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作:うちはとはつん

闇の魔女ですが穏やかなんです でも仲間の死霊たちが世界で暴れて 全部あたしのせいにされてるーっ 

ヒノモトの白狐の娘「楽市」が異世界で祟り神となって、あたしがなんでーっ!?て混乱しながら、そこで出会った妖しの幼女たちにハゲまされワチャワチャ過ごす、日常系ダークファンタジーです。 世界が祟り神の瘴気で壊れて行くものだから、楽市は戸惑いながら世界をリペアしていきます。 小っちゃい子たちは、楽市と言いづらくて「らくーち」って呼び捨てです。 楽市は異世界でお酒が飲めなくて、しみじみと嘆いたり、都会の狐だったので野生の感が腐ってて普通に山で迷子になるので、いつも幼子(野生児)たちに頼よりっぱなしです。 かなり駄目狐なんですけど、ここって言う時はしっかりと決めてくれて、強かったりもします。 楽市の最大の武器は、祟り神としての瘴気っ! 大量に辺りへまき散らして、一気に敵を殲滅する事ができる凶悪な代物だったりします。 駄目なところはしっかり駄目で、強いところはしっかり強い。 そんな楽市のことを、幼い妖し娘たちは「らくーちは、よわいけど、つよい」といって褒めたりけなしたりの日々です。 祟り神となる過程で初めはハードモードで始まりますが、7話からほのぼの&シリアス路線を突っ走ります。 楽市と幼子たちの、ほのぼのなお話ですっ。 挿絵が、近況ノートにあります🌹 (なろう、ツギクルにも掲載しています)

更新:2023/10/23

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作:高山路麒

ゾンビのミヤタさん~英雄が敗北した未来を変えるために、勇者の剣と愛と勇気と豊橋名産のちくわを携えやって来た二回目の世界、東北には太陽が昇り、花咲く明日への物語が始まる~【第一部完結】

 そこは、英雄たちが敗北した未来の世界。人類はゾンビハザードや戦乱といった数多の災禍に見舞われただ滅びるのを待つだけだった。  絶望に支配された世界を救うために、英雄の遺志を受け継いだ少女は禁忌の技術を使い過去を変える旅に出る。絶望を断ち切る勇者の剣と、愛と勇気、ちくわを携えて。  そして、2013年の秋。  舞台は東北地方を襲った未曽有の大災害から間もない復興途上の宮城県岩巻市。そこに住む普通とは少し違う少年のヨシノは、ある日空腹で行き倒れていたゾンビの少女のミヤタと出会う。そしてそれは世界の命運をかけた物語の始まりだった。  反ゾンビ団体との抗争、復興利権をめぐる陰謀、人工太陽計画、ご近所さんからロリコンと冷たい視線を浴びせられる日々。幾多の試練を乗り越えた先に彼らを待ち受ける運命は――。 ヨシノ「はいストップ。ツッコミたい箇所がいくつかあるけどちくわはいる?」 ミヤタ「おいしいとは思うの。もぐもぐ」 セラエノ「当然よ。なんならここでちくわの魅力をギリギリまで紹介、」 ヨシノ「しなくていいよ。皆頑張ってアクセスを稼ぐため色々考えてるのにそんな事をしてる人見た事ある? あとロリコンとは心外だね」 チェルノ「ロリコンなのは事実だろ。ア〇ネスからドロップキックを食らっても文句が言えない事を散々しておいて」 ヨシノ「ま、まあ。それはさておきセラエノはなんでここにいるの、サブキャラなのに。せめて真面目にやろうよ」 セラエノ「ノー悪ふざけ、ノーライフ! 私は悪ふざけに命を懸けるの! 本編じゃ私の活躍は控えめだからここで爪痕を残さないと!」 ヨシノ「心配しなくてもしつけのなってない猫が爪研ぎしたふすま並みにズタボロだよ。脇役は出しゃばらないで空気を読んでね?」 セラエノ「あ、あら、ヨシノ君、サイコパスモードが発動してるけど。いやん、そんな瞳孔全開で見つめないで、ちょ、実弾はマジでやばっぶぇもすッ!?」 ハナコ「え、えーと、えーと! それではゾンビのミヤタさん、始まります!」 ミヤタ「はじまりなのー!」 ※もしよろしければ過去作もご覧ください 終末だらずチャンネル https://ncode.syosetu.com/n2739gn/ 終末リテイク https://ncode.syosetu.com/n7744hp/

更新:2024/5/5

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作:久我拓人

卑劣! 勇者パーティに追い出されたので盗賊ギルドで成り上がることにした!

「あなたのような卑劣な手を使う者は、勇者さまのパーティにふさわしくありません」 魔王領に入る時、賢者と神官はそう言って盗賊を追い出した。 勇者の幼馴染である彼は、勇者と共に冒険し、ここまでやってきたが…… 勇者に惚れている賢者と神官に邪魔者扱いされて、勇者パーティを追放されてしまった。 手切れ金として渡されたのは大量の金塊と宝石。 ふらつく足で、盗賊はそれを背負い、故郷の街へと帰る。 そして出会ったのは、路地裏で生きる少女。 「よろしくお願いします、師匠!」 少女が切り出した勝負に負けた盗賊は、彼女を弟子にとり盗賊としての修行を始める。 それは少女が美しくも可愛い美少女であったのに加えて、盗賊のとある性癖のせいでもあった。 盗賊ギルドの依頼、領主からの依頼。 はたまた冒険者となって事件を解決する。 そして研究者たちが集う学園都市に赴いた盗賊は、 魔王直属の四天王である吸血鬼と出会ってしまった。 「あなた様のお名前を教えてくださいませんか?」 一目惚れする吸血鬼を加え、盗賊は本心を隠しつつ弟子を育てることになる。 追放されたパーティ。人類を救おうとする勇者。信者のいない神。 その全てを助けるために、ラブラブでほのぼので、どこか甘い盗賊ライフをおくる日々。 優しくとも卑劣な盗賊と、 明るく活発で寂しがり屋な弟子と、 退屈に殺された吸血鬼。 人と魔物と神の折りなす、勇者そっちのけのイチャ甘ほのぼの物語。

更新:2024/4/25

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