活動報告報告でさらしていた「イラスト・男を脱がせてみた筋肉シリーズ」のまとめです。脱がしたのは自作のヒーローです。小話をつけていますが、本編を読まなくても理解はできるようになっています。 R15にしているのは、セクシーだとか、色っぽいとか、やらしいとか、目がやばいとか、言われるので心情的にです。 自作キャラを脱がしたり、イメージイラストを保管する場所です。
更新:2021/5/7
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鬼哭啾啾(きこくしゅうしゅう)――“悲惨な死に方をした者の浮かばれない亡霊の泣き声が、恨めしげに響き渡るさま” 想い人であった少女の死の真相を探るべく、少年は奔走する。しかし、荒廃した廃屋で彼を待ち受けていたのは……。とても暗くて、とても怖くて、とても哀しくて、とても切ない、和風ラメントホラー。 (※ホラー要素・残酷描写有りの作品です。苦手な人はご注意下さい)
更新:2016/9/24
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刺されて死んだ主人公が目を覚ますと、死にかけのゴブリンに転生していた。 主人公は過酷な魔物の社会で生きていけるのか。 自分の価値観を持ち、多少傲慢で強さを追求する主人公のゴブリン生が始まる。
更新:2021/9/20
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西暦二千七十六年 七月一日 東京で仕事を終えた藤沢大翔。突如、世界は殺人ウイルスによって侵され、ゾンビと呼ばれた怪物が蔓延り人類は滅んだ。そして新たな身体を手に入れ、人類は蘇る。目覚めたばかりの藤沢大翔は記憶が欠落するなか、大きく変貌した新しい世界を目の当たりにする。暴力や怪物が支配する世界で蘇った人々の身体能力は『ウイルスに感染して生き残った時間』により決められた。藤沢はそんな新しい世界に疑問を抱き、人類滅亡というバッドエンドを迎えたその先へ動き出す。
更新:2019/6/14
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僕らの住む村には、角島にあるかの有名な館を模倣して建てられた『八角館』なる建物が存在する―― とある小さな村において、一人の女子生徒――芳川千世――が夜、学校の屋上から転落して事故死するという事件が起きる。女生徒の幼馴染である一之瀬司は、そのことを不可解に感じ思い悩むも、何もできずに鬱々とした日々を送っていた。そんなある日。一之瀬を含めた六人の学生が黒い覆面をかぶった何者かに襲われ、八角館と呼ばれる奇怪な館に拉致されてしまう。そこにはゴーストを名乗る誘拐犯から一通の脅迫状が置かれており……。 壁を通り抜け殺しに現れる殺人者の手から、学生たちは無事に逃れることができるのか。緊迫の本格風ミステリー。 アルファポリスでも公開しています
更新:2018/10/25
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領主の屋敷に産まれた娘は、忌まわしき真白の魔女の姿をしていた。父親によって『塔』に封印され、暗闇の中で孤独と飢えに溺れていく。彼女に救いの手を差し伸べたのは、一匹の蜘蛛だった。 ※縦読みを推奨いたします。 ※続編のお知らせ:【蜘蛛の塔】第二作目に当たる【宵の巫女】を、七月九日(土)より連載いたします。 そちらもお楽しみいただければ幸いです。
更新:2019/12/17
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「貴方には異世界に来ていただきたいのです!」 「......はい?」 両親を亡くし、孤児の紅月 蒼司はある寂れた神社で異世界の女神を名乗る女性と出会う。だが、彼は知らない。この出会いによって波乱万丈な人生へと変わってしまい、戦いの中へその身を投じていくことを―――! 「......そんなことより胸デカイなぁ」 「どこ見てるんですかっ!!」 投じていく......はずだ。 どうも不知火氷雨と申します。拙い文章ですが読んでいただければ幸いです。 因みに三日に一話投稿していきたいと思います。けれど作者は学生で運動部なので忙しく、出来ないことが多いと思います。最低でも一週間に一話は投稿していきます。 Twitterをやっています。よければフォローお願いします。
更新:2019/10/9
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大人気乙女ゲーム「Rose Crown」。 夢中でプレイしていた「私」はある日突然そのロズクラの世界に転生してしまった。 しかしその転生先は私がときめいて仕方がなかった攻略対象たちと恋をするヒロインではなく、ヒロインを陥れ、邪魔をするライバルキャラ、所謂悪役令嬢だった。 優しい言葉と柔らかな微笑みで人を騙し、利用する悪役令嬢が辿るエンディングは破滅しかない。 ヒロインが幸せを掴むと同時に今までの天罰だとばかりに待ち受ける死へのルートを回避するため、幸せに生きるため、悪役令嬢は奔走する。
更新:2018/12/4
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