ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:シリアス

条件をリセット
詳細条件で探す

作:西れらにょむにょむ

瞬殺姫〆アデッサの冒険【リメイク版】 ~漂泊者たちの聖戦編~

【第一部完結済転載中】 世界の幸せをのぞむ少女に授けられたのは、どんな敵でも一撃で殺すことができる力。魔王討伐後の群雄割拠する新時代を舞台に、最強の少女『瞬殺姫アデッサ』が世界の幸せもとめ、最愛の友ダフォディルと旅をする物語。 ■全体あらすじ 敵を一撃で殺すことができる【瞬殺の紋章】の力を得たヤーレンの第十三王女アデッサにより、魔王は討伐された――しかし、世界に幸せがおとずれることはなかった。 『敵を一撃で殺す力があれば 世界を幸せで満たせる とでも思ったかい?』 魔王が残した言葉のとおりに、絶対的な悪の頂点を失った世界はバランスを失い、混迷を深めてゆく。 魔王なき新時代のなかで、殺すことしかできない自分はどうすれば世界を幸せにできるのか。 アデッサはその答えをもとめて、最愛の友ダフォディルと共に旅に出た。 ■漂泊者たちの聖戦編 アデッサとダフォディルは旅先でダンチョネ教の暗躍に気づく。 ダンチョネ教の幼女教皇カトレアは『純真な心をもつ子供だけを残し、それ以外の人類は皆殺しにしてしまえば、世界は幸せになる』という【人類半殺し計画】を実行しようとしていた。 カトレアの計画を阻止しようとするアデッサとダフォディル。そしてカトレアもまた、アデッサの【瞬殺の紋章】が持つ殺傷能力を自分の計画へとりこもうとしていた。 何が世界の幸せなのか。その理想をもとめ、両者は激突する。 ※ノベルアップ+様にて公開済の『瞬殺姫〆アデッサの冒険』のリメイク版です。かなり変更をくわえていますが大筋はおなじ(となる予定)です。 ※残酷描写、暴力描写、虐待描写、性的表現、同性愛的表現を含みます。

更新:2023/3/1

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:蟹味噌ガロン

人外パーティーまんじゅう屋 〜記憶喪失の俺に押し付けられた饅頭がモンスターだった上に数が尋常じゃないので食える冒険者を勧誘する〜

 とある何処かの森の中。  森の中で倒れていた俺はアールと名乗る不審な人物に突然饅頭を食わされた。その饅頭は脳が蕩けてしまうくらい非常に美味でとても素晴らしい食べ物だった。俺は饅頭を沢山食べれるという契約を持ちかけられたものの、契約を結ぶ直前に気が付いた。  俺自身の名前や記憶を、それら全てを覚えていない事に。  俺が記憶のない恐怖に襲われていると、うっかり食べていた饅頭を落としてしまう。すると落とした饅頭から足の生え、俺たちへと襲いかかってきたのだった。  どうにか饅頭を宥めた後、ひとまずはアールと2人で近くの町へ行く事に。  そしてたどり着いた町のギルドで俺の正体が判明したのだ。  俺は魔王を倒した勇者パーティーの1人だった。  そうして正体が判明し、一安心しながら宿に向かう途中。路地で大きな鏡を割る男に遭遇した。男はすぐさま逃げ出した。  しかし、割れた鏡に映っていたのは足のない俺。  アールは鏡に映っていなかった。  アールの映っている筈の位置には、吐き気を催す程のどす黒いうねりが鏡の中に映し出されていたのだった。 *カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しております *この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません

更新:2024/5/7

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。