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作:猫野 肉球

美醜逆転異世界で、黒豚令嬢は月の王子を溺愛する。

美醜逆転異世界で、正反対な見た目の2人が幸せになるまでの話。 息ができない苦しさで目を覚ました私は、何故か赤ん坊になっていたことに気がつく。 ツェツィーリエ、と名付けられた私は美男美女の両親の元、愛情を一杯に受けてすくすくと育つが、三歳になってしばらくしたある日、でっぷりと太った公爵様の養子になることに。 『美しすぎるツェリを危険から守りきることが出来ないから』 両親にそう涙ながらに説得され、でっぷりと太った公爵様、フィリップス様のお屋敷に行き、そこで自分の姿を鏡で初めて見て、崩れ落ちた。 鏡の中には、前世で『白豚』と呼ばれ続けた懐かしい姿があったからだ。 え?この姿が美少女?豚は最上級の褒め言葉? 美醜が逆転した世界で、前世の価値観を持ったまま産まれた私。 そんな中、月の王子と呼ばれる、この国の第一王子、レオナード殿下の話し相手になることに。 だがしかし、初めて会う王子は、何故か衝立の向こうに隠れたままで…? 黒豚と呼ばれるほどに美しい令嬢が、月の王子と呼ばれる不憫な王子を甘やかして幸せにしていく。 ※小説家になろう様、アルファポリス様にも投稿しておりますが、カクヨム様の方が更新は早いです。 第6回カクヨムWeb小説コンテスト 恋愛部門 応募中

更新:2024/3/7

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作:久野真一

お世話を焼きに行ってる片想いの幼馴染が一週間前からデレデレな件

 僕、永山基樹(ながやまもとき)は、高校一年生の普通の男子。  僕には、数年前から片想いをしている、幼稚園の頃からの付き合いの少女がいる。  秋里紅葉(あきさともみじ)。ちょっとぼーっとしていて、だらしが無くて。  でも、誰よりも好きな相手。    そんな僕は、彼女のお母さんの許可をもらって、ひっそりと彼女のお弁当を作っている。   いずれ僕が作っている事を明かそうと思いつつ、未だに照れもあって出来ていない。  しかしどうにも一週間前から、紅葉の様子がおかしい。  急に手をつないでくるし、抱きしめられるし。  何か好意を伝えようとしているのは感じる。  でも、おばさんとおじさんには黙ってもらう約束だったはず。  一体、何故?と考えていたところ、お昼休みに、紅葉が何やら教壇から妙な事を話し始めたのだけど。  これは、ちょっと抜けていてお馬鹿な紅葉と、意気地がなかった僕の、  これまでとこれからの、幸せなだけのお話。

更新:2021/6/20

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作:綾雅(りょうが)電子書籍発売中!

【完結】愛され公爵令嬢は穏やかに微笑む

「シモーニ公爵令嬢、ジェラルディーナ! 私はお前との婚約を破棄する。この宣言は覆らぬと思え!!」 婚約者である王太子殿下ヴァレンテ様からの突然の拒絶に、立ち尽くすしかありませんでした。王妃になるべく育てられた私の、存在価値を否定するお言葉です。あまりの衝撃に意識を手放した私は、もう生きる意味も分からくなっていました。 婚約破棄されたシモーニ公爵令嬢ジェラルディーナ、彼女のその後の人生は思わぬ方向へ転がり続ける。優しい彼女の功績に助けられた人々による、恩返しが始まった。まるで童話のように、受け身の公爵令嬢は次々と幸運を手にしていく。 ハッピーエンド確定 【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ 2022/10/01  FUNGUILD、Webtoon原作シナリオ大賞、二次選考通過 2022/07/29  FUNGUILD、Webtoon原作シナリオ大賞、一次選考通過 2022/02/15  小説家になろう 異世界恋愛(日間)71位 2022/02/12  完結 2021/11/30  小説家になろう 異世界恋愛(日間)26位 2021/11/29  アルファポリス HOT2位 2021/12/03  カクヨム 恋愛(週間)6位

更新:2022/2/12

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作:黄舞@9/5新作発売

後方支援なら任せてください〜幼馴染にS級クランを追放された【薬師】の私は、拾ってくれたクラマスを影から支えて成り上がらせることにしました〜

「お前もういらないから」  大人気VRMMORPGゲーム【マルメリア・オンライン】に誘った本人である幼馴染から受けた言葉に、私は気を失いそうになった。  彼、S級クランのクランマスターであるユースケは、それだけ伝えるといきなりクラマス権限であるキック、つまりクラン追放をした。 「なんで!? 私、ユースケのために一生懸命言われた通りに薬作ったよ? なんでいきなりキックされるの!?」 「薬なんて買えばいいだろ。次の攻城戦こそランキング一位狙ってるから。薬作るしか能のないお前、はっきり言って邪魔なんだよね」  個別チャットで送ったメッセージに返ってきた言葉に、私の中の何かが壊れた。 「そう……なら、私が今までどれだけこのクランに役に立っていたか思い知らせてあげる……後から泣きついたって知らないんだから!!」  現実でも優秀でイケメンでモテる幼馴染に、少しでも気に入られようと尽くしたことで得たこのスキルや装備。  私ほど薬作製に秀でたプレイヤーは居ないと自負がある。  その力、思う存分見せつけてあげるわ!!

更新:2020/10/31

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