KAC20231参加作品です。 お題「本屋」に沿って書きました。 こんな出会いがあってもいいですよね。
更新:2023/3/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
赤ずきんと呼ばれる赤い髪の少女は、自分は呪われていると言った。 狼に姿を変えて正体を隠していた訳あり吸血鬼と、破幻の魔眼を持つ少女が出会うお話。 ここにおまけ的な自作語りと設定補足などがあります https://kakuyomu.jp/works/1177354054893802105/episodes/1177354054893818115
更新:2020/1/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
楽しいことばかりとはいかない人生… 少し疲れた僕は、いつもの夜景の見えるタワーの上で君と出会った。 ※この作品のお相手目線の新作はコチラ↓ 続編要素もあり、これにて完結✩.*˚ 待ち合わせは、夏空の記憶 https://estar.jp/novels/26006092
更新:2022/7/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
とある中高一貫校に通う中等部二年生、駒木美悠。 彼女には悪い先輩がいる。 風紀委員を取りまとめる副委員長、高等部二年生の鷹村佐助。 委員会に置ける美悠の先輩だった。 制服を着崩し、風紀副委員長なのにどこか生活態度がよろしくない。 だが勉強はできるし、人間関係の立ち回りも上手かった。 それも含めてちょっと悪い先輩。 しかし彼は、そんなことは気にならないくらいの悪いところを隠していた。 ただ一人、美悠だけがそのことを知っている。 この小説は小説家になろうにも掲載しています。
更新:2022/6/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
中二の二学期にきららのクラスに転校してきた高見くんは、おとなしくて愛想もなくて、きららの友人達いわく、他クラスに入ってきたイケメン転校生と比べて《期待はずれ》。 だけど、きららだけは、斜め前の席に座る高見くんのことが気になっていて――。
更新:2022/5/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
砂漠の小さなオアシスの村で、サラは金のために体を売っていた。魂の脱け殻のように過ごしていたサラだが、幼い頃はもっと幸せだったと思い出す。幼馴染みのイルカとの幸せな日々。だがその幸せは長くは続かなかった……
更新:2021/2/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
透明の耐熱カップの中で、ベトナムコーヒーが抽出されてゆく。 「コーヒーが落ちきるまでに、決めて」 遠距離恋愛中のほとんど会えない先輩か、近くで寄り添ってくれる今里くんか。 1杯のコーヒーができあがるまでに決断するよう迫られたわたしは……。 【2020/09 ハイランズコーヒー様とのコラボ企画実現!】 たくさんの方にご愛読いただき、カクヨムコン4読者ランキングでもジャンル1位を達成したこの『ベトナムコーヒーが落ちるまで』が、御縁あってベトナムコーヒーの企業様とコラボさせていただきました! 作品中に登場したベトナムコーヒーが当たるTwitterでのプレゼントキャンペーンです。 関係者の皆様、ご参加くださいました皆様、楽しい時間を本当にありがとうございました。
更新:2018/12/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
イギリス留学後、日本に帰国した僕は、兄貴が明るい人間に変わっていることに驚いた。兄貴が変わっていたその理由は、兄貴の彼女、美咲さんだった。僕は兄貴と一緒に、美咲さんに会いに行くことになった。
更新:2018/12/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。