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作:ふたりぼっち

『拝啓、最愛の君へ』戦地からの便り〜憤死したら強制的に転生させられたので、今度こそ寿命で死にます〜

最愛の娘を不慮の事故で亡くしたことが要因の『憤死』でこの世を去った主人公は、神界と呼ばれる場所で案内人を名乗る人物と出会う。 案内人の説明で死後の世界へ旅立つための『ルール』を知るのだが、『憤死』では死後の世界へ旅立つ事が出来なかった。 しかし最愛の娘に一目でも会いたい。死後の世界で待っているであろう娘にもう一度会う為に、『転生』してその生涯を寿命で終わらせる事を誓う。 「不慮の事故は不慮だからこそだ。今世では生きる事を諦めないぞ」 主人公は『必ず寿命で死ぬ』をスローガンに過酷な異世界で生き抜いていく。 『拝啓、最愛の娘へ。異世界は全然優しくありません。敬具』 異世界で新たな生を授かった男は、厳しい生活に苦労する。 嫌な事も多く、試練も多い。 しかし逃げる事は許されない。『最愛』が待っているのだから。 そんな男は『自分一人では決して生き抜けなかった』と語る。その真意は…… 補足:シリアスな展開から入りますが、ずっとシリアスという訳ではありません。 主人公が第二の人生を徐々に受け入れていくと、それに伴いピリピリとした雰囲気がある程度は抜けていきます。 一章『王国戦』完結しました。 二章『???』始まりました。 ★少しネタバレ★ 15話くらいまでが成長期のようなモノです。 16話から参戦しますので暴力シーン注意となります。 ■■■■■注意書き■■■■■ 戦争します。 軍人として参加します。 何がなんでも生き残ります。 成り上がりは未定です。が、今のところ順調に成り上がっています。 R15が必要かどうかはわかりませんが一応です。

更新:2023/4/22

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作:三鞘ボルコム

福転禍為のインヴォーカー ~「嫌いだから一緒に旅はできない」と言われた俺と、言ったボク~

 冒険者として仲間と共に旅をしていたユーキは、仲間の1人であり10年来の親友でもあるアレクから突然別れを告げられる。ユーキは突然のことに反発するが、別れの原因はアレクがユーキのことを「嫌い」だからと言う。当然、納得するわけがない……、と思いきや、ユーキはすんなりと受け入れる。予想とは違う反応に戸惑うアレクだったが、達観したユーキのおかげで揉めることもなく2人の別れは決定してしまう。最後の別れを告げ、去るアレクの瞳には大粒の涙が浮かんでいた。  アレクはなぜ、別れを告げたのか?ユーキはなぜ、すんなりと受け入れたのか?2人はなぜ、旅に出たのか?そして、2人の今後は?  10年前、アレクとユーキの出会った日から物語は始まる———。 ※注意  本作はテーマの1つとして追放ものに近い構成をとっておりますが、復讐・ざまあ要素はありません。また、チート無双・ハーレム要素も(たぶん)ありませんので、ご理解の上でご一読ください。 ※構成  本作は全13章構成を予定しております。(内容は予告なく変更する可能性があります)  各章の大まかな内容は以下の通りです。  1章 ~ 3章 …… ユーキとアレクの出会いから旅立ちまで  4章 ~ 7章 …… 旅立ちから、ユーキとアレクの別れ(プロローグの内容)まで  8章 ~13章 …… ユーキとアレクの視点を交互に描き、エピローグまで ※更新  毎週土曜日の投稿を予定しておりますが、予定通りにいかない場合や不測の事態が発生した際には、あとがきなどで報告させて頂きます。 ※作者から一言  ブックマークや評価をして頂く必要はありません。(もちろん頂ければ望外の喜びではありますが)  あなたに読んで頂けるだけで私は至上の喜びです。  また、本作は「カクヨム」にも投稿しております。  更新はほぼ同時に行いますので、お好きな方でお読み下さい。

更新:2024/6/1

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作:よりこ☆

GORILLA ~ゴリラに姿を変えられた魔族の女性を家に送り届けるだけの簡単な依頼だったはずなのに、なんだか色々と巻き込まれている気がするんだが?~

 働いていた武器屋の主人から突然店を畳むと言われ無職になってしまったケビン。  新たな勤め先が見つからず途方に暮れていたケビンだったが、「自分で装備品の収集をして店を開けば良いんじゃね?」と思い立ち、魔物が生息していて危険ではあるが、色んな装備品が手に入る「迷宮」に挑み始めた。  戦いとは無縁な生活を送っていたケビンだったが、迷宮を探索し始めて三ヶ月が過ぎる頃にはだいぶ身体能力は上がり、『魔物を倒すと強くなれる』ことを改めて実感する。  そして、迷宮の最下層に出現する迷宮主を倒したケビンの目の前に突然ゴリラが現れた。  自分は魔族だと主張するゴリラが「魔族領にある家まで連れてって欲しい」とケビンに頼み「報酬としてうちの武器庫から好きなだけ装備品を持って帰って良い」と提案してきた。  自分の店を持つ夢が叶うと確信したケビンは、快くゴリラの申し出を引き受けてしまうのであった。

更新:2023/12/23

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