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作:Crosis@デレバレ6/21連載開始

悪役キャラに転生したみたいなので闇の秘密結社を作ったら何故かハーレムになっていた件

 朝、目が覚めるように、夜が来たら朝が来る様に、思い出す事が当たり前であるかの如く俺は前世の記憶を思い出したのだが、今生きている世界が前世でプレイしていた冒険ファンタジーゲームに酷似している世界であった。  そして俺はというと、主人公に断罪される悪役キャラクターである事を知った俺は断罪される事を避ける為に、慎ましくも力強く生きようとするのだが、気付いたら最強の奴隷少女部隊が出来上がり、何もしなくても彼女達だけで世界を牛耳れそうです。 セルフレイティングは念のためです ●変更箇所について 奴隷の種族、並びに主人公の能力(戦闘力)についてのお問い合わせが多いため本日12/15、4話と7話にて新たに描写を追記及び修正いたしました(*'▽')何卒宜しくお願い致します 内容については 4話にて『ゲームの世界の能力を引き継いだ』という表現をもう少し分かりやすい様に変更及び新しい描写を追記 7話にて、多種族が奴隷に混じっていた理由と描写を新たに追記  何卒宜しくお願い致します。

更新:2022/7/28

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作:まんじ

学園ランキング最強はチートで無双する~能力はゴミだが、異世界転生で得たチート能力で最強~

西暦2100年。 人類に新たなる可能性、アビリティが齎された。 その能力は時に世界の法則すらも捻じ曲げる。 人々はそれを神からの贈り物(ギフト)と名付けた。 西暦2125年。 鏡 竜也(かがみ りゅうや)は16歳の時、突然ギフトに目覚めそれ専門の育成学園に編入させられる事になる。 目覚めた力は、触れた者の髪を伸ばすだけというゴミの様な能力。 そんなギフトで能力者だらけの学院などには行きたくなかったが、国からの強制であるため彼は渋々従う。 だが周囲の予想とは裏腹に、彼は瞬く間にその圧倒的な力で学園最強にまで上り詰め無双しだした。 何故なら彼は転生者だったからだ。 正確には一度トラックに引かれて異世界に転生した後、この世界に戻って来た転生者だった。 彼は転生時に女神よりチート能力であるレベルシステムが与えられ。 そして異世界でひたすらレベルを上げ続けた結果、圧倒的な能力で魔王を討伐するまでに成長していた。 「これで世界は救われました。さあ、貴方を元居た世界の時間へと送りましょう」 異世界でのレベル上げで圧倒的な能力を手に入れていた鏡竜也は、容易くトラックを躱して見せる。 「勇者もいいけど、やっぱこっちの世界の方がいろいろ便利だよな」 これは異世界でレベルを上げまくった鏡竜也が、そのチート能力で周囲の能力者達を圧倒する物語。

更新:2021/9/14

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作:真波潜

生贄第二皇女の困惑〜敵国に人質として嫁いだら不思議と大歓迎されています〜

アース・スターノベル様より1巻発売中、2巻11月16日発売! クレア・フェイトナム第二皇女は、愛想が無く、知恵者ではあるが要領の悪い姫だ。 先般の戦で負けたばかりの敗戦国の姫であり、今まさに敵国であるバラトニア王国に輿入れしている所だ。 これは政略結婚であり、人質であり、生贄でもある。嫁いですぐに殺されても仕方がない、と生きるのを諦めながら隣国に嫁ぐ。姉も妹も器量も愛想も要領もいい、自分が嫁がされるのは分かっていたことだ。 しかし、待っていたのは予想外の反応で……? 「よくきてくれたね! これからはここが君の国で君の家だ。欲しいものがあったら何でも言ってくれ」 アグリア王太子はもちろん、使用人から官僚から国王陛下に至るまで、大歓迎をされて戸惑うクレア。 クレアはバラトニア王国ではこう呼ばれていた。——生ける知識の人、と。 ※アルファポリス様でも別名義・葉桜鹿乃名義で短編掲載していました。 ※小説家になろう様でも連載しています。

更新:2021/11/4

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