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作:宮本XP

チートルーレット!~転生時に貰ったチートがとても酷いものだったので、田舎でのんびりスローライフを送ります~

※KADOKAWA様より、書籍版2巻発売中です! アルバイトの帰り道、僕は女神様に後頭部を踏まれて命を落とした。 女神様はお詫びとして、剣と魔法の世界へ僕を転生させてくれると言うが……バトルもハーレムも自信がない僕は、もっと平和でのんびりとした世界への転生を希望した。 その結果、僕を待っていたのは――時間にして八時間を超える、長い長い説得だった。 説得というよりは、脅迫だか洗脳だかに近い何かだった気がする……。気が付くと僕は、チートを貰って剣と魔法の世界へ転生することが決まっていた。 そのチートというのも、『ありとあらゆるチートスキル、チートアイテムの中から選ぶことができる』と言えば聞こえはいいが、要は抽選だ。 『チートルーレット』とやらにダーツを投げて、当たったチートを貰えるらしい。 ……もう仕方がない。もうやるしかない! もう八時間の洗脳は受けたくない!! 平穏な来世のために、僕はこの一投に全てをかける―― ※全編コメディで、女神様や異世界の住人と、馬鹿なことばかりやっているお話です。皆様に笑っていただける作品を目指します、よろしければお付き合いください。 ※カクヨム様でも掲載しております。 ※隔日更新中です。

更新:2024/5/20

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作:葉山 宗次郎

【カクヨムコン9特別審査員賞受賞】鉄道英雄伝説 カクヨム版

「この世界に魔王でも現れたんですか?」 「戯れ言ほざいたので潰しました」  ある趣味を除いて普通の高校生、玉川昭弥(たまがわてるや)は帰宅途中、光に包まれて気を失い目覚めると異世界にいた。魔法実験の暴走により異世界の国ルテティア王国に転送されてしまったのだ。  意気消沈する昭弥だったが、転送先のルテティア王国は、滅亡の危機に瀕していた。  それは巨人でもドラゴンでも魔王のせいでもなかった。  王国を滅亡に導こうとしていたのは、なんと鉄道のせいだった。  鉄道によって、余所からの商品が来て国内の産業が壊滅状態に陥りつつあったのだ。  なすすべもない王国の女王や貴族は、諦めムードだったが、昭弥は鉄道の二文字を聞いた瞬間、覚醒した。  何を隠そう、昭弥は三度の飯より鉄道が大好きな重度の鉄オタだった。鉄オタの知識で昭弥は王国を救おうと立ち上がる。  勇者でない、鉄オタ高校生が鉄道の知識を生かして英雄になる物語  ネット小説史に残る鉄道発達史をなぞるという前代未聞の怪作ここに発車  小説家になろう、アルファポリスでも投稿しています。

更新:2021/11/3

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作:原純

黄金の経験値【カクヨム版】

第7回カクヨムコンテスト、キャラクター文芸部門にて特別賞を受賞しました!  そしてなんと、カドカワBOOKS様より書籍化が決定いたしました! ◇あらゆる仕事が、あらゆる趣味が、あらゆる生活がVRと切り離しては語れない。そんな世の中になった時代。そんな時代の最新技術を駆使して開発されたVRゲーム、その名も「Boot hour,shoot curse」。 クローズドβテストでぼっちプレイしかしていなかった主人公は、その正式サービスでたくさんのフレンドを作り(プレイヤーのフレンドとは言っていない)、やがて巨大なクランを(プレイヤーズクランとは言っていない)束ねる存在へと成長していく。 ・タイトルは適当でした、最初は。 ・本文中でタイトル回収しました。 ・作中ゲーム名は適当です。語呂合わせで意味はありません。豚は出荷よー あらゆるキャラクターを経験値袋としか思ってないような主人公がやりたい放題するお話。こんな未来世界だったらいいなー分も含みます。最初だけだけど。 ※こちらは「小説家になろう」にて完結している作品になります。

更新:2022/6/15

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作:AN@RCHY

ダンマス(異端者)

