ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):51

条件をリセット
詳細条件で探す

作:ニシキギ・カエデ

終わらないスタンピード

その世界は刻一刻と滅亡へ向かっていた。 とある場所で発生した終わらないスタンピード。 魔物の大量侵攻で多くの国が滅んでいった。   その中でも希望があった。それが職業覚醒者。 【戦士】【魔法使い】【騎士】などの戦える職業に覚醒した者は未覚醒者と比べると力に雲泥の差があった。 職業覚醒者は国を守るために必要不可欠な存在だ。 しかし、いつまでも終わらないスタンピードに疲弊し、職業覚醒者の数は減少する一方で国々は次第に滅んでいった。 そんな絶望が渦巻く世界の中、異世界転移してきた者がいた。 これは滅亡へ刻一刻と向かう異世界に突然転移した主人公がたくさんの能力を得てスタンピードに立ち向かい、やがては世界を平和に導く物語です。 良かったら読んでみてください。 ※ハーレムは保険。最初はのんびり一人旅 ※十一話まで人が登場しないですが気長に見てください。 ※『日間ファンタジー異世界転生/転移ランキングBEST300』部門で119位達成! ※『週間ファンタジー異世界転生/転移ランキングBEST300』部門で297位達成! ※R2.7/29第一章完 ※R2.9/5第二章完 ※R2.10/9第三章完 ※R2.10/19第四章完結 ※R2.10/20最終章完結

更新:2020/10/20

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ふみきり

《信頼》なんて使えないって、濡れ衣を着せて追放したのはあんただろう?〜俺のおかげで強化されていたクズ勇者たちの転落を尻目に、助けた王女様と《信頼》を集めて真の勇者を目指します〜

 生まれ持って授かったユニークスキル《信頼》が、何の役にも立たない外れスキルだったデニス。  しかし、両親の才を受け継いだのか、幼い頃から高い身体能力に恵まれていた。  ある日、その才能を買われ、デニスは勇者パーティーに誘われる。  だが、勇者と行動を共にし始めてしばらくすると、全身から力が抜けていく原因不明の現象に襲われた。  戦えなくなったデニスは勇者に濡れ衣を着せられ、街から、そして、勇者パーティーから追放される。  失意の底にあったデニスだったが、創造神と出会うことで《信頼》の真の効果を知った。  実は《信頼》は、相手との『親密度』を高めれば高めるほど自分の能力が強化され、同時に相手の能力も強化する、相互支援の万能で超有用なスキルだった。  デニスは無能などではなく、無意識のうちに勇者に対して多大な支援をしていたのだ。  デニスを捨てた結果、勇者は《信頼》の支援を失い、当てにしていた《伝説級》スキルが使えなくなる。  魔族征伐に失敗し、王国からの信頼も失い、勇者一行はその地位から転落していく。  一方で、デニスは勇者に婚約破棄され捨てられた王国第三王女と邂逅する。 「デニス、どうかわたくしのために、真の勇者になっていただけませんか?」  王女は涙ながらにデニスに訴えた。  王女とともに信頼できる仲間を集めて無双し始めたデニスは、やがて真の勇者とたたえられるようになる。 ※サブタイトルの「☆」はヒロイン視点、「★」は勇者視点のお話になっています 【カクヨムにも投稿中です】

更新:2020/9/29

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:因幡 縁

神滅の龍皇

ごく普通の高校生であった皇琉斗(すめらぎりゅうと)は、神を名乗る『声』によって地球とは異なる世界へと送られ、同時にある「力」を与えられる。それは、かつて世界を絶対的な力で支配し、そして滅亡寸前にまで追いやった龍種の頂点、伝説の《龍皇》の力であった。 数多の神々さえも討ち滅ぼし従えたという恐るべき《龍皇》の力を得て最強の存在となった琉斗は、新たな世界で一歩ずつ着実に歩み始める。魔王の侵略、美しい槍姫や可憐な王女との出会い、そして彼の下に集う《龍皇》の眷属たち。琉斗が歩むその先にあるのは輝かしい未来なのか、それとも目を覆いたくなるような陰惨な破滅なのか。それは彼自身にもまだわからない。 新たな龍皇の物語が、今ここに始まった。 ※カクヨム様でも別名義で連載を始めました。アルファポリス様でも公開しています。 ※感想につきましては個別の返信は控える方針ですが、全ての感想を拝見させていただいております。なお、感想はサイトのガイドラインに目を通した上でお願いします。著しく逸脱していると判断した場合は削除する場合がありますのでご注意ください。

更新:2016/12/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。