ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:無双

条件をリセット
詳細条件で探す

作:ウケソセ

無能いらないとパーティーから捨てられた底辺スキルの鑑定者〜実はチートスキルの観測者でした。観測者の能力で近代兵器を取り寄せて自由気ままに世界最強〜

世界有数と謳われる、伝説的冒険者パーティー【不死鳥】に所属するロイスはパーティ内から酷い虐めを受けていた。 料理、身の回りの掃除、洗濯などの雑用に加えパーティーからの虐待。  最底辺スキルとされる【鑑定者】が何故パーティーにいるのだとバカにされ、自分をパーティーに誘ったはずの幼馴染のミリシアですら愛想を尽かしてゴミの様に扱われていた。 鑑定者のありとあらゆる物の価値を判断すると言う能力もリーダーであるパルティアの【全能】の前には何の役にも立たなかった。 そんなある日、モンスターの攻撃で腕を怪我してしまったロイスは、腕が使えない奴隷はいらないと森の中に捨てられてしまう。 捨てられたショックが原因で【鑑定者】は変異し【観測者】へと進化する。観測者の全てを見通す能力で現代兵器を自由自在に取り寄せ、復讐しながら人生を取り戻していく。 これは馬車馬の様にコキを使われ、そしてボロ雑巾の如く捨てられた少年の現代兵器による人生逆転の物語である。  

更新:2020/11/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:シン01

魔剣術師冒険譚~無能と呼ばれ、パーティを追放されたが、魔法剣士に拾われて才能開花、剣術無双で成り上がる~

ある日、「役立たず」として、パーティーから追放された少年・レオネス。 パーティーから追い出されたレオネスは、入れるパーティーも無く、一人で冒険者として活動する事となる。 非戦闘職のレオネスは魔物の討伐など出来ず、生活費を稼ぐべく、薬草などの採集クエストを行う。 薬草の採集のために訪れた森でレオネスは魔物と遭遇し、魔物から逃げることも出来ず、絶体絶命の状況へと陥る。 そんなレオネスの前に謎の老人・テューンが現れ、レオネスはテューンに助けられる。 謎の老人・テューンは魔法剣士であり、身寄りのないレオネスはテューンに引き取られ、テューンの下で魔法剣士の修行を積む事となる。 レオネスとテューンの出会いから時が経ち、レオネスは逞しい青年へと成長を遂げる。 成長したレオネスは師匠であるテューンの名に恥じぬ功績を挙げる事を目標に、再び冒険者として歩み出す。 ロリっ娘エルフや猫耳娘、狐耳の女銃士、魔剣の鍛冶師たち、仲間と共にレオネスは数々の困難を踏破し、高みを目指す。 ──剣と魔法の冒険譚、ここに開幕! 挿絵のあるものには★を付けています。 実はライトノベルレビュー系Vtuber幽焼け氏主催の第二回なろうデスゲームの参加作品だったりします。 ※R15と残酷な描写タグは保険で付けています。 ※「MAGNET MACROLINK」、「カクヨム」、「ノベルアップ+」、「ノベルバ」にも投稿しています。

更新:2020/12/18

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:凩凪 凧

無能冒険者ですが、魔王の娘を助けたら結婚することになりました ~スキル<畜産>にモンスター育成が追加されたので、魔王軍を育てて勇者を蹂躙しようと思います〜

ウォレンは冒険者であったが、彼のスキル〈畜産〉は戦闘の役には立たない。彼は無能と笑われながら、それでも病気の妹のために危険で安価な低級依頼へと日々挑み続けていた。だが、魔王が討伐され、魔物が沈静化したことを切っ掛けにウォレンの仕事はなくなってしまう。  あるとき、ウォレンは魔物に襲われている一人の少女を助ける。その少女――セーラは、なんと魔王の娘であった。  ウォレンはセーラと契約を結ぶことになる。セーラは妹の病気を治すことを誓い、その代償にウォレンは自らの身体を差し出すことを誓う。しかし、ウォレンには勘違いがあった。その契約は、婚姻契約であったのだ。  意図せず魔王の娘と結ばれてしまったウォレンは、魔王の力の一部を手にすることとなる。その力は、彼の〈畜産〉ととんでもないシナジーを発揮した。〈繁殖〉による多種多様な魔物の誕生、〈飼育〉による魔物達の急激なレベルアップ、気がつけば高レベルの魔物の軍団ができあがっていた。  これは、ウォレンがセーラとともに魔王へと成り上がっていく物語である。 ノベルアップ、アルファポリスの方でも掲載しています

更新:2019/11/1

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化

一章完結・『攻略wiki』は価値のない外れスキルだと家から追放されたけど、実は相手の情報を盗み見る神スキルだったので俺だけ楽々無双&レベルアップ! あれ、兄さんもしかしてまだLv50帯にいるんですか?

