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作:汐の音

翠の子

 魔法が満ちる、とある世界の片隅で、ひと塊の緑柱石が一組の師弟に見出だされた。  その石は、特別な原石。  師弟は「エメルダ」という意思を宿す彼女を、暗い鉱山から連れ出した。  彼女を研磨しうる優れた宝飾細工師を求め、たくさんのギルドが集う「職工の街」を訪れるがーー?  やがて、ひとりの精霊の少女が姿かたちを得て人間たちに混じり、世界の成り立ちを紐解いてゆく、緩やかな物語。  冒険はあるかも。危険はそんなにないかも。  転生でも転移でも、チートでもなんでもない。当人達にとってはごくごく普通の、日常系ファンタジーです。    *   * 2019/5/19、イメージ画を描きました。 https://29045.mitemin.net/i382224/ 2020/6/11、完結後に描いたものはこちら。 https://29045.mitemin.net/i468925/ (色調の異なる同イラストを最終話のあとがきに追加いたしました) (作中のサブタイトルに※があるものには、らくがきという名の挿絵があります) (☆があるものには、宝物という名のいただきものイラストがあります)

更新:2020/6/7

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作:たにどおり

【完結済み】外れスキルの不遇魔導士、ゴミ紋章が王国軍ではまさかのチート能力扱いだった〜国営パーティーの魔王攻略記〜

入れば誰もが憧れる魔法学院で最も重要な『紋章』。 それが『水属性』や『炎属性』なら一流の冒険者まっしぐらとなるのだが......。 「あなたの紋章はただ魔力量が多いだけですね」 それは死刑宣告に等しい言葉。 別に冒険者を目指していたわけではないが、それにしたって魔力量が多いだけで高位魔法が使えない魔導士に、一体なんの価値があるだろうか。 エグい外れ紋章だった。 そんな俺は冒険者も望めないので、毎日を平凡に初級魔法の授業へ費やす日々を送っていく。 おまけに就職先が学長の気に触ったのか、単位取り消しどころか退学処分にされてしまった。 もうずっとこんな感じなのかと思っていたところへ彼女は現れた。 「あなたの『紋章』、外れなんかじゃないですよ。軍でならその力をもっと活かせます!」 いざ調べ直してみたら、それは魔力量が多いどころではない『マナ無限の紋章』だった! 魔力量無限の魔導士が軍という名の最強国営パーティーに入ったら、果たしてどうなってしまうのだろうか……。

更新:2021/9/1

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