 幼女女神に召喚で呼び出されたシュウ。  元の世界に戻れないことを知って自由気ままに過ごすことを決めた。  人の作ったレールなんかのってやらねえぞ!  地球での痕跡をすべて消されて、幼女女神に召喚された風間修。そこで突然、ダンジョンマスターになって他のダンジョンマスターたちと競えと言われた。  戻りたくても戻る事の出来ない現実を受け入れ、異世界へ旅立つ。  始めこそ異世界だとワクワクしていたが、すぐに碇石からズレおかしなことを始めた。  小説になろうで『AN@CHY』名義で投稿している、同タイトルをカクヨムにも投稿させていただきます。  向こうで不評だった部分を不自然にならない程度に修正をかけながらなので更新ペースは不明です。  修正前の小説は2021年10月で、1700話を超えていますので、気長にゆるく読んでもらえればと思います。 ☆★☆★☆  小説では、漢数字が一般的らしく、アラビア数字を漢数字に直して投稿していましたが、横書きスタイルだと……個人的に漢数字は読みにくく感じるので、697話から漢数字に直すのを止めました。  個人的に漢数字がいいと思ったら、漢数字を使います。統一されていなくてイラっとするかもしれませんが、ご了承ください。  投稿文は、順次直していく予定です。 ☆★☆★☆

更新:2023/11/19

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作:クラント

闘神と仙術スキルでアポカリプス世界を駆け抜けろ!

40歳独身サラリーマンが「闘神」と「仙術」スキルを得て、若返っての異世界転移。 ただし、その世界は人類と敵対するロボットの国、赤の帝国が人類を追い詰めているアポカリプス世界。 何の説明もなく転移させられた主人公は、慎重に少しずつこの世界の謎と自分自身の力を解明していきます。 小狡く、小物な主人公がチートスキルに振り回されながら、使える術や宝貝を増やし、発掘品を手に入れ、ロボットを仲間にして力をつけていく。また、超常の力を持ってIFの未来を見通し、不幸を回避しようと足掻きます。そして、関わった人達を少しだけ幸せにして進んでいくような話になります。 ※仙術を目に見える形で使用し始めるのは23話以降になります。 ※機械種を配下にするのは74話(78部分)以降になります。 (ご注意点) 主人公の性格は俗物です。あまり魅力的でない性格で、且つ、色々拗らせています。また、登場人物やイベント等をネット小説やゲームに見立てて表現する悪癖がありますので、これらをご不快に思われる方はご注意ください。 題名を変更いたしました。 旧題『闘神と仙術スキルでロボと銃が溢れるアポカリプス世界を無双する』(2021年5月16日改・9月26日改) 初めての小説になりますので、文法・表現等におかしい部分があるとは思いますが、よろしくお願いします。また、ご感想をいただければ励みになります。 *カクヨム様にも投稿しております

更新:2024/5/20

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作:永島大二朗

【初稿】レイン【執筆中更新不定期】

 日本で『雨に濡れてると溶けてしまう』という事実が初めて確認された時期、それはまだ明確にはなっていない。大正末期には判っていたらしいが、それがいつの間にか何も判らなくなっていた。  東京には人工三千万人と、全人口の約四割弱が暮らしている。  そこでは屋根に覆われた生活が送れるようになっており、人々の関心が雨よりは別のことへと、移ってしまったからに他ならない。  どうやら、大日本帝国臣民は関心が薄れるのも、忘れてしまうのも早いようだ。  しかし、関東大震災が起きてから、二〇二三年で丁度百年。  確かにそれぐらい経てば、忘れてしまうこともあるだろう。  この小説を読んでいる読者と同じ世界から、『レイン』の世界へと誘われた千葉県民がいる。  琴坂琴美。彼女がこの世界に来た理由も、元の世界への帰り方も判らない。しかし『いつも通りの生活』が始まった。  何故ならそこには、自分の家族が『この世界の常識』を有して生活していたからだ。  どうやらこの世界にいた『琴坂琴美』は、別の世界へと行ってしまったらしい。となると、元の世界に戻っても?  それは、何も判らない。考えても無駄なこと。  設定が複雑になり、時代背景が複雑になり、主人公の実力不足もあって、未だ話は始まったばかり。  リアル日付換算にしても、何年も経過していないだろう。  1話~356話までは、ほぼ序章。時代背景と登場人物の紹介と言って良い。省略したい場合は、別作品として掲出している『レイン・設定情報』を参照されたし。  敢えて言えば、第一章に相当するであろう『ハッカー殲滅作戦(~647話)』が終わった所である。  現在第二章にあたる『アンダーグラウンド掃討作戦』を執筆中。  たまに本人も読み直して笑っている。  貴方がもし、同じ世界へと誘われたとしたら?  取り敢えずは傘を捨て、雨合羽を手にするだろうか。  いやいや。若しくは『銃』を取る? それとも『ペン』を取る?

更新:2024/5/20

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