ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:ざまぁ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:アンリ

『魔力』が無い俺は、無能と言われ家を追い出されたけど、実は全て計画通り!? 

「出ていけ無能、二度とこの地に足を踏み入れることを許さん」  リクが十四歳に成った時、父親はそう告げた。  幼い頃、魔力が無いと分かってから、リクは無能と蔑まれてきた。  そして今日、成人の日に出ていけと言われる。  悲しそうに顔を伏せなるリク、だが実は、『計画通り!?』    幼い頃、自分には唯一無二の特異な力があると気が付いたリクは、無能と言われながらも、その力を隠して過ごしてきたのだ。 『あんな家族の為にこの力は使わない。俺は、おれ自身の為にこの力を使う!』  計画通り家を追い出され、人生を謳歌するリク。  ある町では綺麗な女の子と仲良くなったり。初めて見る美しい景色に感動したり。    そして出会う、運命の好敵手と。 「強いわね貴方」 「そっちこそ」  特異な力を武器に、好敵手共に世界最強へと成り上がる。  「「さぁ行こう。二人なら何処にだって、何処までも行ける!」」    ハーレムあり、冒険あり、笑いあり。自分を馬鹿にしてくる奴等を見返し、世界に名を刻む。     

更新:2021/3/14

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:コータ

俺が追放した元仲間が魔王になったので……ああ、やっぱりそうだったのかと討伐に向かうことにした

「ノア。今日をもって君を、俺のパーティから追放することにした」  一年近くパーティを組んでいた勇者リックからの、突然の追放宣言。  その冷たい言葉は魔術師ノアを打ちのめしていた。  リックにとってノアは戦闘の役に立たない上に、協調性がないことでさまざまな迷惑を被っていたのだという。  だが、その理由はノアにとって納得がいくものではなかった。リーダーである勇者は、魔術師がパーティを陰ながら支えていたことに気がついていないのだ、と。  懇願してくる魔術師をやっとのことで追放した勇者だったが、それから数ヶ月後に奇妙な噂を耳にする。なんと自らが追放したノアが魔王となり、世界中に侵略を開始したというとんでもない話だった。  しかし、この噂を聞いてリックはため息を漏らす。 「ああ、やっぱりそうだったのか」  勇者は成長した仲間達と共に、魔王を討伐することにした。  彼は後悔していた。あの時、追放するだけで終わらせた俺は甘かったのかもしれない、と。

更新:2021/12/16

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:紫苑

王太子が婚約者になりました。妹がいつものセリフを吐きます「お姉様シェリア一生のお願い」って、あなた何回一生のお願いを使うつもりです?

わたくし、ミューティアには妹がひとりいます。 妹シェリアは、金の髪でふわふわで、青緑のぱっちりした瞳……比べて私はクリーム色した髪にストレート、青緑の瞳だけど吊り上がりキツめの印象を与える。 そのため、妹は自分の可愛さを武器に親の愛を独り占めしてきた。 私は公爵令嬢なので、王太子婚約者候補に選ばれ王妃教育を他の令嬢達と共に受けてきた。 そしてこの度、まさかの王太子の婚約者に選ばれました。 そして案の定、妹がいつものセリフを吐きました。 「お姉様、シェリア一生のお願い!クロード様を私に頂戴?」 「……良いわよ、あの方がそれを望むなら…ね」 「ほんと!?シェリア嬉しい!クロード様に聞いてくるわ!」 (まぁ、無理でしょうけど……あの、---王太子が貴方を選ぶとは思えないもの) アルファポリス(完結)。カクヨムにも投稿してます。 ※素人作品です。矛盾などは多目に見て下さいです※

更新:2020/12/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。