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作:チェリーロワイヤル

転生した元地上最強の男は異世界でも最強を目指す〜現代で剣一本で地上最強の生物へと成り上がった男は魔法至上主義の世界でも剣一本で成り上がれるか〜

”地上最強の生物”  この称号を得るにふさわしい生物は一体なんだろうか。象か?熊か?虎か?鰐か?獅子か?河馬か?インターネットが普及した現代で少し検索すればこれらの生き物の名前が上がるだろう。  少なくともこの中に”人間”をあげる酔狂者はいないと断言できるだろう。 毎日0時に投稿 第1部完結済み(予約投稿済み)  そもそも人間は弱い生き物だ。誰かが人間が野生動物と対等になるには銃火器を持って初めて対等だと言っていた。  これは真理だ。人間には外部環境から身を守る毛皮や鱗がない。圧倒的な身体能力を生み出す筋肉がない。相手を切り裂く爪や牙といった武器がない。  そして何より平和ボケした現代人には闘争心がない。  闘争心がないものは野生では生き残れない。故に人間は野生の世界では弱者である。  それがこの世界、特に現代においては圧倒的な真理であった。  しかし2XXX年、その真理を覆し、現代において地上最強の生物と呼ばれた男がいた。その男にはいくつかの伝説がある。曰く、1人で戦争を終わらせた。曰く、木刀1本でホワイトハウスを征服した。曰く、その男は修羅の化身だ。曰く、石炭を握ってダイヤモンドへと変えた。曰く、各国がその男1人に平和条約を締結した。曰く、裏社会で知らぬものはいない。曰く、猛獣が避けて通る。曰く、各国がその男1人に対して平和条約を結んだ。  あげればキリがない。  そんな男が、今、死のうとしている。

更新:2022/2/13

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作:くしやき

かくして竜は空に謳う

女は死を覚悟して竜へ挑み、名を失って呪いを得た。 呪いは闘争を呼び、闘争はさらなる闘争を呼び、やがて世界をも巻き込むほどに広がりゆく。 名もなき彼女はそれでも謳う。 闘争の渦中で己を謡う――― これは竜に呪われた女が竜を殺すまでの物語、あるいは名を失った彼女が名を得るための軌跡である。 『竜と女と百合』で織りなす、『近世~近代くらいの文明+魔術による世界観』を舞台とした、『血みどろバトルファンタジー』作品となります。 行く先々で厄介ごとに巻き込まれては女性といい雰囲気になったり故郷で待つ恋人? に想いをはせたり少女に解剖されそうになるお話です。 ※基本的には一章書きあがるごとに更新となります。 ※章完結までは毎日更新ですが、次章までは結構な時間が空くと思います。 ※不死者による肉体を雑に扱うバトルが頻発するので、嫌いな方や読んでいて不快な気分になった方は申し訳ありません。 ※サブキャラとして異性愛描写はあり得ますが、メインキャラは主に女性同士の恋愛要素となっています。TSはないのでご所望の方はほかの作品をお求めください。

更新:2022/2/7

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作:京衛武百十

獣人のよろずやさん

外宇宙惑星探査チーム<コーネリアス>の隊員六十名は、探査のために訪れたN8455星団において、空間や電磁波や重力までもが異常な宙域に突入してしまい探査船が故障、ある惑星に不時着してしまう。 その惑星は非常に地球に似た、即移住可能な素晴らしい惑星だったが、探査船は航行不能。通信もできないという状態で、サバイバル生活を余儀なくされてしまった。 幸い、探査船の生命維持機能は無事だったために隊員達はそれほど苦労なく生き延びることができていた。 <あれ>が現れるまでは。 それに成す術なく隊員達は呑み込まれていく。 しかし――――― 外宇宙惑星探査チーム<コーネリアス>の隊員だった相堂幸正、久利生遥偉、ビアンカ・ラッセの三人は、なぜか意識を取り戻すこととなった。 しかも、透明な体を持って。 さらに三人がいたのは、<獣人>とも呼ぶべき、人間に近いシルエットを持ちながら獣の姿と能力を持つ種族が跋扈する世界なのであった。     筆者注。 こちらに登場する<ビアンカ・ラッセ>は、「未開の惑星に不時着したけど帰れそうにないので人外ハーレムを目指してみます」に登場する<ビアンカ>よりもずっと<軍人としての姿>が表に出ている、オリジナルの彼女に近いタイプです。一方、あちらは、輪をかけて特殊な状況のため、<軍人としてのビアンカ・ラッセ>の部分が剥がれ落ちてしまった、<素のビアンカ・ラッセ>が表に出ています。 どちらも<ビアンカ・ラッセ>でありつつ、大きくルート分岐したことで、ほとんど別人のように変化してしまっているのです。

更新:2022/4/13

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