銀河連邦への正式加入を三年後に控えた地球。 外宇宙の犯罪者や巨大怪獣によるテロ行為に悩まされ、自衛軍として防衛警察が組織されていた。 着任したばかり弾太郎は生まれ故郷の離島へ配属され、ルキィという名の怪獣娘と強引に契約させられる。 二人は協力して地球を襲う凶悪怪獣(というには何かが抜けてる)と戦う……? カクヨム様に順次、重複投稿中(訂正等あり)です。 (『地球防衛します!』より改題) https://kakuyomu.jp/works/16816927859589731646
更新:2024/1/15
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精霊や妖精、龍――人ならざるものたちに愛される少女は、一方で、人々からは忌避される。 しかし災いの象徴を身に纏い生まれた彼女は、その身に関わる言い伝えや自身に負わされた役目に翻弄されながら、限られてはいるけれど数少ない人々の愛情を受け少しずつ大切なものを増やしながら、様々な出会いとともに前を向き歩き続ける。 これは、人々に忌避される一方で、様々な運命を背負わされる彼女が歩んできた、そして、歩んでいく物語。 ※少し訂正しながら「カクヨム」に投稿しています。話は変わりません。
更新:2023/12/14
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ネタバレと勝手な妄想全開で行きますので、その点だけご注意ください。
更新:2023/12/24
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食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べ尽くす!美味い!美味しい!美味!ありとあらゆるものを喰らい尽くす! そんな物語にしたいです。 主人公はクジラ系の魔物?的な生物です。 後に信仰の対象的な幻獣ぽい感じにしていきたいです。 5日に一、二度投稿です。
更新:2023/11/6
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西暦二〇二四年四月。東京都内某所に半透明なクラゲ状の上の『生命体』が現れた。 生命体は人々を襲撃。襲われた人々は怪我こそしていないが、何故か意識が戻らない。その危険性から駆除作戦が行われるも、あらゆる攻撃が生命体には通用せず。 手をこまねいている間にも、危機は日本だけでなく世界中に広がっていき…… ※科学の常識が通用しない、奇怪な怪獣と人類の戦いを描いた作品です。毎日投稿全23話予定 ※『ハーメルン』『カクヨム』にも投稿しています
更新:2024/1/12
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※小説第2巻が9月5日発売!※ ロボットで害獣を駆除する波止工業に出向が決まった沖野鉄郎。21歳。 幼いころからロボットに憧れ、開発に携わってきた沖野にとって、ロボット操縦者になれるこの決定は夢のような出来事だった。 期待に胸ふくらませて初出勤した沖野だが、そこで待ち受けていたのは今にもつぶれそうな社屋、ミサイル一発撃つのにもコストとのせめぎ合いという想像をはるかに下回る厳しい現実で!? 『巨獣を倒すと簡単に言いますけど、実行するにはお金がかかるってこと、忘れないで下さい!!』
更新:2019/9/10
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最上・彩斗の日常は暗いものだった。 美しい妹に両親は愛情を注ぎ、彩斗のことを都合の良い人間にしか考えずに事務的な連絡以外に何も話さない。幼い時分から妹のみを優先され過ぎた結果に、しかし彼もまたそれを仕方ないものと受け入れていた。 しかし、そんな彼にも親友と呼ぶべき者が居る。それは脳内に寄生する何者かで、そのナニカは生まれた時から彼と脳を共有していた。 時は流れ、彩斗は社会人として家族達に仕送りを送っていた。退屈に支配された日々の中で妹がアイドルになったことを知り、特別な己を彼もまた願う。――――そして、その呟きをナニカは見逃さなかった。 変えたいと願うのならば変えれば良い。その為の協力を僕は惜しまない。 誰よりも優れたナニカと協力し、彼は世界を舞台に壮大な演劇を行うことを決意した。
更新:2021/6/8
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