地味顔で産まれた公爵令嬢エリザベート。 前世の記憶を持つ彼女は魔女だった。 自由に生きたい彼女が起こすドタバタ騒動。 3/26 45話も書いているのですが、ほとんど恋愛がないのでコメディーに変更しました。自分でもコメディーで書いていると思っていました。 今さらながら変えております(^^ゞ 3/28 21時 日間コメディー(連載)部門で9位でした。 ありがとうございます(*^^*)
更新:2024/6/13
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解説しよう! これは不幸にも悪の組織に捕獲された一人の少女が、その組織の大幹部の副官として悪の組織に身も心も捧げた物語である! 1話短め。1000字~2000字程度。 諸事情により不定期投稿となりますので、気長にお付き合い下さい。 同じく、諸事情により感想等の返信は、あまりできないかもしれませんのでご容赦下さい。(何らかで対応したいとは思いますので、意見を頂けると助かります。わがままですみません) なお、この物語はフィクションです。登場する人物・団体名・商品名等は架空の物です。 全体を通して残酷な表現があります。苦手な方はご注意下さい。 同じく全体を通して「寸止めエロ」や「微エロ」的表現があるかもしれませんので苦手な方はご注意下さい。 ☆が灯ると心が温かくなります。
更新:2024/6/13
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「もう我慢ならん。 お前との婚約は解消する!」 見目麗しい紫の髪の伯爵令息は、婚約者カローラ・ドンマイを自宅に呼びつけて婚約解消を告げた。 「わかりましたサム様。 今までありがとうございました」 深々と礼をして去っていくカローラは、悲壮感の欠片もなく慎み深い微笑みだけを浮かべていた。 「なんでだよ、カローラ! 簡単に納得するなんて」 婚約解消を言い渡した伯爵令息サム・ロンベサールは、悔しげにその後ろ姿を脱力して眺めた。 その背後では母親のマリンが、うんうんと頷きながら近づき彼の両肩に手を置いた。 「やったー! 婚約解消できた。 マジぎりだった」 カローラは、婚約解消を心から喜んでいた。 どうやらここは、小説の中のようなのだった。
更新:2024/6/12
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時は二世紀末、漢王朝の時代。 四世三公の名家たる袁家に代々仕えし武家である紀家に生まれた一人の男児。 諱(いみな)を霊、真名を二郎というこの男は様々な出会いや経験を重ねていく中で、やがて世を席巻していく。 しかし、彼には誰にも言えない一つの秘密があった。 彼の頭の中には、異なる世界における未来で生きてきた前世の記憶が納められていたのだ――。 これは、三国志っぽいけどなんか微妙に違和感のある世界で英雄豪傑(ただし美少女)に囲まれながら右往左往迷走奔走し、それでも前に進もうとする凡人のお話である。 ss速報VIPにても投稿しております。 追記:ノクターンにてR18なのも公開しております。
更新:2024/6/11
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実の妹がVTuberであることを知らぬまま、配信に紛れ込んでしまう一般人の主人公。 放送事故から一転、イカれた会社と妹に巻き込まれながら配信に参加するようになる。 そして、ヤバい奴らとの日常が始まる。 『ハーメルン』『pixiv』の方にも一部掲載中
更新:2024/6/10
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日南河さんはお情けで四天王入りを許されたちんちくりんだ。そもそも我が校に通う三人の女子は、その人気を三分する程の勢いで、日南河さんに票を入れたのはアイツだけなのだが、どういうわけか四天王最強がアイツの事を好きになるなんて……世の中どうかしてるぜ
更新:2024/6/9
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