男は基本的に機械(メカ)ものが好きなものです。 今も昔も趣味にお金を使っちゃいます。 古来よりコレクターと呼ばれるのはなぜか男性ばかりのような気が……ナゼ? オヤジになって自由に使える金額は大きく減ってしまいましたが、車やオーディオ、カメラなんてものに比べれば私の時計趣味なんてタカが知れてます。 元々節操の無い質(タチ)なので幅広く色んなジャンルに手を出してきましたが、一つづつ諦めなければならなくなってしまいました。 まぁビックリするようなブランド品が欲しいわけではないので、みみっちく楽しんでます。 タイトルにあるようにちょっと古い時代の時計のカレンダー合わせには少々知識やコツが必要です。 こちらの文章をお読み頂くと、皆さんお馴染みのオークションでお得な買い物ができるかもしれませんよ。
更新:2017/6/22
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夢が醒める時―― 走る馬は灯りへ駆ける。 500文字の超短編オムニバスショートショート、二篇を収録。 ※1000文字小説に掲載した作品の完全版です。
更新:2008/11/6
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謎の遺跡である七十七のダンジョンが存在する世界。 ダンジョンの最奥に到達した者には、人知を超えた秘宝が与えられると伝えられているため、国家や民間の冒険者がこぞって挑戦していた。 そんな中、冒険者でも、国の軍人でもない農民のレイドは、ある日ダンジョンのとんでもない秘密を知ってしまう。 その日から究極のグリッチ(裏技)を使った、前代未聞のダンジョン攻略が始まる。
更新:2022/3/17
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遊星の波動に導かれて加速した狂気。彼は静かに死へと疾走する。 絶望と死、人間の終着点に迫る悪夢的な純文学掌編。 ※1000文字小説に掲載した作品の完全版です。
更新:2008/11/10
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僕、永瀬皇(ながせこう)には植村美帆(うえむらみほ)という幼馴染の彼女がいる。 そんな美帆が校舎裏で他の男と抱き合っていたところを僕は見てしまった。 勘違いかもしれないと僕は彼女にそのことを問いただそうとしたところ、いきなり美帆と抱き合っていた男――相沢拓也(あいざわたくや)からストーカー扱いをされてしまうのだった。 ※この物語はフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係ありません。
更新:2022/2/3
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ある日一人の少年は不運にもトラックに跳ねられて十三歳という若さで死亡した。しかし死者の空間という場所で目覚め、アンケートを受けさせられる。 再び目が覚め気づいたらそこは全く知らない異世界だった。 そしてなんと主人公の能力は『妄想』 妄想癖の強かった少年には天国の能力だった。 「本当にこの能力意外と使えるんですよ」 このセリフが口癖になるぐらいの妄想癖だった。 ※主人公が異世界で冒険するお話です。チートで無双で可愛いヒロインも沢山だします。
更新:2017/6/20
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街外れの小さな研究所で世紀の大発明が生まれると言う噂を聞いた一人の盗人がその研究を奪うために研究所へ向かう。 研究所で作られていたのは『消える薬』という全てのものを透明化する薬品だった。 盗人はその薬の最終の試験の成功を見届けて押し入ったのだが……。 ※前半部分が投稿時にコピペミスして消えていましたので修正しました。 中学時代に書いたSSのノートから設定だけ持ってきて書き直した作品です。 ※カクヨムに改稿版を投稿しております
更新:2017/6/18
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2巻10月1日スニーカー文庫より発売中です。 ※Web版は書籍版と大きく内容異なります。 主人公――大楠直哉は、高校二年生の優等生である。 毎年クラス委員長を引き受け、クラスメイトからも頼られている。 頭もよく、テストのたびに1位を取っている。 ある日、クラスメイトの一人である、江南梨沙に対して、直哉はやらかしてしまう。 つい、その不真面目な態度に説教してしまったのだ。 ――でもその日から、なぜか江南さんは直哉と一緒に帰ろうとするのだった。 いったいなんで?
更新:2021/10/1
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