ハンサムな勇者様の助手として引っ付いてきたけど、勇者様は全然私に気がない。 最終決戦の魔王の城で、落とし穴にはまって魔王の人質になった私。 勇者様が私を助けに来るはずなんてない──。 ※この作品は「なろうラジオ大賞3」の参加作品です。
更新:2021/12/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ツンデレ魔王と最強勇者の 緩くてグダグダな、ちょっとファンタジーちっくの生活を綴るだけの物語。 完結しました!
更新:2019/10/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『翼の生えた人間』異形ゆえに人から忌み嫌われて育った。 今は『神様』として神殿の中、格子の部屋に繋がれている。 『神様』と崇められる、ただの綺麗な見世物だった。 魔王に神殿から連れ出され、ただひたすらに魔王に溺愛される主人公……。 そして世界は変わる。 ※できれば前作『異世界で王子に一目惚れされました!』を読んでもらえるとキャラが理解しやすいです。 舞台はガンダルン王国でもスライシア王国でもユリオックでもありません。 魔物の森の奥にある『魔王の居る国』になります。 前作の人間はリッカルドしかでてきません。 特に前作を読まなくとも話の流れに違和感は多分ありません。 ブックマーク感謝です。 ※現在改稿中です。最終的には文章量を倍ぐらいにする予定です。 途中で時間が飛んでいる箇所があるかもしれません。
更新:2020/9/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
最初は短編小説にして、「その他」のジャンルに投稿するつもりでした。 しかし、このメッセージはどう考えても詩の方が胸を打つと考え直しました。 真の正義とは、当事者の胸にのみあるものなのです。
更新:2021/7/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
勇者と魔王というものは、古い叙情詩にあるように深い因縁で結ばれている。 しかし勇者は剣を立てずに花を差し出し我にこう言った――……! ※ブログ転載の少し加筆SS
更新:2013/4/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
魔法、科学の両方が両立する世界、リーディアン。 この世界にもある勇者と魔王の因縁の関係。 しかし、その因縁はあらぬ方向へ進み、主人公のシンを中心に物語は渦巻いていく………。
更新:2013/3/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
我は魔王であった。 魔界で楽しく魔王をやっていたのだが、ある日、勇者がやってきた。 我は、戦った。我も強かったが、勇者も負けてなかった。 三日三晩の死闘の末、我が輩は勇者と相打ちになって果てた。 きがつくと、我は何か小さき生き物に産まれついたようだ。 まあ良い。 小さきモノから初めて天下を取るのもまた一興。 魔物なぞ、戦い、相手を倒して1つ1つ強くなってゆくのだ。
更新:2019/2/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
古代遺跡からとある少女が発見された。 それはかつて、英雄たちが魔王と戦った場所であり、魔王を封印した聖女が眠るとされる場所であった。 そして、その少女は伝説の聖女と全く同じ容姿をしており、人々は神に選ばれた聖女は老いることなく、朽ちることもなく眠り続けていたのだと思い、その少女を古代遺跡から連れ出した。 けれども、人々は知らなかったのだ。 聖女は自らの命を持って魔王を封じたという事を。 少女の体の中に眠っているのは、魔王そのものであることを。 だが、古代遺跡から連れ出された少女は目覚めてしまう。 それは、聖女の皮を被った魔王の復活の瞬間だった。 ※他サイトでも投稿しています
更新:2021/8/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。