変してしまった。番とは分からないようにしていたというのに、次々とツガイたちが集まってきてしまった。他種族のツガイ。対策を取っていたのにクソ神の所為で意味が無くなってしまった。  聖女としての仕事をこなしていく中で見え隠れする魔王の影、予兆となる次元の悪魔の出現、世界の裏で動いている帝国の闇。  大陸を駆け巡りながら、世界の混沌に立ち向かう聖女とその番たちの物語。 *1話 1000~2000文字ぐらいです。 *応援、☆評価ありがとうございます。励みになります。 *軽い読みものとして楽しんでいただいたらと思います。 *不快感を感じられるようなら閉じてください。 *話の進みが亀並みです。16章でやっと5人揃うかんじです。 *コレクションの小説と微妙に絡んでいます。読まなくても問題ありません。 *アルファポリス様にも投稿させていただいています。

更新:2024/4/27

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作:葛来奈都

転生するのにベビー・サタンの能力をもらったが、案の定魔力がたりない

 大館ムギト。底辺大学生。「神の使い」と名乗るノアの誘導的な契約によりうっかり魔王を討伐する勇者となる。  だが、ノアが本来契約したかったのはムギトではなく彼の優秀な弟のほうだった。しかも現実世界のムギトはすでに死んでしまっているし、契約は取り消せないと言う。 「魔王を討伐できた暁には、神に生き返らせるよう取り繕ってやる」  ノアにそう言われ仕方がなく異世界に転生するムギトだったが、彼が神から与えられた能力は謎のクラスの【赤子の悪魔《ベビー・サタン》】」だった。  魔力は僅か、武器はフォーク。戦闘力がない中、早速ムギトは強敵な魔物に襲われる。  そんな絶体絶命の彼を救ったのは、通りすがりのオネエ剣士・アンジェだった。  怪我の治療のため、アンジェの故郷「オルヴィルカ」に連れられるムギトたち。  そこを拠点に出会った筋肉隆々の治療師神官やゴーレム使いのギルド受付嬢……明らかに自分より強い仲間たちに支えられながらも、ムギトは魔王討伐を目指す。  だが、ギルドで起こったとある事件を境に事態は大きく変わっていく――  これは、理不尽に異世界に転生してしまった勇者と仲間たちによる魔王討伐冒険記である。 ※完結しました。ありがとうございました。 2020.02.08〜.2024.02.08

更新:2024/2/7

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作:ルルーシュ

(´・ω・`)

(´・ω・`)ご託はいらねぇ。 さっさと読めよ。何度でも。       癒されるらしいけど… 一言でも量が多いから、一回で全部読むとさすがに疲れるよ。 自分の体力と精神力を考えて、計画的に読もう。(AIFUL的な)   次のキリ番は鑑欄432109             →レビューについて。 途中、突発的に書いた類似作品への中傷的なものが書かれています。書いてある事は、今はもう思っていませんが、この本の内容は"その時にそう思い書いた"物なので消しません。それも一応残します。 ですので、上記についての中傷はある程度受け止めますが、それ以外はご遠慮下さい。   励まし、大歓迎です。 良い感想、どうぞどうぞ。 内容についての(細かい)指摘(なら)、神妙な顔つきで拝見いたしますよ…! ですが、ただ単に"つまらない"など『(´・ω・`)』の話し方や態度が"ムカつく"などはレビューとは異なりますので胸の奥にそっと閉まって下さい(´-ω-`) 正直なのは良いことですが、 ただ単に"面白い"と言われたら嬉しいですが、ただ単に"つまらない"と言われるのはショボンとなってしまいます。 んー…まぁ、単純な批判はクリエイター伝言板に下さいってことで。

更新:2010/2/25

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作:猫の人

【パワードスーツ】引退冒険者のフリーライフ【作ってみた】

10年前、世界中に『ダンジョン』が発生した。 ダンジョンには『モンスター』がいて、それを倒すとアイテムをドロップする。 ダンジョンを放置すると、ダンジョンからモンスターがあふれ出す『スタンピード』が発生する。 数が多すぎるダンジョンに軍人や警官、自衛官などだけでは手が足りない。国々は、民間のダンジョン攻略者『冒険者』の職を認める事になる。 主人公『一文字 九朗』は冒険者だったが、ダンジョン内でのトラブルにより、冒険者に嫌気がさして引退を決意する。 最後に入手したアイテムがものすごい大金になったので、趣味に生きると決め、不人気ダンジョンを買い取り、その管理者をしつつ、ダンジョンを使ってパワードスーツの開発を始める。 ドロップアイテムからの金属精製、装備品のレベルアップを利用した装甲。スマホで制御する駆動部。ネタ装備の数々。多くの失敗を積み重ねながらも、その失敗すら楽しんで開発を行う。 その様子をネットに投稿したり、同じ趣味の者と語り合ったりしながら、九朗は『普通のダンジョンでも実用可能なパワードスーツ』の完成を目指すのだった。

更新:2024/4/29

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