勇者、魔王に見惚れ同棲計画を立案。将来ヒモになりたいクズ思考。ただし相手は魔王と気づいていない。魔王、勇者に見惚れ同棲計画を立案。将来隔離して鑑賞予定のメンヘラ思考。ただし相手は勇者と気付いていない。同棲が織り成す異色すぎるラブコメ、ここに爆誕！ 【特徴】クズ×メンヘラの勇者と魔王が同棲、両思いなのにお互いに騙し合う滑稽さが見所！ 1話辺り4000字で、二人の視点を描きます。 【おすすめ】ラブコメ好き全般。比較的ライトな作風でさくさく読めるので、通勤通学等の時間潰しには最適です。
更新：2022/8/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
サラは仕事の最中、突然異世界へ飛ばされる。 前世、その世界で女神の声を聞く巫女として二百年以上の長きを生きていたサラは、戦争の終結と共に役目を終えその命を終えた。 そして今は特別な能力を持たない別の世界の人間として生まれ変わったはずなのに。 サラは元の世界で弟のように可愛がっていた、かつて戦場で『死神』として恐れられた元王太子の公爵フィンと再会する。 幼い時から巫女サラを愛していたフィンは、生まれ変わったサラとの結婚を望むが、王位を巡る周囲の思惑に巻き込まれていく。
更新：2022/8/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
恋愛に期限なんてものは無い。あるのはその時その時に生まれる恋心だ 俺こと赤坂航平は平凡な高校1年生。バレンタインの日、いつも通り親友の松田と登校すると机の中にチョコと手紙が入っていた。そこには“私が彼女でいてあげる券”という意味が分からない紙が・・・！？ 驚いて周りを見渡すとそれはなんとクラス1の美少女、吉崎優花だった！？ しかも吉崎優花はなんと昔… これは赤坂航平が嘘と欺瞞の中、苦しみながらも、ヒロインの過去を清算しながら生きていく物語。
更新：2022/8/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
転生したら何故か侯爵子息様に嫌われてしまい虐められてしまうので逃げようとする話。 乙女ゲーム設定らしいがゲームに詳しくないのでとりあえず大人しく静かに暮らしていきたいが、何故か変なことに巻き込まれてしまう。 ※暴力表現あるので、苦手な方はオススメできないです。
更新：2022/8/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
現代にダンジョンが現れて２０年ほどの時が流れた。 未だに謎や新たな発見が有る中、人々の生活は落ち着きを取り戻し始めていた そんな中ネット上で情報や癒しを与える存在としてＶｔｕｂｅｒの活動も続いている そしてここに新たなＶｔｕｂｅｒが誕生する その名も【天結らいじゅ】 初のダンジョン装備制作系Ｖｔｕｂｅｒとして産声を上げた その魂を演じる付与術師、柊 飛鳥はとあるスキルを手に入れたことにより予定を繰り上げて配信を開始した この小説はカクヨム、ハーメルンにも掲載されています
更新：2022/8/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
異世界に転生し仲間たちと無事に魔王を倒すことが出来た古谷 葉丸。だが魔王を倒した後一緒に暮らそうと言ってくれた女戦士を無視してパーティにいた魔法使いと勇者が告白してきた。葉丸はその告白から逃げた。何故なら二人とも男だったからだ。 そして主人公がその告白から逃げてしまったことで王道勇者系の、ざまぁ系の、追放系の、乙女ゲーム系の、悪役令嬢系の全ての物語の主人公達に多大な変化が訪れてしまった。 最初主人公は無機物に転生しますが人間に戻ってからが本番です。 ※TS要素ありです（主人公はTSしません） そして１番の注意事項は主人公はノーマルです。 流石に怒られそうなのでタイトルを変えました。 ハーメルン様の方でルーキー日間1位を取ることが出来ました。
更新：2022/8/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
アクア王国第三王女オデットに、王より結婚の命令が下された。 恋した男もいるが身分差があり、道ならぬ恋。 隣国と戦争中ということもあり、恋を諦めたオデットは、王命を受け入れる。 「必ずや援軍を」と願われながら、祖国を発つオデットだが、トラブルに見舞われ、たどり着いたのは敵国イグニス皇国で。 そこで出会ったのは、将軍と呼ばれる若い男エイデン。 初めは憎く思えていたエイデンだが、オデットは彼と過ごすうちに考えや夢、敵国の姿を知り、少しずつ惹かれはじめて――。 どん底スタートから迎える、ハッピーエンドなラブストーリー！ ※遥彼方様主催の共通恋愛プロット企画参加作品です。長岡更紗様提供のプロットを元に執筆した作品です。
更新：2022/8/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。