ハイファンタジー日間ランキング入りしました!応援ありがとうございます! 「さて、鑑定師殿。リガルドのスキルはどのようなものなのだ」 リガルドが暮らす国、『レバストダント』では、十五になると女神様からスキルが与えられる。 人間は生涯、このスキルを駆使して働きに出る。 アルメス家では、代々国家魔法使いを輩出していた。そのため、攻撃魔法、あるいは支援魔法のような国家の役に立つスキルが発現している。 だが、リガルドは違った。 〈攻略wiki〉 という、鑑定師すらも知らないスキルであった。結果的に外れスキルと認定され、兄には罵られ父上からは「三日後に出ていけ」と追放を言い渡されてしまう。 三日後、兄からのいじめを耐え抜いて家を出ることになったリガルドは決意する。 「……スキルがないんだし、せっかくだからレベル上げするか」 そして、〈攻略wiki〉の正体が明らかになる。実は相手の情報を把握できるチートスキルだったのだ。弱点すらも分かるので、スキルを駆使して楽々無双&レベルアップ! カクヨムにも投稿しております。

更新:2021/7/10

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:古葉鍵

神鳴る世界の転生者 -天壌無窮の英雄譚-

 ――それは新たな神話を作る英雄物語。  戦国時代の某有名武将を先祖にもつアラサー童帝の主人公。  ある日落雷によって不慮の死を迎えた彼は、神獣や魔物が跋扈するファンタジー世界の貴族に転生する。  前世の記憶を取り戻した彼は、新たな人生で英雄(脱童貞)を目指す事を決意。縁あって契約した雷精霊や前世の知識を活用し、ヒロインたちと共に様々な事件や問題を解決しながら強く大きく成長してゆく。  ▼△▼△▼ ※主人公最強系です。才能・手札チートなので序盤からある程度無双します。徐々に成長・試行錯誤しながら強くなっていきます。  英雄色を好まなければならないのでヒロインは多数登場。ただし序盤は幼児なので恋愛色は薄めです。  序盤は控えめですが、徐々に冒険や戦争などの殺伐展開にシフトしていく予定。日常ほのぼのもあるよ!  内政・知識チート要素もありますが、メインではありません。  レベル等のゲーム的表現が若干あります。  話タイトルはネタに走ってるものも多いです。不評な場合は修正します。  2017/08/04 あらすじ改訂。

更新:2017/12/1

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:雨森あお

神眼の異端狩人 ~役立たずと追放された『分析士』にして『ものまね士』はいきすぎた『眼力』≪レベルMAX!≫と『ものまね』で辺境から最強へ~

 とある世界の大陸『ミード』は『魔』素を操る生『物』―――『魔物』の脅威にさらされ続けている。  ミードでは十三歳になると誰もが『天職』を授けられ、特殊な力を得るのだが、掟破りの『天職』二個持ち、『分析士』と『ものまね士』の冒険者ケイオスはある日、魔物の分析が地味で目立たない役立たずな力だとして、Aクラスの冒険者パーティから追放された。  仲間だと思っていた者達の様変わりと裏切りを見せつけられ、見切りをつけて故郷へ帰るケイオス。  無職となった彼が新たに就いたのは——『魔物ハンター』。  『冒険者パーティー』という『殻』から解き放たれたケイオスは自分の力を見つめ直し、分析力とものまねを発揮して、魔物を滅殺する。  故郷で受けるクエストの数々は彼をどこまでも飛躍させ、ランクはうなぎのぼり。  一方で元居たAランクパーティーは失敗続きになる。  そして訪れる元・仲間との再会。  分析士にしてものまね士が最強のハンター『神眼の異端狩人』へと至る道筋。  日々進化する魔物たちとの戦いの果てに見るものは。  無駄なことは口にしないけど心の中ではお喋りな男ケイオスの冒険者稼業。    追放、無双、最強、成り上がり、ざまぁ、となっています。    あとがきのおまけともども楽しんでいただけたら幸いです。  ※この作品は『ノベルアッププラス』様にも掲載されています

更新:2020/6/3

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。