ある日、目を覚ましたルシルは、自分が一度死んで生き返ったことを知る。 記憶喪失の彼女のもとに面会依頼が入るが、その相手は皇弟レナード殿下だという。 気が進まないまま面会すると、なぜか彼は親し気に話をしてきて… ※ R15と残酷な描写は、念のため
更新:2021/9/10
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フローネは第2王子に婚約破棄され国外追放されると思っていたが、第1王子と父親に引き合わされる。フローネは国を捨てるのか、それとも守るのか。 全然軽い読み物です。ずっとフローネがしゃべっています。
更新:2017/4/18
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ライフェン王国の『フェア・ブレンネン公爵令嬢』といえば、誰もが知っている名前でしょう。決して絶世の美女だとか、外交の鬼だとか、そんな理由ではありません。ですが、別の意味では…確かに美女ですね(イケメン権力者の前では)確かに鬼ですね(侍女の前では) こんな人物が、王妃の有力候補でいいのでしょうか…。手当たり次第 殿方に媚びる公爵令嬢が?侍女に暴力をふるう公爵令嬢が?未来の国母で…いいわけねぇだろうがああああああ!!!という言葉を飲み込んで、私、エルン・シックザール は毎日 フェア様のお世話をしているのです。
更新:2016/2/7
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杏珠(あんじゅ)は目を覚ますと、そこは暗い雰囲気の駅だった。 一話完結のホラーです。
更新:2020/8/7
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温い乙女ゲームの世界に転生した私。 ライバルも悪役令嬢も出ないそのゲームのヒロインの友人ポジションだと気が付き、焦んなくて良いなぁなんて思っていたのに、なんとヒロインも転生者で…ヤバい、それはマズイんだってばぁ!(あらすじと空気が違います)
更新:2016/9/22
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事故で死んだと思ったら、乙女ゲームの悪役令嬢に転生していた…。 前世プログラマーだったその頭脳を生かし、自由気ままに自分と家族のために生きていく。 設定のデータが消えたので打ち切りとなります。
更新:2019/8/7
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青年はいつも一人で食事をしているので、私はその姿を見かける度に声を掛ける。 「英雄さん」 けれど、声を掛けると決まって彼はいつも困ったように笑うのだ。 「どうか、僕のことを英雄とは呼ばないでほしい」 「でも、あなたはこの世界を救った英雄でしょう?」 「それでも、その呼び方は苦手なんだ」 英雄と、人々から称賛される彼は、そんな風にいつも困ったように微笑む人だった。
更新:2017/8/27
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異世界召喚、アラサ―女子もの。逆ハーレムには理由ありタイプです。 佳津子さん29歳が体験しためんどくさいことの一部始終のうち前半、エロパート抜き口説かれ無しの分のお話。 結末は最後に列記しましたので溜飲は下がる……といいなぁ。 ※誤字脱字報告は、大変に申し訳ありませんが拍手にてお願いいたします。 ・普通の事務OLが異世界トリップ。 ・兵隊さんが基本のお相手。見た目だけのショタがいます。 ・口説かれるまで、なので甘さは一切なし。ファンタジー。 ・拙作「南の魔法使い(BL)との世界観が共通です。もちろん、読まなくても意味は分かります。 ・主人公、多分きっと普通の女子ではありません。思考が斜め上。
更新:2014/5/8
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