異世界との契約を履行して自分を召喚先に転移させるはずだったけど 契約先に問題があったから召喚中止して契約の問題を排除してほしいって? ある程度常識とか教えるしチートもあげるとかいうけど! 時間はいくらかかってもいいけど必ず解決してねぇって どういうことなの女神さま!? ※TSだけど男としての自意識は極めて低いです
更新:2024/5/18
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自由に書いている散文です。 私の思う私の見解を勝手気ままに書いてます。 暇な時に読んで頂き何かのヒントになってもらえたら嬉しいです。 有名人の方には是非「118」を読んで頂きたいです 定刻に投稿しますが不定期です。 しばらく不定期となります。
更新:2024/5/18
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私は自身を美少女にした。だってそうしたら楽ちん人生イージーモードだと思ったからだ。新たな世界がどんな所からはわからない。けど可愛いは正義。それを信じて突き進む! 目覚めたら草原ででっかいドラゴンが私の前に降りてくる。話してみると案外良い奴で私たちは心の友となった。なんとドラゴンの力が使えるらしい。友達料としては十分だ。力も手に入れたし世界征服もいいかもしれない。 そんなことを思ってると、何か機械兵士みたいなのが私を追う。私は逃げる。追い詰められて壁をぶち破ると私はどこにいたかをその時初めて知った。それは空に浮かぶ島。私の物語はここから始まった。
更新:2024/5/18
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第一章 『眠り姫』 初めてLROを始めた日、僕はゲームの世界に居続ける少女と出会った。彼女の願いと思いが、このLROというゲームを加速させていく。現実とゲームの境界を曖昧な物にしていった。 第二章『世界に愛された娘』 LRO事件が終わって数ヶ月。日々は至って平穏だ。だけどあの人が、自分達の会長が、とんでもない物を持ち込んできた。最初はそれに参加する資格も、思いもなかった自分だけど、同時期に塾で密かに気になってた娘が姿を消した。 それには会長の持ってきた物と関係があって……自分は『誰かがやってくれる』その『誰か』になろうと思ったんだ。
更新:2024/5/18
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ダンジョンを使って魔力枯渇という世界規模の問題をどう解決するのか。それがこの物語の目的です。 とりあえず目標としてお約束をぶった切る姿勢で臨みたいと思います。勇者とか英雄なにそれ美味しいの?魔王?ああ湧いてでてくるやつね?な感覚です。 では長いお付き合いになりますよう願います。 小説なろうからの転載です。双葉社からの転載許可もらっているので問題ありません。 150話ぐらいまでは誤字修正なしです。こんな感じで書籍化したのでみんな怖がらずに好きに書こう!
更新:2024/5/18
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