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作:森野うぐいす

魔導王国物語

※ 最初はほのぼの調のストーリーですが、第二部の途中から突然急激にいろいろな事件が起きます。 【第一部 あらすじ】 いつか王になる。少年は本気でそう思っている......(たぶん)。恩寵を受けるため冒険者の泉に行ったものの、なぜか泉の女神は何の恩寵も与えてくれず、しかもなぜか少年についてきてしまった。少年は冒険者養成所を追い出され、仕方なくとりあえず冒険者ギルドの受付の仕事をすることになる。 【第ニ部 あらすじ】 時はジュノー太陽歴3020年。隣接するダルシア法王国とシエルクーン魔導王国の間で、魔導大戦が起ころうとするほんの少し前から物語は始まる。アル家の血を引く二人の少年は、いやおうなくその戦争に巻き込まれていくことになる。 ≪主要な登場人物≫ アラタ・アル・シエルナ : いつか王になる ミラノ・レム・シエルクーン : シエルクーン魔導王国の国王 ウイト・ウェルギリウス・ダルシア : ダルシア法王国の国王 ナユタ・エルリカ・アル : 怪力の持ち主 ※ キャッチコピーを「僕はいつか王になる」から「誰が王にふさわしいか」に変更しました。 ※ 小説家になろう様でも連載しております。

更新:2020/10/1

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作:剣 道也

D.E.A.D. ~愛する人を失った男は、悪神が宿る魔剣を手に、人間を止めてでも世界に復讐する~

 ──人身御供  悪神への生贄として、男はその人生を村のために犠牲にした。  男に不満はなかった。  これまで育ってきた村が、愛する人が、自分のちっぽけな命で助かるのだから。  如何なる仕打ちも、男は甘んじて受け入れてきた。  そうであれと、望まれたのだから。  肥溜めのような人生ではあるが、男には心の拠り所となる少女がいた。  笑う少女を見るだけで、男は確かに幸せを感じていた。  しかしある日、その幸せは醜い悪意によりあっけなく壊されることになる。  男は復讐を誓う。  愛する人を奪った者に。  愛する人を、自分の手元に戻してくれない世界に。  これは、世界のルールに背くことになろうが、愛する人の蘇生を目指す男の物語。 ※自作「タナトフォビア」のスピンオフ小説となります。事前に「タナトフォビア」を見ていただければ、より一層お楽しみいただけるかもしれません。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 ※性描写有りのレイティングをしておりますが、保険の意味合いが強く描写も一部分となっております。

更新:2021/5/16

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作:須永 光

万世の轍

 2020年代以降の人類が宿すようになった「遡臓」という臓器は、前世の記憶を貯蔵する役割を持つ。遡臓を持つ人間の多くには前世があり、遡臓が活性化すると前世の記憶を思いだす。  2100年代の日本では、前世の存在が社会に受け入れられ社会構造が大きく変わっていた。  神崎真悟は、自らが極めて珍しい「前世のない人生1回目」であると知って落胆を隠せないでいた。  だがその晩、彼は謎の男と遭遇する。バケモノ並みの怪力を持つ男を前に死を覚悟するが、すんでのところで針を自在に操る男に助けられる。そして我に返ったとき、神崎の手には白い刀が握られていた。  自らも謎の能力を出したことに驚く神崎だが、その異能が「前世での記憶や経験によって引きおこされるもの」と知らされ困惑する。  前世のないはずの自分が、なぜ――。  近未来、前世の存在が当たり前に受け入れられている社会。  一部の人々が得たのは、前世の記憶をもとに出現する異能。    虐待、性被害、犯罪被害、宗教信仰、人を殺した過去、殺された過去、トラウマ、差別、偏見、揺れ動く価値観、死に際に見た景色、忘れられない人。  過去に乱され、記憶と共に生きようともがき戦う人々を精緻に描く、重厚社会派ダークファンタジー。   ※設定の一部はオマージュとなっております。また、一部の記述に関し、引用・参考文献があります。いずれも作者近況ノートに記載しております。 ※80話まで公開済でしたが、修正作業のために一部非公開としています。修正が終わったものから順次公開を再開しています。

更新:2023/8/27

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作:北条トキタ

ラノベ作家、TSして異世界へ往く~脱テンプレ、ありがちでない物語を突き進め~

【10,000PV 突破感謝!】 星、作品フォロー、応援お待ちしております! 僕こと、斉藤タミヤはアマチュアではあるが、ラノベ作家だ。 作品を面白くするためなら、どんな高価な資料だって買うし、取材にだって行くし、労力だって惜しまない。 そんな創作に意欲を燃やす僕は今、魂を込めて執筆していた長編異世界ファンタジー「滅びゆく世界のキャタズノアール」を完結させ、新作の構想を練っていたのだが……。 そんな中、今朝から日本中で話題騒然となっている、原因不明の皆既日食現象が起きていた。 当然ながら、僕もまた創作者の端くれとして興味を惹かれ、新作のネタになるかもしれないと、天体望遠鏡を片手に車で飛び出していった。しかし……。 自宅から最も近い二上山に向かっている途中で体調に支障をきたしてしまった僕は、車を停車させる羽目になってしまう。 そして、異変はそんな時に起きた。 突如、黒く染まった太陽から振ってきた巨大な槍に愛車が貫かれてしまい、重傷を負った僕の意識は次第に薄れていくのだった。 目が覚めると、僕はどう見渡しても日本ではない、赤黒く大きな満月が夜空に輝く異世界にいた。 しかも肉体は自分のものではなく、自作小説のヒロインの一人であり、満月を見ると長い白髪になって人の生き血を求める女殺人鬼に姿を変えていたのだ。 湧き起こる悍ましい殺戮衝動を抑えようと必死に戦いながら、僕は異世界の地に一歩を踏み出していく。 果たして僕が日本から異世界に召喚された意味、理由とは何なのか? これは僕が作家としての好奇心に胸を高鳴らせながら、謎に満ちたこの異世界を生き抜いていく冒険譚。 そしてこの異世界に暮らす人々を脅かす魔種との戦いを繰り広げる、戦闘浪漫なのだ。 *ノベルアッププラスでも同時掲載してます。

更新:2019/11/28

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